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信濃町の人びとさんへのお返事です。
※ 昨年からの動きは実質先生をお飾りにして、実権を握ろうとした輩が仕組んだもの
あぁそのネタは
http://6001.teacup.com/qwertyui/bbs/3793
の話をふくらませたものですね(大笑い)
次期会長の争奪レースなんて、アンチごのみのウソ話の典型例です。
日顕宗が着実にファミリー人事を敷いていることを報じられた報復だとも
考えられます。
で、そういったゴミネタをネットで拾い集めて、「創価学会評論家」を気取っている
こんな人がでてくる。
↓
http://mugen201.blog9.fc2.com/blog-entry-106.html
高倉教授なんて情報被害者の典型例ですね。
小手先で、創価学会に対する恨みを晴らそうとしているフィクサーさんだから
こそ身分も明かせないし、事実確認をするとちょっと引きながら学会攻撃。
そういうのを英語のスラングで「ザリガニ」っていうのだそうですよ。
※「ザリガニ」は、捕まえようとすると後ずさりして穴に逃げ込むことから、
責任を果たさずに逃げた人をさげすむ俗語として使われる。
ザリガニ
crawfish
【発音】kro':fi`∫、【レベル】9
【名】 けち、しみったれ、尻込みする人、伊勢エビ、ザリガニ、ザリガニの身
【自動】 尻込みする、取り消す、手を引く
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