乃木坂46の童顔美少女が見せるビビリ顔を一挙公開!
Movie Walker 5月28日(木)9時0分配信
“乃木坂46のベビーフェイス担当”のキャッチフレーズでファンから親しまれている乃木坂46・伊藤万理華。彼女が映画初主演を務めたホラー映画『アイズ』(6月6日公開)で、チャームポイントの童顔を歪めた壮絶なビビリ顔を見せている!
【写真を見る】トイレの水面に映る伊藤万理華の引きつり顔。その背後をよく見ると…!?
『リング』(98)や『らせん』(98)の生みの親で、ホラーブームの火付け役となった人気ホラー作家・鈴木光司による短編小説を映画化した本作。ヒロインに抜擢された伊藤は、舞台や映画での演技経験はあるが、単独での本格演技は今回が初となる。
演じるのは、平凡な生活を送る女子高生・由佳里。ある日、自宅の表札に書かれた謎の文字“F”に気づいてたことをきっかけに、彼女の身の回りで不可解なことが起こり始める。家族の失踪や友人の事故死、見えるはずのない少女の幻影が突然現れるなど、次々と発生する怪事件や怪現象に彼女は追い詰められていく…。
「絶対になにかがいる…!」と異様な気配に怯え続ける由佳里。電気の消えた暗い部屋や一人きりのトイレ、さらに揺れるカーテンの向こう側に不穏な人影を感じ、終始ビビリまくる伊藤のこわばった表情が、見るものの恐怖をより一層盛り上げる。
中でも、由佳里の精神が限界に達し、教室で発狂するシーンは必見。顔を歪めて叫び声を上げる姿は、普段のアイドルとして活動している伊藤からは想像もできないほどにギャップがある。彼女が挑戦した壮絶な演技に注目しながら、日常に潜む恐怖にビビリまくってみてはいかがだろうか?【トライワークス】
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