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起業家としての大勝負。「採用ゼロ円」化で、人材版のグーグル狙う
NewsPicks編集部
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5月26日、転職サービス「ビズリーチ」を運営するビズリーチが新サービス「スタンバイ」を発表した。中小企業の4割近くが採用難であることに目をつけた、「採用費ゼロ円」のクラウド型採用サービス。これま...
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この記事に登場するユーザー
佐々木 紀彦
NewsPicks編集長
経営は最終的にはすべて結果責任ですが、どでかいマーケットに挑むということ自体がすごいと思います。スタートアップは、どてかいマーケットの攻略や創出を目指したほうがやっぱり楽しいですよね。
Minami Swimmy
Bizreach Founder, CEO
ビズリーチ南です。ありがたい機会を頂きましたので、スタンバイに対する自分の率直な想いを綴らせてください。
---
働き方や仕事のニーズが多様化する現代において、仕事探しや採用の方法だけが、ずっと従来の仕組みのままでいました。
まず、高い費用をかけなければ採用ができなく、そのことで外部人材の採用を断念する企業は多かったのです。それにより働きたい側には、十分な選択肢が得られなかったですし、またインターネット上や求人情報誌に情報が分散し、探しきれませんでした。さらにインターネットが使えず、そもそも求人ニーズが発信できない企業も多く存在します。つまりどんなに魅力的な「仕事」や「人材」があったとしても、その二つをうまく結びつけられなかったのです。
わたしたち「スタンバイ」は、採用における、会社と人の真ん中にあった「不透明さ」と「非効率」を徹底的に排除します。求人掲載料、0円。応募管理システム利用料、0円。採用成約手数料、0円。ずっとこの国に待たれていた、オープンな採用サービスになりたいと感じています。
すべての働きたい人々に、多様な可能性の中から仕事に出会える場所を、すべての採用したい人々に、無料で簡単な採用サービスから人材に出会える場所を、そのすべてを「スタンバイ」ひとつに集めていきます。
採用のロスは、この国のロスだと思います。人と会社の、いい出会いは、この国の未来につながるとも思います。実現できない理由はたくさんありますが、これまでビズリーチという会社をゼロから創ってきたように、仲間とともに、地道に地味に課題解決を続けていきます。
スタンバイ
https://jp.stanby.com
人気 PICKER
坂本 大典
株式会社ユーザベース NewsPicks BizDev Director
Indeedを意識したサービスに見えるが、これだけ長期的な事業にエース級の人材を投入できるベンチャーはあまり見たことないな。
素直に応援したい!
浜田 敬子
AERA 編集長
ハイエンド人材に絞ったビジネスモデルから一気に転換。
いままではリクルートなど先行するマーケットとうまく棲み分けることで成長してきたビズリーチが、ついに新たな市場に挑戦することはとても興味深い。優秀な人材が小さいけど面白い会社に行くようになったら、もっと日本は希望が持てるはず。南さんなら人材の世界に新たなビジネスモデルを構築してくれそう。
高岡 壮一郎
アブラハム グループ 創業者 代表取締役社長
何年か前に私がアブラハムの証券子会社を海外に作る時に、先に海外展開していたビズリーチ南社長に相談させてもらったのですが、苦労されて身につけた海外進出ノウハウを親身に教えてくれて、その無私の親切さに恐縮しました。
無料の採用革命は、そんなお人柄の南社長らしいと思います。心より応援します。
最上 裕司
アクシスコンサルティング エグゼクティブコンサルタント
黒字化に5~10年というスパンを考えられるだけの財務基盤が出来上がっているということに脱帽。
平山 秀一郎
YOSHIDA&CO.,LTD.
大きな一歩だと思う。無料化というのは時代の流れだと思うけど、なかなか踏み出せない。5〜10年後に黒字化を目指すということで、ビズリーチなどの事業が安定してきたからこそ踏み出せる一歩の様な気がする。
Takeda Sumito
UBS Analyst
いいね!
久川 桃子
NewsPicks Brand Design チーフプロデューサー
ハイエンド層に絞っている方が利益がのびるのは間違いないにもかかわらず、無料サービスに打って出る南社長。昨日も、ヤフーショッピングの無料化との比較があったが、マネタイズできるのか今後も注目したいです。
加藤 丈幸
Temp Holdings VP, Business Development
私は、日本の採用難と採用コスト高は、日本人の定着率が他国に比べ相対的に高いことが大きな要因だと考えてます。
欧米の平均転職回数に比べ日本は10~20%程度なので、転職市場で流動する人が少なく、求職者に出会うのにコストがかかる。また、転職機会・採用機会も相対的に少ないので、転職市場に「不慣れ」なプレイヤーが多くミスマッチが多いこともコストを高くしている要因。
それは単純に悪いことではなく、日本は採用コストが高い代わりに、定着が期待ができるので1回の採用の価値が相対的に高い。逆に欧米は、採用コストは安いが、定着が期待できない。
どっちがいいかは置いといて、今の日本は前者。
安部 敏樹
一般社団法人リディラバ 代表理事
これはリクルートは嫌なところ突かれたよね。当然indeedもあるので想定リスクだろうけど。
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働き方や仕事のニーズが多様化する現代において、仕事探しや採用の方法だけが、ずっと従来の仕組みのままでいました。
まず、高い費用をかけなければ採用ができなく、そのことで外部人材の採用を断念する企業は多かったのです。それにより働きたい側には、十分な選択肢が得られなかったですし、またインターネット上や求人情報誌に情報が分散し、探しきれませんでした。さらにインターネットが使えず、そもそも求人ニーズが発信できない企業も多く存在します。つまりどんなに魅力的な「仕事」や「人材」があったとしても、その二つをうまく結びつけられなかったのです。
わたしたち「スタンバイ」は、採用における、会社と人の真ん中にあった「不透明さ」と「非効率」を徹底的に排除します。求人掲載料、0円。応募管理システム利用料、0円。採用成約手数料、0円。ずっとこの国に待たれていた、オープンな採用サービスになりたいと感じています。
すべての働きたい人々に、多様な可能性の中から仕事に出会える場所を、すべての採用したい人々に、無料で簡単な採用サービスから人材に出会える場所を、そのすべてを「スタンバイ」ひとつに集めていきます。
採用のロスは、この国のロスだと思います。人と会社の、いい出会いは、この国の未来につながるとも思います。実現できない理由はたくさんありますが、これまでビズリーチという会社をゼロから創ってきたように、仲間とともに、地道に地味に課題解決を続けていきます。
スタンバイ
https://jp.stanby.com
素直に応援したい!
いままではリクルートなど先行するマーケットとうまく棲み分けることで成長してきたビズリーチが、ついに新たな市場に挑戦することはとても興味深い。優秀な人材が小さいけど面白い会社に行くようになったら、もっと日本は希望が持てるはず。南さんなら人材の世界に新たなビジネスモデルを構築してくれそう。
無料の採用革命は、そんなお人柄の南社長らしいと思います。心より応援します。
欧米の平均転職回数に比べ日本は10~20%程度なので、転職市場で流動する人が少なく、求職者に出会うのにコストがかかる。また、転職機会・採用機会も相対的に少ないので、転職市場に「不慣れ」なプレイヤーが多くミスマッチが多いこともコストを高くしている要因。
それは単純に悪いことではなく、日本は採用コストが高い代わりに、定着が期待ができるので1回の採用の価値が相対的に高い。逆に欧米は、採用コストは安いが、定着が期待できない。
どっちがいいかは置いといて、今の日本は前者。