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折伏に追い立てられる末寺が目をつけているのが、「葬儀」「法事」である。
機関誌「妙教」で末寺坊主たちが語っている。"(寺の)折伏目標35名に対
して葬儀・法事に関連しての御授戒・勧誘が29名"(福井・若法寺、7月号
)"葬儀に来た家族8名が御授戒を受けた"(滋賀・慧照寺、同号)"葬儀や法
事には親戚縁者がいる。
絶好の折伏の機会"(愛知・浄顕寺、5月号)"お婆さんの葬式で一族10数
名が御授戒を受けた"(愛知・妙通寺、同号)。要するに末寺坊主たちは、葬
儀や法事にやってきた未入信の関係者を、「故人の供養のため」「法事の記念
に」等と言いくるめて成果にしているのである。しかし、そうした"お付き合
い"で入信させられた人々は、御講に来るわけでも、登山に参加するわけでも
ない。かえって、法華講員に割り当てられる登山ノルマを増大させる事態を招
いているのである。
哀れむべきは、折伏に急(せ)き立てられた挙げ句、何度も何度も大枚をはたい
て登山させられる法華講員たちである。
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