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先輩などのブログを見て真似事をしたかっただけじゃないでしょうか。
あの系のアンチ創価解説に共通するのは「ソースが同じ」という事です。
自分側の組織(宗教)に所属していない人の主張だから・・とか
書籍として販売されているから・・・という理由で「客観的な証拠」になると
考えてしまうようですが、ぜんぜん客観的ではありません。
アンチ系のサイトを見るときに注意してほしいのは、一義的にどの教団(またはアンチ団体)の人間が発信しているのかではなく、どのソースを選んでいるのかにまず着目してみると面白いですよ。
たいていはネット検索で、ひらいあげたソースです。
ですからこちらもお気に入りのリンクや記事の内容から、オトモダチをたどることが可能です。
あとは「アンチ本」。
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