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「天鼓八号」より抜粋
筆者たる私がかかる手法をもって広くA副会長の不正を組織内に喧伝することについて、組織幹部の一部は「魔の所為」などと決め付けているが、広く大衆に知らしめなければこの根は断ち切れないのである。しかし無論のことながら、このことが外部に漏れることのないよう私なりに配慮した。したがって当初、杉並、中野、渋谷の一部の幹部たちに配布をし、本部の注意を促したのであったが、東京区長会で「事実無根」「魔の棟梁」との決め付けをされ歯牙にもかけられなかった。したがって私はごく一部の会館に送った。しかしこれについても本部のある局が回収を図り、筆者を犯人の如く捜索するのみでA副会長の詮議などさらさらする様子などなかった。やむなく私は聖教新聞販売店の一部にまでこの文書を送達し、読者の範囲を広げる挙にでたのである。
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