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フェイク 第1460号

 投稿者:宿坊  投稿日:2014年 7月26日(土)00時15分43秒
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  (発行=14.07.26)

箱上泰学が御本尊強奪を煽る
言葉巧みに高齢者を騙す日蓮正宗の僧俗
旗色が悪くなると逃げ隠れする卑劣坊主

日蓮正宗の末寺は折伏に行き詰まって〝街頭折伏〟とか寺の前で通行人を寺
に誘い込む〝呼び込み折伏〟を続けて世間の大顰蹙を買っている。更に女性講
員が男性を色仕掛けで引っ掛けて寺に連れ込む〝デート折伏〟また安いコンビ
ニ弁当を渡す〝弁当折伏〟をする末寺まで現れた。

これら出鱈目な〝詐欺折伏〟は本紙で既に紹介したので、今号では最近の〝
御本尊強奪事件〟の具体例を取り上げることにする。

去る七月十一日、学会員のAさん(八十八歳、神戸市灘区在住)は、入院して
いる娘さんを見舞った後で病院を出たところ、法華講の婦人講員Bが後を追っ
てきて「娘さんの快復を祈って、お寺で一緒にお題目をあげましょう」等と言
い寄ってきた。

そして、Aさんが連れて行かれたのが近くの妙本寺(坊主は箱上泰学)だった。

その時の婦人講員Bの話の内容から推察すると、Aさんと娘さんとの会話を
Bは病室の近くで盗み聞きしていたのではないかと疑われるという。

Aさんは昭和二十九年の入会で寺との良好な関係だった頃の思い出もあり、
何の疑いもなく付いて行った。すると、いきなり「脱会届」と「入講届」を書
かされた。

その後、タクシーでAさん宅に着くと、婦人講員Bが部屋に上がり込んで仏
壇に手を掛け、半狂乱のようになって大声で御本尊を口汚く罵り、そのまま御
本尊を鷲掴(わしづか)みにして略奪して行った。

ようやく事の次第が理解できたAさんは近くのブロック長夫妻に相談。Aさ
んは十五日に地域の学会員と寺に行って御本尊の返却を求めた。

Aさん以外は帰れという寺側と、Aさんは年配者でもあるので一人は残ると
する学会側で押し問答になった。すると、箱上の指示を受けた法華講員が警察
を呼び、寺側・Aさん・付添いの学会員の三者に分かれて事情聴取となった。

学会側の正当性を認識した警察の仲介で御本尊の返却が十七日に決まった。
この返却の席には卑劣な箱上と講員Bは姿を見せず、箱上の女房が出てきて御
本尊を投げ渡すように返却した。

「餓鬼坊主」の異名

御本尊強奪を陰で煽って、警察まで呼んでおきながら〝旗色悪し〟とみるや
雲隠れする。こんな憶病な箱上は昭和三十六年に得度。広島の福王寺を経て同
五十七年に徳山市・妙頂寺に異動し、平成十七年に現在の妙本寺に移ったが、
行く先々で悪事を働く極悪坊主が箱上泰学(写真)である。

徳山の妙頂寺にいた当時、箱上は帽子を深くかぶって、コソコソと学会批判
ビラを配っていた。このビラ坊主の箱上は地元の信徒からは「死の塔婆商人」
「衣をつけた餓鬼坊主」と呼ばれるほどの守銭奴でもある。

また、教学の質問をされると回答できずに逃げ、宗史にも疎いうえ「反故」
を「はんこ」と読むなど漢字も知らないため「泰学」ではなく「怠学」に改名
した方がよいと嘲笑される愚劣な坊主である。
 
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