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@佐武 誠さんへのお返事です。
※ 平成12年7月11日付本部人事で第三東北長と発表されました。
これを栄転という人はいません(苦笑)
つまり、「天鼓」を発行された方は東北長であると読めますが、間違いのないよう確認いたします。
ちなみにその方が就かれる地域を指して「栄転」だとかその反対の「左遷」だとか
考えるのは、東北をバカにしているとしかおもえませんね。
東北長は栄転ではない? 貴殿の@役職@の考え方を垣間見ることができました。
※ 情報を開示することも大切です。
それが、学会にとって不都合な事柄であろうとも・・・
情報を開示することによって学会に不都合な事柄が起こってもいたしかたないと。
確信犯ですね(笑い)
「天鼓」のような内容では、告発文書にもなってません。
すでにアンチやジャーナリストさんが食べ終わったあとの残り糟のような情報を
開示することで「学会に不都合」な状態になるのだとすれば、佐武さんはアンチ
や三流紙のジャーナリストと同じではありませんか?
一度賞味期限が切れたような古い情報を偽装して「まだ食べられます」みたいな
付加価値をつけたり、時系列を無視して関連付けたりするのは売文屋のやる事です。
正直もうしまして「天鼓」の存在は、貴殿のおかげで知る事ができました。
この点に関しては御礼申し上げます。
しかしあの内容では第三者が理解できる告発になってないです。
文字どおり怪文書。
※ はい、「情報漏洩が理由」と聞いておりますし、除名申請書や決定通知書等にも明記されています。
聞いたということは、伝聞なのか見たのかどちらですか?
佐武さんは、合議の上で処分された人といまでも情報を交わしているということですね。
※ 勿論、ケースにより微妙な差異はあるかもしれません。
はい。そのケースが問題だとおもいます。
どこに漏れた(漏らされた)かではないでしょうか。
※文意がつかめません。誰が誰に挑まれたのでしょうか?
教えてください。
ちょっと字を間違えました。
佐武さんが
『谷川現事務総長に関する下ネタを含めた情報には断固とした態度で臨むのに』
と誰が誰にどのように臨むのか解らないので、感じたままを表現しました。
貴殿は誰が誰に臨まれたか、ご存じのようですが少なくとも私には解りません。
※創価学会の会長にはその重責に相応しい方に就任して頂きたい。
たしかにカネやスキャンダルのない方に就任していただきたいですね。
※ ネットでの発信(発言)も確立された一つの方法であると私は考えて居ります。
ネットでの匿名の発言が、創価学会の次期会長にふさわしいものを選ぶ根拠に
されるという発想は、かなり貴殿等の工作の「動機」となっていることは
読み取れました。
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