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阿部日さん、返信遅くなりました。
＞少々小言めいた事を書いてしまい、気分を悪くされたのであればお詫びいたします。
ご理解頂ければ幸いです。
＞私も樋田さんや大月天管理人等、何人かの掲示版に出入りしていたことがありますが、目的は「破邪」の為です。＜
私は、研鑽の為です。
＞破邪をする場合はまず、なにが「邪」なのかを知らなければなりません。＜
はぃ。だから研鑽する必要があると思います。
＞時折、“創価学会に罵詈雑言を書き連ねる法華講員”の教学的主張に、ただ感銘し褒めるだけの妙な自称学会員さんがいますが、それはいわゆる「摂受」です。＜
力をつけないとダメだと思います。
その人の意見なのか？
それとも誰がしの意見なのか？
何を元にその意見を述べているか？
確認すべきは、沢山あると思いますよ！
＞日蓮大聖人が薦める末法の弘教ではありません。おなじ御本尊様を拝んでいても「師」がちがう門派です。
そういったことも学ばないとわかりませんね?
＞神戸っ子さんでも、私から批判めいた事を書かれると感情的になってしまうでしょう？
ちがいますよ！
すぐに決めつけ様とする発言に困惑しているだけです。
＞個人的に疎外されたように感じるのではないでしょうか。
ちがいます。
この様な文字だけでは、なかなか伝えるのは難しい。
面と向かっても難しいものを文字による異速度間情報交換で伝えるのは、プロでも難しいと話しているだけです。
＞それとおなじように、根拠も無く創価学会を批判するもの、なかんずく御本尊様を愚弄するものには同じ感情があってもおかしくないはずです。
相手が本尊に関して愚弄したから感情的になるのは、些か早計とおもいますよ！
議題や態度だけで判断するのは、よろしくないですよ、相手が何を言わんとしているか？
それを理解しなければ、あるいわ理解しょうとする努力が大事と思ってます。
＞ようするに、その方にとって、御本尊への批判中傷は「他人事」なのではないでしょうか。
他の人は、どうかわかりませんが、私は本尊に関しては勉強不足だという理由からまずは、お話をうかがいますよ！
＞そういった無意識のｎ応（振舞い）にこそ信心が見えてくるものです。
自分より智が優れている人には、教えを受けるのが大事であると思っています。
＞ようするに、自分はよくわからないからとりあえず判断をさけ、情報だけを欲しているということですね。
短略的に異論を唱える事よりも、どのタイミングでどの様な表現方法で話すのがよいか？
このタイミングと表現方法をきめる為にも相手の話を聞く事が大事な事と私は思ってます。
自分の意見をいう『時』であるか？あるいわ『時』でははないか？
こういった事も大事であると思っています。
＞本日付けの聖教新聞、名字の言を御覧下さい。「働きかけ」があってこそ判断できるものです。
4月6日の名字の言ですよね？
どこに「働きかけ」に関する内容がありますか？
本日の名字の言は、「強くなってから進む」より、「進みながら強くなる」との様に、動き・語る、自他ともに成長へ進むということが、言いたいことの様に思いました。
＞あらかじめゴルフレッスンの書物やビデオを全部マスターしても、すぐにプロにはなれませんよね。
飯さえ食えれば、プロです。
＞ならば「破邪」の目的は？をお考え下さい。負けるのを恐れて遠目に見て躊躇していても、邪や魔は消えません。すでに存在していますからね（笑）ある意味、日蓮大聖人の仏法は、“これだけは絶対譲れません”という「根」（確信）がないといけないように思います。＜
邪が邪と分かれば、苦労もないでしょう。
正邪の判断が難しいとお話ししているのです。
一例を示します。
御書根本という言葉あります。
みなさん御書根本と言われますが、御書という意味が人によって違うみたいです。
わかりやすい表現をさせていただきますと、宿坊さんと沖浦さんとでは、御書が違う様に思ってます。
真偽未決と真蹟とたてわける方と創価学会版の御書全集全てと考える方。
まだまだ研鑽する事が多いと感じている次第です。
＞「対話」は意見の違う者との意思疎通であるといえますが、あくまでお互いを尊重できる間柄があってこそ成立するものです。
いえいえ、対話を求めるその行動の中に意思の疎通も図れるものと思いますよ??
たとえば、キューバ危機の時のフルシチョフの親書。
内容ではない、なんとか全面核戦争を回避したい為の『対話を求める』行動であったと思います。
＞自分の主張や方法に従わなければ「クズ」だの「最低の習い損ない」だなどと罵る人間との「対話」には距離と時間が必要です。
冷戦時代のソ連や国交正常化する前の中国とでも対話を求める事ができるのですから、
心ひとつ。
これに尽きると思ってます。
＞同じ掲示版で意見を交わさなければ、直接対面しなければ「対話ではない」という発想こそが非価値的だとおもいますね。
いえ、別の手段でも、どんな手段でも良いとおもってますよ
たとえば、日朝間の政府間交渉が出来ない時に赤十字を利用してでも対話を求めていることが大事と思います。
＞YOUTUBEに沖浦さんの動画をアップしているのは日蓮正宗門徒ですが（私も同じ動画をアップしています。http://peevee.tv/videolist.jspx/method/local/maxperpage/10/page/1/usernumber/116494）
動画は、現在見れませんでした。
＞YOUTUBEで沖浦さんのお名前を知った事は理解しました。ではどこで「沖浦さんですか？」と質問されたのですか？
その質問、二回目ですよ！
SNSですよ！
樋田さん介して、友達の友達になれたのですよ！
私から連絡を入れさせて頂いたと言うことです。
>私は沖浦さんに同じような事をされましたが？
?友達を切ったのは、樋田さんですよ！
＞切るだけならまだしも、法華講員と結託してある方の個人情報を提示しイヤガラセをしていました。
そうですか、今度沖浦さんに確認してみますね！
＞神戸っ子さんは、私と沖浦さんが全く縁のない人だと勘違いされているようですね。私と沖浦さんは樋田さんの「降魔の剣」（閉鎖）で共に破邪顕正をしていた同志でした。
なるほど
＞今だからいいますが、ネットを始めた頃（2001年）他の同志の方から
「自分勝手に法華講員とアポをとっている人に個人情報は教えないほうが身のためだ」というアドバイスをいただいたことがあります。今から思えば、念をおされた理由がよくわかります。
パソコン通信からiNETに切り替わり二年あたり、うーん?
当時は、iNETの成長期あたりでしょうか？セキュリティのセの字もなっかった時期だったかもしれないですね！
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