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2015年5月6日の「クラシック音楽CDの雑談」にて、「フィリップ・ジョルダン指揮,パリ国立歌劇場管の新譜3点」に関し、「正真正銘のハイレゾの音質でした」との記述をされていますが、その後、ご自身でもリツイートしておられる通り、これらのうち2組はCD層がモノラルになっている、という不具合がメーカーから発表されています。これはいったいどういうことでしょうか?
実際にはCD層、SACD層の聴き比べなどしていない、ということでしょうか? それとも、聴き比べはしたものの、モノラル音声であることにお気付きにならなかった、ということでしょうか?
率直に申し上げて、貴サイトの「なんちゃってSACD」判定に関しては、いつも疑問を抱いておりましたが、今回の件で、「疑問」は「疑念」へと変わりました。フィリップ・ジョルダンのSACDに関し、どういう経緯で「正真正銘のハイレゾの音質」であるとご判断されたのか、その経緯をお聞かせいただきたく存じます。
阿武 泉さん,
アンドリュー・ハーディの音は確かに独特な感じがありますね。
本人のオフィシャルサイトのバイオグラフィの最後のところに使用している楽器について書かれていますが,さすがに弦や弓のことまでは触れられていません。
http://www.andrewhardyviolinsoloist.com/
ありがとうございました。
(2008 ; après Guarnerius Del Gésu) par son père, luthier
ということですね。
コメント
ネット上では結構使われている表現ですね。まあ、個人サイトではさほど珍しくないのではないかと思います。個人的には、「キーロフ劇場管」などという表記を未だに使われていることに違和感を感じますが。管理人さん、この掲示板をご覧になっているのかな…?
僕は他人のブログに来て偉そうに説教や揚げ足取りする人間こそ品性を疑うなあw
いったい君は何様なのかと思うよ