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今度は「三門」「五重塔」――またまた始まる大収奪(だいしゅうだつ)

 投稿者:宿坊  投稿日:2014年 6月12日(木)21時57分29秒
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  日顕宗の平成33年の「大聖人御聖誕(せいたん)800年」の記念事業として、
本山の三門(さんもん)の改修や五重塔(ごじゅうのとう)の修復が行われること
が発表された。今、末寺坊主や信者の間に不安と動揺が広がっている。なぜな
ら、平成21年の「立正安国論750年」の折の日顕宗執行部による"やりた
い放題"がトラウマになっているからだ。

「立正安国論750年」の記念事業の柱は御影堂(みえいどう)の改修だったが、
工程変更を理由に、当初約30億円だった予算が約40億円に増えた。同様に
塔中坊(たっちゅうぼう)の建て替え計画も10カ坊から18カ坊に増え、さら
に周辺道路の整備工事も追加されて、60億円あまりだった予算が100億円
近くまで一気にふくれあがった。自ずと末寺坊主や信者に課せられる供養の額
も跳(は)ね上がり、計3回で終わる予定だった「特別供養」は4回目が追加さ
れ、坊主や信者から怒りと不満の声が噴(ふ)き上がったことは記憶に新しい。

今回、末寺に宛てた文書は、「御聖誕800年」の記念事業に向けて、前回の
ような「特別供養」を行うことを匂わせている。また文書には、「三門」や「
五重塔」のほかに「諸堂宇(しょどうう)の修復」も併記されており、前回同様、
次から次へと修復対象の建物が増えていくことが予想される。

信者の多くが過酷な登山ノルマの押しつけで経済的に疲(ひ)弊(へい)している。
末寺坊主も本山に供養を吸い上げられるばかりで、寺の維持費や日々の生活費
に事欠いている。しかし、そんなことはお構いなし。非情な日如執行部は新た
な「大収奪の7年」の幕を平然と切って落としたのである。
 
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