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阿部日さんや・・・
池田先生が先日言われました。
『創価学会は、戸田先生と自分との人間的魅力で、ここまで引っ張って来た。』(趣意)
これを読んだら一発でわかります。
会員に言う事聞いてもらいたいなら、自分が人間的な魅力をつける事です。
折伏も全くおなじです。
自分が立派な人間となって、その魅力で布教をする。
地涌の菩薩は、凄まじいまでの威儀を備えていると、御書にあります。
『今此の四菩薩出でさせ給うて後釈迦如来には九代の本師三世の仏の御母にておはする文殊師利菩薩も一生補処とののしらせ給うふ弥勒等も此の菩薩に値いぬれば物とも見えさせ給はず、譬えば山かつが月卿に交り・猴が師子の座に列るが如し、』
(呵責謗法滅罪抄)
人間的な魅力をつけることが、そのまま折伏行なんです。
創価学会の広宣流布は、人間革命運動の拡大である。
師匠が言われたことです。
信受なさい。
人間革命運動を拡大する人が、人間革命出来ない道理がありません。
人間革命する人が、魅力的になれない道理もありません。
阿部日さん、貴方が創価名乗ってネットやるなら、祈って戦って人間革命して、
俺みたいになりたかったら、創価やれ!!
こうならないとね。
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