眼鏡やコンタクトレンズは取ったり外したりで煩わしい存在でしかないが、目が悪い人にとっては、ないと見えないので必需品である。筆者も目が悪いので、レーシック手術を受けようかと考えたこともあったが、どうにも角膜をレーザーで削るという施術が怖くて仕方がない。
そんななか、たった8分間の手術で、視力2.0の3倍近く見えるようになるという「バイオニック・レンズ」が登場! それでは、見たくないものまで見えてしまいそうな、スーパーマン並みの視力がゲットできてしまう超人的レンズについて紹介したい。
・最大で視力2.0の3倍見えるようになる「バイオニック・レンズ」が登場!!
たった8分の手術で、大幅に視力を回復できる医療技術「バイオニック・レンズ」を開発したのは、カナダ人検眼医ガース・ウェッブ氏だ。
普通のコンタクトレンズをつけても、視力2.0まで見えない人は結構いると思うが、バイオニック・レンズなら、最大で視力2.0の3倍はハッキリと見えるようになるというから驚きだ! 視力2.0の3倍ということは、純粋に「2.0×3=6.0」という計算で視力6.0ということになるのか、その辺は不明である。とにかくスーパーヒーローのような、超人的な視力をゲットできそうなことは間違いなさそうだ。
・たった8分間の施術で超人的な視力に!
バイオニック・レンズは8年間にわたる研究のすえ開発され、レンズには生体適合性ポリマー材料が使用されているので人体に無害だ。
そして、バイオニック・レンズを眼球に固定する手術は白内障の手術と類似しているとのことで、無痛なので麻酔も入院する必要もない。半分に折りたたまれた状態のレンズを眼球に載せ、注入器に入れた生理食塩水を注ぐとレンズが開き、眼球に装着される仕組みだ。
・眼球の老化や白内障になる心配ナシ!
どれぐらい良く見えるようになるかというと、3メートル先にある時計が全然見なかった視力が、10メートル離れてもクッキリと見えるようになるのだそう。さらに、バイオニック・レンズを付けていると白内障になる心配がなく、レーザーを使うレーシック手術よりも安全性が高いという利点もある。
バイオニック・レンズは治験後、2017年には実用化されて市場に出回る見込みだそうだ。一体価格がどれぐらいになるのか気になるところだが、良心的な値段なら、バイオニック・レンズで超人的な視力をゲットしてみたい気もする。
参照元:YouTube、BUSINESS INSIDER、CBCnews、Mail Online(英語)
執筆:Nekolas
▼視力2.0の3倍は見えるようになる「バイオニック・レンズ」を紹介した動画はこちら
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