この、記事は、特に誰に向けた物でもありません。
今日、海の砂さんの、掲示板を見ました。
ついに、私が、sumaruさんの、刺客だったと思われてしまったようです・・・。
それとも、sumaruさんに、やったように、私を印象操作で貶めようとしているのでしょうか?
自分の、セザールの名誉が傷つけられた、そう思っているのでしょうか?
何故?、そうなるのでしょう?
>その後も、先生のコメントは、見ておりましたが・
sumaruさんに、対するコメントばかりですよね。
先生は、自分が、言われた事や、やられた事を気にして、それに対して、怒りをぶつけているだけですよね。・・・
つまり、私にいっているというより、sumaruさんに、怒りをぶつけているだけですよね。・・・
今日の、コメントは、私、宛てになってましたから、やっと、わかってもらえたのかな?と読んだら、がっかりでした。
>だから、私は、別に、sumaruさんが、言っていた事が、正しいと思ったから、先生にさようならといったわけでもないですし、先生の説を信じないから、そういったわけでもないです・・・。
ただ、先生の私に対する気持ちがわかったからに過ぎません。
この、文の意味をわかってもらえなかったようです。私は、先生の気持ちがわかったから、先生の下を離れたんです。
>でも、彼はあなたを必要ともしないし、あなたの知識じゃあ何の役にも立てませんよ。
>そこに、あなたが突然彼の掲示板に書き込んでいった。
しかも、しつこく。
>あなたがあのページをわざわざリンクに貼った。
まあ、私が無視していたので我慢できないで挑発したのか?
>しかし、それでもあなたが更にしつこく食いついていったのですよ。
火種を消したくなかったのか。
>そもそも、ここにしろ、向こうにしろ、たかだか数人か数十人しか知らない超マイナーな掲示板ですから、何も騒ぐことはありません。
この、コメントで、私は、先生の私に対する気持ちが良くわかったんです。
今まで、私が、先生にして来たことも、先生と、コメントで、話した事も、先生にとっては、どうでも良かったんだ。楽しい、と思っていたのは、実は、私だけだったんだ。全部、気のせいだったんだと。
つまり、裏切られた、そう感じました。
私が、sumaruさんの、所に、2回目にいったのは、どうしても、sumaruさんの言っていた、先生に対する、反論が、ぬぐえなくて、先生に聞くにも、sumaruさんの、名を出したら、今回みたいに、過剰反応して、怒り出すだろうし。
それに、歴史の変遷の時も、わからない事は、そのままに、しておいても良いというお考えだったようなので、
仕方なく、sumaruさんに、聞きに行きました。
それも。全部、先生の説や、先生を疑って、楽しい日々を壊したくなかったからです。
だから、解決しにいこうと、sumaruさんの所にいったんです。
先生は、sumaruさんの、事を気にしていないと言ってましたし、先生は、見ないだろうから、こちらで、済ませようと思ったんです。
でも、先生は、気付きました。
まあ、私は、sumaruさんの事を尊敬すると書いたから、先生は、私に騙されたと思ったのかもしれません。
私は、sumaruさんの、ノストラダムス大辞典の記事の量を熱心さをすごいと思っただけです。
それと、先生の説を認める、認めないかは、別です。
でも、先生は、凄い怒って、私をディスって来たので。もう、知りませんといったんです。
今日の、海の砂さんのコメントで、もし、その事についての説明?、もしくは、少しでも、先生が言い過ぎた、と認めてくれたり、私に対してどうでもいいとは、思っていないとでも、言ってくれるかな?と思ってましたが。
まあ、逆に、sumaruさんの刺客だと、思われる結果?となりました。
本当は、もし、先生が、今日のコメントで、・・・
言ってくれたなら、私は、先生に謝って、きちんと、サイトも、作り、先生の本も読むつもりでした。
逆に、いえば、先生の説に対して、sumaruさんから、反論があるとか、そんなの、本当にどうでも良かったんです。
ただ、私は、先生の思い、ただ、それだけが、重要だったんです。
まあ、仕方ないですね。
先生は、自分についてくる人には、やさしくできても、自分についてこない人、反論してくる人、自分に対して、指摘してくる人には、何故か、ものすごく、敵視して、相手にもしないで、突き飛ばすんですよね。
