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投稿者:ピリ辛丸
投稿日:2014年 7月 5日(土)18時14分11秒
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個人的自衛権とは、殴られたら相手を殴り返すことです。
それに対して集団的自衛権とは、自分の愛する女房や子供が敵意を持つ相手から殴られた。それに対して、女房や子供を愛する亭主が、相手を殴り返す事を云うのです。これは自然権の行使なのです。
それに対して、集団自衛権に反対する者は、自分の愛する女房や子供が殴れれても、例え、殺されても、鼻歌を歌って相手を許すということなのです。
こんな明快な論理が理解出来ないで、反対するなんて、バカを絵に画いたより酷いものです。
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