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北海道・苫小牧市の仏宝寺の吉田秀晃(65)が住職を辞め、隠居した。吉田
は以前から「住職を辞めたい」と周囲に漏(も)らしていたという。
先月は茨城・光顕寺の川田恭顕(73歳)が、"今の宗門は割当(わりあて)ば
かり"などと痛烈な批判を書き連ねた文書を信者に配付し、宗門を離脱。また、
その直後、甲信布教区の前支院長で長野・本立寺の瀬戸義恭(73歳)も、日
如執行部に反抗的な態度を示して住職を辞めた。
今、日顕宗の末寺坊主たちは、苛(か)烈(れつ)な折伏・登山ノルマの押しつけ
ですっかり疲れきっており、離脱や隠居の機会をうかがっている坊主は少なく
ない。そんな現実を知ってか知らずか、日如執行部は、折伏推進委員に信徒の
前で住職を叱責(しっせき)させたり、支部登山の参加状況を末寺ごとに細かく
チェックするなど、引き締めに躍起となっている。
しかし、締め付ければ締め付けるほど、戦線離脱していく坊主は続出していく
ことだろう。
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