結局、それって、自分が、セザールだから、自分が正しいから、という、気持ちの表れだと、私は思ったんです。
だから、あんな事、いったんです。セザールという称号によっているって。
少し、強い事を言いました。本当は、そんな事いいたくなかったんです。
気付いて欲しかったんです。
でも、もう、今日のコメントで、わかりました。私は、sumaruさんの、刺客ですか?、
じゃあ、今までのも、全部芝居ですか?、この、サイトも、あの掲示板も、動画も?、
ここまで、手の込んだ芝居?、あると思いますか?。
この、サイトに、前の掲示板を残してあります。読んで見てくださいよ。
それも、芝居ですか?。
もう、疲れました。もう、どうでもいいや。・・・。
何か。凄い達成感!。
嬉しくて泣きそう、いやー本当に、完成した。
やった。終わったーーーーーー。
これで、元史の物語が、わかりやすく説明できると思います。初回で、まだ、全然、先生の説がわかってないので、アンリ2世さんの、未来からの最終警告を参照させてもらいました。そして、わかりやすく、大事な部分を編集したのと、個人的に、ここはこうなのでは、と思ったところは、つけたさせてもらいました。
いやー、やっぱり、何か達成するのは、よい物だなと思いました。
とりあいず、一段落って事で、休憩です!。
今日も、少し、更新しました。やっぱり、書きながら、まだ、自分にもわかっていない事があるんだなーと、実感しますね。トップページに動画乗せましたが、すこし大げさだったかなー。
いかにして、先生の説を広めていくか?、広めていくのにも、作戦が大事。
私の、個人的作戦はこう、いかにしてバズラセヨウカ?「拡散させようか?」
何か作って、バズラセレバ、かってに広まっていく、問題はいかにしてバズラセヨウカ?ということだ。
サイト、Youtube、アメブロ、私のかつての経験からすると。
サイトとアメブロは、余り好きじゃない。
というのも、アメブロは、最近、自動いいねツール見たいのが、出来ていて、記事を見てもいないのに、いいね押されたり、ぺたされたり、正確な感想を得られない。それと、ブログの上位者は全員、そういうツールバッカ使っているし、それに、アメブロは実は、見る人より、書く人のほうが多く、皆見て欲しい人が多すぎて、見てくれる人が少ないという状況だと個人的に思っている。
あそこは、どんなに、良い文を書いても、自分から、誰かに、いいねを押したり、ぺたを押したりしないと、押してもらえないという、可笑しなところだと私は思う。逆に、そういう、つまらない作戦でも、アクセス数を上げていこうという人ガ多すぎる。まあ、賄賂さえ贈れば、誰でもアクセス数を上げられる。私は、余り好きじゃない。
もちろん、ちゃんとやって、すばらしい記事を誠実に書いている人もいる、先生はその一人だ。
サイトは、アメブロよりましなんだけど、初速が遅い、サイトが広まるまでのスピードが遅く、そして、最近は、サイトが多すぎて、自分のサイトが検索に表示されにくい。
実は、そもそも、サイトというのは、GOOGLEさんや、Yahooさんに、乗せてもらうように申請をしなくては、検索しても出てこないようになっている。
もちろん、金を払えば、それだけ、検索にあたりやすくしてもらえる。SEOの設定も大変、なので、そんなに好きじゃないけど、興味はある。
そこで、私が、ねらい目だなと思ったのが、Youtube、あそこは今の所、不正はなさそうと、感じたのと、
Youtubeは実は見る人の数の方が圧倒的に多い、投稿する人は、めちゃくちゃ少ない。
さらに、最終的に、世界に向けて発信するなら、おすすめ、Youtubeはもともと、海外のサイト。そこで、英語圏の利用者数が半端じゃない。日本語で動画を作るか?、英語で動画を作るかで、どうやら、50倍の差が出るらしい。
もう、超お勧め。ただ、良い内容でないと、あまり効果が出ないというのと、「これは、どこでも同じ」そして、
やはり、初めは効果が出ない。
どちらか、というと、Youtube利用者は、何かネタを求めている、傾向が高い。から、・・・。
インパクトがないと、駄目。
本当に、いかにして、バズラセルかは、悩みどころである。