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一向に増えない本山や末寺の参詣者。
逼迫する財政―日顕宗の哀れな実情を示す現証は随所に見られるが、その一つに、登山スタッフの人手不足が挙げられる。
「青年部のサポートスタッフ推薦 再度のお願い」と題する3月11日付の院達でも、実態が浮き彫りとなっていた。
これは、本年7月に予定されている法華講中等部・高等部の合宿登山をサポートする青年部スタッフを募集する内容なのだが、
「再度のお願い」とあるように」、一度、全国の末寺、法華講に募集したにもかかわらず、一向に人が集まらなかったのである。
足りない人数は「男性21名、女性25名、合計46名」と明記されており、布教区としては、東京第一・第二、埼玉、千葉、
神奈川といった首都圏をはじめ、愛知東・西、大阪北・南などの都市部が目立つ。
日顕宗では、2010年(平成22年)以降、毎年のように3~4万人、信者が増えたと強弁。
もしそれが本当ならば、昨年までに計12~16万人増加したことになるが、笑止千万。
フタを開ければ、全国に呼び掛けても、わずかな青年部スタッフすら決まらない、末期的な実情なのである。
自己防衛だけで四苦八苦する末寺。本山の求心力は低下するばかり。こうしたほころびの実態が、今後もあちこちで露わになるであろう。
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