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御書
「夫れ仏法を学せん法は必ず先づ時をならうべし」
【撰時抄】建治元年聖寿五十四歳御作(256ページ)
通解
「仏法を修学しようとするなら、必ずまず、時を習わなければならない。」
池田先生の指揮のもと、私たちは「広宣流布大誓堂」落成の喜びのなか、
「世界広布新時代 開幕の年」を迎えました。
この御文は、仏法を行ずるにあたって、
時にかなった実践こそ大切であることを示しています。
私たちが「今、何をなすべきなのか」を考える時、
「今がいかなる時か」を真摯に問う必要があります。
昨年夏、先生は“黄金の3年”の開幕にあたり、
「深く大きく境涯を開き、目の覚めるような自分自身と創価学会の発迹顕本を頼む」
と言われました。万代に続く世界宗教としての基盤を築く“黄金の3年”。
なすべきことは、自身と学会の「発迹顕本」です。
発迹顕本とは「迹を発いて本を顕す」との意味です。
では、学会の信心の本地とは何か。
それは先生が生涯を賭して、自らの生き方を通して教えられてきた
「師弟の信心」です。
「師弟の信心」とは、広布の大誓願に生きる地涌の菩薩の自覚に基づく信心にほかなりません。
この信心に徹する時、仏法の生命が脈動するのです。
先の師の呼び掛けを私たちは日々、自身に問いながら、
「目の覚めるような自分自身と創価学会の発迹顕本」へ、
連続勝利の大闘争を開始しようではありませんか。
理事長 正木正明
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