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Re: 勇気ある者の裁判

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2014年 8月 6日(水)09時35分33秒
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  Hidebonさんへのお返事

>
> 訴状
>
> 住所(略)
> 原 告   髙  倉  良  一
> 被 告   原  田    稔
>
> 住所(略)
> 被 告   山  本  哲  史
>
> 住所(略)
> 被 告   田  村  隆  雄
>
> 住所(略)
> 被 告   佐 々 木  信 行
>
> 損 害 賠 償 請求 事 件
> 第2、請求原因
>
> 原告は、香川大学教育学部の教授である。
> 原告は学生であった九州大学法学部時代に創価学会に入会し、それ以降熱心な学会員である。
>
> ? 被告
>
>  ① 原田 稔
>    創価学会会長で、創価学会会員の監督責任者である。
>  >② 山本哲史
> >創価学会副会長で、未来部本部長である。創価学会会員の四国担当副会長である。
>
>    ③ 田村隆雄
>      創価学会副会長で、創価学会九州長である。
>
>    ④ 佐々木信行
>      創価学会会員で、香川大学教育学部教授である。
> その後、創価学会への寄付をめぐって、原告と和美との間で意見の相異が続け
> ? 原告は、平成19年10月6日朝、創価学会の問題点を書いた1000頁にわたる6冊の日記(以下「本件日記」という)を和美に渡した。

>
> ? しかし、和美は原告の真の意図が理解できないまま、九州の実家に戻った。
>
> ? その頃、創価学会九州長の被告田村隆雄は、本件日記を和美から取り上げ、これを創価学会東京の本部へ差し出した。
>   原告が反創価学会活動をしているとの証拠とし、それの発見者である田村自身の売名行動のためである。

和美は日記を見て、許すべからざる悪行として、女性幹部等、学会幹部に日記を見せた。
>     日記は、女性部会から九州の幹部、創価学会本部へと流れ、原告の居住する四国の幹部にも知らされ、創価学会は、日記の作成者である原告を反創価学会行為をする異端者として、原告の背景、同調者を調べるべく原告を査問することにした。
>
>  4、被告らの不法行為
>
>  〈その一、査問による強迫、強要〉
>
>    ? 日記は個人にとって、第三者に対しては秘密にしておきたいものである。日記の公開は、あたかも裸体を公衆の前にさらすにも似た行為である。本件日記も原告は妻に真実を理解させる手段としてとったもので、第三者に公開することは全く考えてもいない。
>      そのようなプライバシーの日記を、被告田村は妻から取り上げて、創価学会の本部に渡し、創価学会は査問の根拠とした。
> 本件日記を詳細に検討した創価学会本部は、日記に出てくる名前の人の関連者約400名近くの者を詳細に調べた上、さらに、原告が①創価学会の内部情報を外部に流しているのではないか、②原告の同調者は誰か、③黒幕は誰か、④反創価学会活動をしている元公明党参議院議員であった福本潤一との関係、ということで、原告を査問することにした。
>
>    ? 原告の査問に先立ち、平成20年2月14日、本件日記に名前の出ている和田公雄について査問により強迫、強要して、和田が髙倉の黒幕ではないのかと追及した。和田は平身低頭し、土下座して査問に服したが、一点だけ、髙倉一家を不幸にしないよう哀願した。
>      和田に対する査問は5時間余りであり、大勢の学会幹部の前で徹底的な査問がされた。
> 和田の査問の中で原告髙倉の処分については、髙倉は、創価学会の内部情報を漏らした反逆者であると断定し、青年部の機関紙である創価新報に本件日記を掲載して、原告を仏敵として人間として存続できないよう追い詰める大キャンペーンを行うというものであった。
> >また高松の創価学会員が、原告髙倉を何らかの方法で殺すと言っている、ということもその場で創価学会の幹部から漏らされた。
>
>    ? 平成20年2月24日午後から東京の京王プラザホテルの一室で、原告は、被告山本から、和田も同席して約3時間に亘り上記①~④の点について徹底して査問により強迫、強要され、和田のときの髙倉の処分を告知して強迫された。最後に妻に詫び状を書くよう指示された。
>
> ? 査問の直接の証拠資料である本件日記の提出者は、被告田村である。被告田村は個人のプライバシーの記録を創価学会の地位を利用して取り上げ、創価学会本部へ送ったのである。
>
> ? それだけでなく、原告は、平成19年12月30日、平成20年1月8日、同年1月17日の3回に亘り、創価学会本部から指示を受けた被告佐々木から上記①~④について査問を受け強迫、強要され、平成20年1月23日には、被告佐々木は査問に事寄せて、自分のマンションを原告に買うように強要した。
> >さらにその後も被告佐々木は、4~5度に亘って、査問に事寄せて、原告に査問続行の機会を迫った。
> >〈その二、創価学会による和美と原告の離婚訴訟〉
>
> >? 本件日記からだけでは、上記原告に対する①~④の嫌疑を明らかに出来ない創価学会は、原告を経済的に困らせようと考え(被告原田発言)、資産家である妻和美を原告と離婚させ、原告を困らせようと画策した。
>
法のため、会員のため、世界平和のための気概を感じるね。

長いからポイントだけにしました。
みんな知ってる白バラ通信ですね。
副会長が出廷しましたね。
失敗の責任とらされて更迭になったとか。
 
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