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2020年東京五輪・パラリンピックのメーン会場となる新国立競技場(東京・新宿)の整備費をめぐり、国が東京都の負担分を約580億円と試算していることが26日、関係者の話で分かった。国は週内にも都に積算根拠の詳細を説明し、負担を要請する。
下村博文文部科学相はこれまで国立競技場の整備費について「500億円は都が出すことで了解をもらっている」と発言してきた。
関係者によると、約580億円は、競技場の客…
国立競技場、下村博文
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