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(発行=14.05.06)
日如は「常人」ではなく異常人格
朝日の報道「仏教界の暴力事件」に思う ③
暴行は慈愛の発露と言う「慧妙」の珍論
早瀬日如の暴力体質を弁解するふりをする「慧妙」は、こんな戯言を述べて
誤魔化そうとしている。「時には厳しい指導も、師匠が弟子に対する慈愛の発
露(はつろ)であり、将来へ向けての責務に他ならない」(五月一日付)
日如の異常な「暴力行為」を「厳しい指導」と書き換えて「師匠が弟子に対
する慈愛の発露」とは笑止千万。
大願寺が「地獄の大願寺」、大修寺が「阿鼻叫喚の大修寺」と呼ばれていた
のは有名だが、理由は住職が暴力を振るって所化を殴っていたからである。
日如は若い坊主を殴る時、頭を左手で押さえ、そのまま「分かってんのか、
こら」と怒鳴りながら右手でビンタ(平手打ち)を続ける。二十発以上は普通
だったということだ。
大学時代に拳法をやっていたので、拳(こぶし)で殴ると〝凶器〟になるた
め、いつも平手で殴っていた。
「慧妙」は次のようなことも書いているが、また、日如に睨まれるのではな
かろうか。「普通、二十発も人を叩けるだろうか。常人では無理であろう」だ
って。
二十発以上も叩き続けるのは「常人では無理」だと「慧妙」も書いている通
り、二十発以上も所化を叩いていた日如について「常人」ではなく「異常人格
者」だと渡辺雄範氏は糾弾しているのである。
「慧妙」は日如を庇う素振りを装いながら、その暴力体質は「異常」だと指
摘しているに等しい。
平成三年八月、大阪の本教寺で日如の女房の弟・佐藤慈暢(現・大石寺主任理
事)に理由もなく殴られて大石寺大坊に避難した経験のある改革同盟の橋本雄
正氏は次のように述懐する。
「本教寺に在勤する時、前任者から『住職(佐藤慈暢)は酷い人だ。暴力が
常軌を逸している。奥さんも酷い』とか『住職が一升瓶を振り回して追いかけ
て来た』と聞いていましたので、覚悟して赴任しました。
住職から中啓で叩かれたこともありますし、ある時なんか左顔面を中心に拳
骨で数十発前後の殴打を受けました。また蹴り上げられたり、平気で私の頭を
ガツンと踏みつけるという常軌を逸した暴行も受けたことがありました」
金銭感覚も異常
「大石寺に避難するキッカケになったのは些細なことで奥さんと意見の食い
違いがあったことです。住職が暴力を振るってきて拳骨で思い切り私の顔面や
頭をぶん殴り、腹部や太腿も蹴り上げられました」
こんな佐藤慈暢のように一升瓶を振り回しながら若い僧を追いかける狂気も
慈愛の発露なのか?
暴行を受けた橋本氏は病院で頭部打撲、眼球打撲、左側外傷性鼓膜穿孔と診
断された。橋本氏は裁判に訴え、佐藤が暴行の事実を認めて慰謝料を支払った。
「慈愛の発露」から敗訴して慰謝料を払うとはどういうことか?
日如らは暴力体質だけではなく、金銭感覚も異常だ。
例えば板橋区・妙國寺の庫裏には五百万円もの高価な焼肉用テーブルを設置
している。当時の住職は日如の実弟・早瀬義純、女房は日顕の娘の百合子だっ
た。日顕宗の異常な金銭感覚は上げたらキリがない。
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