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最新の慧妙4月16日号は、ナント神社詣で選挙惨敗の新岡さんがトップ記事。
「元本部長」であったことをあかした上で、H15年の羽曳野市長選での創価学会の支援に疑問を
いだいたのだとか。
おそらく負けた候補を新岡氏が推していたのかな?
でも羽曳野市選挙管理委員会の結果を見る限り、市長選が行われたのはH16年の7月なのですが・・・
以後、羽曳野市長は三期連続北川市長。
http://www.city.habikino.lg.jp/10kakuka/38senkyokanri/files/kekka-sityou.pdf
それから、妙相寺の樋田さんのサイトを通じてアポとったたのが
平成24年になってからというのです。
都合7年ものあいだ新岡氏は面従腹背で公明党議員であったというのですから、お笑いです。
その間に、姉家族の他身内ばかりを退転させたそうで、池田先生に対する詫び状を書けと
言われて反発し、脱会。
その数日後に公明党を離党する事を宣言したそうです。
順番おかしくないですか?
で、結局妻子は新岡氏から離れていき、回向参詣をした応神天皇陵のすぐ近所にある
設計事務所からは、学会員の設計士が離れ、裸同然になったとカミングアウト。
この後、妙相寺一派がネットで有志を募り、支援受け、公職選挙法に抵触しかねない
選挙前ビラ撒き工作に明け暮れ、最後には応神天皇陵に故石岡住職を連れ立って参拝。
満を持して市会議員選挙にいどんだもののあえなく惨敗。
・・・の事実は手記には書かれていませんでした(笑い)
都合の悪い事実は隠すのが日蓮正宗の流儀ですからネ~
とういうか慧妙の編集部って、原稿チェックせずに、載っけてるのかな?
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