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長谷川副会長(当時)
95 年9月牙城会の全国大会
君たちは、先生が会長を勇退した時の、神奈川文化での話を何度 も聞いていると思う。あのとき、 八王子の創価大学体育館で開催さ れた、本部総会壇上で、先生に用 意された椅子は汚いパイプ椅子 だった。 私は側にいた青年部員に「何だこ の椅子は。先生にこの椅子に座れ というのか!」と怒鳴ったが、青 年部員は平然とした顔で、「幹部の 方から池田先生の椅子はこれでい いと言われたので、先生はこれに 座って頂きます。」と答えた。 椅子を変えろ、いや変えないと押 し問答しているうちに、先生が来 られて「私はこれでいいから」と いってそのパイプ椅子に座られた のだ。その会合では、先生の入退 場にも拍手一つなく、会合終了後 に子供を抱いた婦人が廊下で「先 生」と声をかけてきた。懸命に激 励された後、先生が「あの婦人を 誰が守るのか」
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