【恋愛神ヨッピーの恋愛相談】バツイチの彼氏とナカムラさん
【20代女性/みくさん】
彼と近々結婚を考えています。彼はバツイチで、元奥さんのほうに5歳の子どもがいます。私の地元は田舎で、両親に紹介したい人がいると言ったら、バツイチ子持ちはダメだと言われ、断固反対されました。どうしたらバツイチに馴染みがない、田舎の両親を説得できますか?
いやーーー、わかっちゃった! この相談の真理、完全にわかっちゃったわー!
そこらへんのしょうもない恋愛相談コラムだと、「根気良く説得を続けましょう」とか「結婚して子どもを作ってしまえば両親も折れるのでは?」みたいな、安い居酒屋のハムカツ並にうっすいペラッペラの回答が送られてくると思うんですけど、僕にはわかっちゃったんですよねぇ……。真理が……!
じゃあ言っちゃう? 言っちゃおうか?
このケース、ご両親から信用されてないの、“バツイチの彼氏”じゃなくて“あなた自身”ですよ。
ヤッフー! 言っちゃったーー! カッコイイセリフ言っちゃったー!
ええとね、実は僕、恋愛神とか名乗ってる割に恋愛とか言われてもサッパリわからないので、得意のデリバリーヘルスに置き換えて考えてみたんですね。そしたらわかったんですよ。真理が。
まあ僕と言えば月ハチくらいの勢いでデリバリーヘルス店を利用しますので、各店舗の方々からすれば僕は“上客”なわけですよ。だから毎日毎日、「ヨッピーさん! イキの良い新人が入ったんで今晩どうですか!?」みたいなメールが20件くらいばんばん届きます。
流石の僕も20人も呼んだら半日くらいで破産しますので、基本的にはそういうメールを全部無視するのですが、贔屓にしているデリバリーヘルス店『クレイジーエンジェル(仮)』には、「ナカムラさん」っていう店員さんが居ましてですね。
その「ナカムラさん」から「おすすめの新人、入店です!」みたいなメールが来たら、その瞬間に店舗に折り返しの電話を入れ、「ナカムラさん」が推薦するお姉ちゃんに間髪入れずに予約を入れます。手持ちのお金が無ければサラ金で借りてでも予約を入れます。なぜなら、僕はその「ナカムラさん」に全幅の信頼を寄せているからです。
じゃあなんでそこまで「ナカムラさん」を信用するかと言いますと、単純に「ナカムラさん」が推薦してくるお姉ちゃんに関しては打率10割の勢いで“最高”だったからです。かれこれ、「ナカムラさん」とは1年以上の付き合いになりますが、僕の期待を「ナカムラさん」が裏切ったことは1度もないのであります。
以上を踏まえて、僕が何を言いたいかがわかりますか。今回のケースも、これと同じことだなって思うんですよ。
「デリヘルの話をしといて何が同じだこの野郎」って怒る人がいるかもしれませんので説明しますが、先ほども言ったように、ご両親から信用されてないのは“バツイチの彼”ではなく“あなた自身”なんじゃないかと僕は思うのです。
もし、僕が「ナカムラさん」を全面的に信用しているように、あなたのご両親があなたのことを全面的に信用しているのであれば、あなたの決断に対してあーだこーだ言うことは無いはずです。
「ウチの子が連れてきた人なんだから、バツイチだとしてもきっと大丈夫な人なんだろうな」と、あなたが連れて来た人に対しても信用を持つはずなんですよ。信用とは連鎖するものなんです。「信用している人が信用している人だから、きっと大丈夫だろう」という思考が働くんですね。
別にこれは恋愛に限らず、仕事でも友人関係でも同じです。「同じような企画なのに、あいつが出した企画の方が通りやすいのはなんでだ」っていう経験があるのではないでしょうか。
これは単純に、“あいつ”の方が周囲に信用されているからです。“なぜか意見が通りやすい人”って周りにもきっといるはずです。
それは過去の実績だったり日頃の姿勢だったり、ひょっとしたら単純な好き嫌いかもしれませんが、プッシュしてるモノが同じでも、「誰が推しているのか」によってその価値は変わります。入社したての新入社員が偉そうなことを言っても誰も相手してくれないのは当たり前のことなんです。
いいですか。“信用”によって“モノの価値の見え方”は大きく変わるのです。
似たような企画なのに電通が根こそぎ持って行っちゃうのは、電通に“信用”があるからです。「○○さんが言うなら買ってみようかなぁ」というのは、その○○さんが“信用”されているからです。だからこそ、「なんでこの商品を買ってくれないんだ!」と怒る前に、まず「自分がまだ信用されてないんじゃないか」と疑うべきです。
この前提条件において、あなたのご両親がバツイチの彼との結婚を認めない、というのであれば、あなたが取るべき行動は両親に、「彼はバツイチだけどとても良い人なの」というアプローチをかけるのではなく、「私はこんなに立派な大人になったんだから、そんな私を信用して欲しい」というアプローチなんじゃないかなと思います。
営業マンが売り込むのはまず自分自身であって、自分を買って貰ってから初めて自分に付随する“商品”を売り込むことができるのです。まずは自分自身を信用して貰えるように、それだけの材料をもってご両親を説得するべきではないでしょうか。
そしてその過程において、“人に自分を信用して貰うこと”がどれだけ大変なことなのかを身をもって体験することと思いますが、その経験は今後の人生をより良くするための、あなたにとって大事なもののひとつになるのではないかと思います。
ちなみに僕は、「信用って連鎖するんだな」というこの真理にたどり着くまでに、デリバリーヘルスで200万円ぐらい使いました。
恋愛神ヨッピーのひとこと恋愛相談コーナー
お酒の席で「好き」という男心がわからない
【20代女性/まむさん】
男2人女2人のお酒の席で好きな人に、「好きだ」「結婚する?」などと言われました。相手はそこまで酔っていなかったのですが、これは本気にしないほうがいいのでしょうか……。男心が分からなくてツライです。
僕からしたら、そこまで酔ってない好きな人に「好きだ」「結婚する?」などと言われてるのに、「本気にしないほうが良いですか?」とか言ってる女心の方がよっぽどわかりませんけど。
営業マンの彼が多忙過ぎて会えないと言う
【20代女性/テッテレーさん】
ヨッピーさん、聞いてください。付き合って4か月の2歳年下の彼氏がいます。彼は社会人2年目の営業マンです。私は社会人4年目の事務職で、休みも暦通りです。彼氏と3kmしか家が離れてないのに、彼が多忙すぎて会えません。GWも土日も全部働いてます。国家試験のために勉強も両立してます。それなのに会いたいというのはわがままでしょうか。
また、付き合った日を含めて3回しか会ってません。30分でもいいからと言ってみるのですが、それも難しいようです。メールもあんまりできないようです。寂しいです。
「30分ですら時間取れない」ってなに? 相手は孫正義なの? 100%嘘ついてるよそれ。
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