スレッド一覧

  1. アラシ行為記録(17)
  2. 正義のあかし(42)
  3. 虚構の大石寺疑惑(0)
スレッド一覧(全3)  他のスレッドを探す 

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成

新着順:15914/24116 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

Re: 少し旧いですが、こうした流れの中に今があります。

 投稿者:ダメよ~ダメダメ~  投稿日:2014年 8月23日(土)09時53分24秒
  通報
  信濃町の人びとさんへのお返事です。

仰る事よ~く理解出来ます。

あの阪神大震災の折の現場の青年部が寝食を惜しみ復興支援の戦いをしていた時、拠点の兵庫国際文化での行状。

今は無き富士宮某寺での創価班の夏期講習会の会合に来た時の男子部時代の言動。

青年部長時代、文化祭の本番前に激励と称して来て皆さんが一生懸命演技している最中、見えないと思っているのか?何の本かは知りませんが本を読んでいたり(笑)

今でも会合の際、壇上で皆さんが一生懸命お話し又聞いている最中に同じく壇上でiPhoneやiPadをいじり、何をしているかと?資料でも見ているのか?と思いきや、ゲームしていたり(笑)

この方一事が万事全てがそうなんです。凡夫ですし一念三千ですから完璧ではないのは当然ですが、あまりにも酷すぎる。信仰以前の人としての問題。

本部職員で学生部男子部時代の先輩がしみじみ語っていました。
『先生を護る事は学会員さんを護る事。学会員さんを護る事は先生を護る事だ。』と。全くその通りです。この言借りれば『学会員さんを馬鹿にする事は先生を馬鹿にする事。先生を馬鹿にする事は学会員さんを馬鹿にする事。』だと。
であるならば、次期会長と言われている方及び取り巻きで仏意仏勅の教団をビジネスと割り切り、会員さんを顧客や道具としか捉えていない方は明らかに仏子である『学会員さんを馬鹿にしている』=『先生を馬鹿にしている』という事です。
口では『師弟』だとか『師弟不二』という単語を口にしていますが姿は全然違っています。
口では本門を唱え心は迹門の典型的な方々なのです。



> 悪汁ブシャーさんへのお返事です。
>
> 次期会長は会員を単なる道具としかみていません。私は学生部、男子部と彼の下で戦いましたし、本部の文化平和運動に関与しました。
> 彼の人格、先生からの評価、周りの職員からの評価、仕事の態度どれをみてもオカシナ男です。
> 女性関係のだらしなさは酷いもので、先生が早く結婚させれば少し落ち着くだろうと言われていたのは本部内では有名な話しです。
> 学園、東大、三菱商事というエリートコースからの本部入りで先生を始めとする先輩幹部からの期待は大きく、女子職員からの人気も最初は大変なものがあり谷川と結婚したいと思っていた女子部幹部が多くいた。
> そうした環境が彼をおかしくしたことは否定できないですね。
> この辺りはユミタニも同じ臭いのオトコです。
>
> 谷川は自分が会長になるべきだと信じていたので、邪魔となる先輩たちを謀略にはめて追い落としてきた。
> 原田会長追い落とし劇も谷川側の原田会長取り込み策で、自分が会長になるために仕組んだものです。会長はこう言ってはなんですが、あまり人望がなく情報が正しく入りにくいのです。
> 谷川の謀略にはまりつつある。
> そういう状況を会員は知らない。
> 変な方向に向かっている。それを憂いています。
>
> > 信濃町の人びとさんへのお返事です。
> >
> > > 一連の原田会長追い落とし劇は重川部長の〝親分格〟で、原田会長との衝突が表面化している八尋頼雄副会長らの〝策謀〟と受け取られているようだ。
> > >  当の八尋副会長は、先頃発売された矢野絢也・元公明党委員長による『乱脈経理』(講談社)の中で、九〇、九一年の国税庁による創価学会への特別調査の際に、矢野氏に〝国税封じ〟を依頼した内容が微細にわたって暴露され、「矢野との裁判で、我が方が有利に動いているので、矢野側は焦って出した(出版した)のだろう」と言い訳するのが精一杯で、代わって重川部長が実行部隊として暗躍していると学会内ではみられている。
> > >
> > > アクセンチュアヘの契約料問題
> > >
> > >  また八尋副会長が目下急接近中で、二〇一三年に会長への昇格がほぼ既定路線となってきた谷川佳樹副会長は、本紙九月号で告発した、谷川氏の女性スキャンダルを知る学会本部職員の座を追われたいわゆる「波田地問題」に大きく動揺しているといわれ、このため谷川擁護派は「原田会長も北海道での女性問題がありながら会長になれたので次期会長就任には全く問題はない」と〝中央ジャーナル隠し〟に躍起になっているとか。
> > >  そして谷川副会長も会長昇格に向けて身辺整理に動き出し、中でも最大のネックと見られていた経営コンサルータント会社「アクセンチュア」を使った、業務形態・組織改革も、突然来年三月でアクセンチュアとの契約を打ち切り、中止されることになったという。  アクセンチュアによる改革の「負の遺産」となった学会の関連会社として創設された信濃建物総合管理株式会社の職員らによる谷川副会長への〝逆襲〟の動きを察知してか、谷川氏が先手を打ったようだが、これまでにアクセンチュアに支払った数百億円もの契約料問題が今後谷川副会長の命取りになりそうだ。
> >
> > 改めて7月25日ころからコチラの掲示板を見返しているが
> > 次期会長云々話題にあがるT氏
> > これらの問題が事実なら
> > ありえない話題だろう
> > さすがに会長もそこまで馬鹿じゃないと思う
> > 次の会長にはあまり期待はないが54年問題に直結すると最近続いているみんなの投稿を考えると事は重要な問題なんだな
> > 学会本部で今何が起きているんだ
> > 知りたい
> > すべて事実ならば職員は我々末端の会員を馬鹿にしているのか
> >
 
》記事一覧表示

新着順:15914/24116 《前のページ | 次のページ》
/24116