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先月26・27日、大石寺で「第3回法華講中等部・高等部大会」が開かれ
た。席上、4人の中・高生が体験発表を行い、法華講幹部が挨拶(あいさつ)した
が、すべて「折伏」の話ばかり。法主・日如も参加者に対し、"死(し)身(しん)
弘(ぐ)法(ほう)の精神で折伏に励みなさい""身近な人をはじめ、一人でも多く
の人を折伏しなさい"と煽(あお)っていた。本来、中・高生は学業やスポーツ
に勤(いそ)しむべき年代だが、登壇者からは一切そのような話はなく、会合は
異様そのものの内容だった。
相変わらず日顕宗の折伏は停滞しており、文字通り"中・高生の手も借りたい"
というのが実情。7月末現在、本年の折伏目標を達成した寺は「71」で、
昨年の同時期は「112」だったことからも分かるように、折伏の進捗(しんちょく)
スピードは格段に鈍(にぶ)ってきている。危機感を募(つの)らせる日顕宗執行部
は各末寺に、2週間に一度の折伏の「中間報告書」の提出を命じており、末寺は
これまで以上に中身の無い水増し成果の報告に駆り立てられている状況である。
折伏の水増し成果を報告すればするほど、登山ノルマも増えていく。法華講員
はこれまで以上に、一人が何回も登山させられることになるわけだが、早晩(そうばん)、
中・高生や小学生も"登山要員"として駆り出される日がやってくることだろう。
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