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河内平野さんへのお返事です。
お疲れ様です。はじめまして。
権威権力に負けてはいけない。
嵐の54年以降、先生は何度も繰り返してあらゆる角度から指導されていますね。
一貫して会員を励まし教育された。
どなたかが、宗門問題前夜の指導であげていた、ペスタロッチを通しての指導などもそうでした。
> アタイデ氏はインタビューのなかで、こう語っておられたという。
> 「安直な日常の状態では、人間の力は育成されない。民衆を圧迫する権力との戦いを経験する以外に、人間自身が、真に強くなる方法はない。その苦境のなかで、いかに自分自身を磨いていくか。そこに、権力との闘争に打ち勝つ、人間としての力が培われていく」
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> 「権力との戦いは、黙っていては、勝つことはできない。戦っていれば、民衆は、いつしか権力者の側にだまされ、いいように利用されるだけである。人権も、人間の尊厳も、黙っていては権力に屈服してしまう。ゆえに、叫ばねばならない。権力に対する民主の勢力は、絶対に黙っていてはならない。真の自由と幸福を得るためには、力を尽くして戦うことだ。権力との戦いは、ある意味で永遠である。どこまでもどこまでも戦いぬかねばならない」と。
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> 権力の魔手は、黒い策謀と悪意。民衆の武器は「声」と「言葉」である。
> 自由を守るための戦いに、何を遠慮する必要があろうか。
> 叫ばねば戦いではない。
> 戦わねば幸福にはなれない。
> 立つべき時に立ち、叫びきることが、人間としての証なのである。
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> また、こうも述べておられたという。
> 「何より、民衆に『真実』を知らせることが大切だ。それは民衆の権利である。われわれは、事実を訴えぬいていかねばならない。事実、実態がわかってこそ、正邪を見極めることができるからだ」。
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> そのとおりだと、私も思う。
> 真実を真実として、事実を事実として言える世界。
> 学会員一人一人が、魂の自由を謳歌できる世界――。
> その幸福の時代をつくるために、私は時を待った。時をつくった。
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> しゃべるなと言われても、書くことができる。
> 書くなと言われれば、音楽を弾いてでも激励できる。
> また、あらゆる角度からのスピーチで、正邪を見わける力を皆にあたえることもできる。
> どんな立場になろうと、私は私である。
> どんな圧迫があろうとも、私は愛する学会員のために働き続ける。
> それが、この十数年間の私の決意であり、戦いであった。
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> 【第二十回婦人部幹部会、江戸川・葛飾・足立文化音楽祭 平成三年十二月十四日(全集七十九巻)】
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