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>幹部職員も食法餓鬼の亡者。
>教祖のほうは、組織をつくり組織の上に乗り金儲けをするのですから、お金は集まりますが、一般信者が池田大作の真似をしようと思っても組織もないし、金を集める方法もないのです。
>では、どうするのかというと犯罪に走るのです。保険金殺人だと手っ取り早く金が入ります。火をつけて燃してしまうのです。すると、保険金が入るのです。会員は犯罪に手を出す事になってしまうのです。
>池田大作は、創価学会という組織から金を吸い上げますが、会員はできません。
>「いい金儲けをやっているな。俺もやろう」と思ってやったのが、八木茂の本庄保険金殺人事件です。
>毒カレーの林真澄事件も、教祖の真似なのです。まだたくさんあります。
>池田小学校殺人事件、榊原殺人事件、レッサーパンダ殺人事件、福岡のリサイクル店殺人事件などです。
>創価学会はキチガイを教祖にしているので、人格が無くなってしまうのです。
>教祖を信じる前は、普通の人間だったのですが、どんどんのめっていくごとに通常の判断力が失われてキチガイの判断力が身に付いてくるのです。
>キチガイの判断力とは、人格が崩壊するということです。
>人格が崩壊しなければ、人殺しなどということはできないのです。
>自殺したり、人殺しをしたり、離婚をしたりするのです。
>離婚も人格崩壊です。普通でいったらそんなことはできません。
人間は長年つき合ってきたら「お前にはもうあきた。だから分かれてくれ」などと言うべきではないのです。
それが、平気で言えるようになったら人格が崩壊しているのです。
守るべきものが何か分からないのです。
信者は池田大作が乗り移ってきているので、金のことだけは分かるのです。
>池田大作はお金大好き人間です。「金はいいよ。俺はいい思いするで。
みな持ってこいや! お前達は金を出して喜ぶ。俺はもらって喜ぶのだよ」そのように考えているので、始末におえないのです。
>頭が狂っている人間を見ると、人間は魅力的に感じるのです。
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