|
|
昨日、まとめるとか言ってしまったけど、私は批判したくはないので、どう伝えればよい
か分からないので迷う。それでやっぱり少しソフトにして、私なりに企業に譬えた。
信仰の組織は、企業と同じではないけれど、企業だって真剣で、同じ人間社会なの、そう
みると、案外、普通に理解できてしまうことがあると思う。
まず、今回のような理不尽な課題が突きつけられることは、企業でもよくあることで、
「そんな余所とは問題のレベルが違うんだ」というのは、どこの当事者も同じく思うことで、
無理難題や、物理的に成り立つのが不可能な課題とか、とにかく、どこもそういうのに正面
から取組み、誤魔化しではなく、なんとか正当な手段で乗り越える道を探っていくものだ。
★世の中の人だって、同じように悩み、苦しみ、課題に向かっているんだよ。
その時に、その当事者が、上司や上層部を罵るなんて、当然の風景で、あまりにもそれが
ここの報告書と、よく似ているというか、私にはパターンかなという気さえする。
このレポートの作成者は、幹部をさんざん非難しているけど、義憤のゆえか、上の①でも
言ったけど、御自身の責任とか説明すべき重要な点を幾つか伏せられてしまってる。
最初は問題がはっきりとあるということだったね。進むも難、とどまるも難なのだと。
次に3番目に指摘すべきは、冒頭の説明、本部完成のたった2ヵ月前に小委員会が設けられ、
拙速に教学部の見解が迫られたというところ。大御本尊の問題についてのことね。
ここも嘘とは言わないけど、この小委員会の以前に何もなかったような印象を受けやすいけど
そうではないからね。この小委員会のさらに2か月前に原田会長の要請に応えて御本尊のレポ
ートをまとめて提出しているんだから(教1-1頁)、それは少なくても4か月前のことで、それ
以前にお話がちゃんとあったわけなのだから、それは報告書をよく読めば読み取れる。
会長の要請をいつ受けたのかはわからないけど、まさか急に「明日まで」とかでもないよね。、
怒って明記していないくらいだから、かなり余裕があったのだと思う。さらに2ヵ月足せば、
半年前になるかな。この事実(数値)だけでも説明されると、主張は総崩れの感があるね。
そして、それ以前に何もなかったかというと、それこそ、まさかだよね。20数年間もだよ。
①20年以上も前から上層部からは、何の話も無かったということなのか。(まさか)
②仮に何の要請が無くても、問題があるのは分かりきっていることで、20年以上も予見できる
ことに対応や準備を用意もしてないのは、教学部という部署として、叱責されて然るべき。
これがもし、普通の企業の保証部とか、法務部だとかだったら、もう、アホかと思わないかな?
(申し訳ありませんが。)仮にどんな難題だったとしてもだよ。普通に予想できるだろうって。
職責とは何だと。これだけ取っても大失態で、普通なら解任されてもおかしくないことだけど。
そのことが伏せられて、さも2か月まえに降ってわいたかのような印象で語られるのはちょとね。
普通の人は、大御本尊の意義、それが大きな課題の一つなのは、もうみなが知っていることで。
それをこの数十年、何の具体的な対処を考えていなかったのかなと。当然、複数の幹部がいろいろ
言ったって、それぞれに突き返せる複数の案を提示出来て当然なのだから。だって、20年だよ。
そして、あとたった2か月かよ、というのもまあなんだね、愚痴で、企業にはよくあることだから。
まだ開発中なのに発売日が報道されてるのを技術者が見て苦笑いしたとか。別に普通のことだし。
そして結局、間に合わなければ延ばされる。この報告書でもまるで同じ。同じ社会だからね。
20年間も決まっていなければ、上は、「あと5年ね」とか言わないから。「あと1週間で答え
を準備しろ」と半分はハッパをかけられ、尻を叩かれるのが普通。でなければ10年も動かない
組織が、あと1年って言っても動くわけがないからね。
それが普通のことなのだよ。それがおかしいか?
そしてここでも結局、提出された段階で検討により、発表を断念している。組織全体にバレて大騒ぎ
して中止したのではなく、教学部から提出された段階で案が気に入らないから不採用にして見送った。
上層部は、独裁者よろしく自分で詳細な文案を作成して、それを見せてそれにそって書けと迫ったの
ではなく、明確な絵図を提示して、それに沿って具体案を立てろと迫ったのだ。そして立てられた
内容がたとえ不満でも自分では書いてはいない。最後まで上司として迫り、きちんと仕事をするよう
に詰め寄ったのだから、組織としてはかなり健全で、まあ、こんな話ならかわいいものなのだと思う。
当事者にとってはそれどころではないと、ここから口調は厳しくなるが。
掲示板のほうでは、上層部の人間性が保守的だとか、宗教ビジネスだとか批判されていた。
それ、全然、違うし。
保守的という批判はここでは当たっていない。そしてビジネスかどうか、ここでも考えてほしい。
ビジネスとして考えるなら、一番良い方法は何か。もうね、決まっている。何もしないことだ。
一番、多くの会員を目に見えて減らさず、騒ぎにならず、後の未来に責任を取らないこと、何も判断
を下さないこと、これが最良で、上の立場の者にとっては安泰なのだ。そうではないのか?
何もしなければ一番良いのだ。それ以上の成功案を言える人がいたら、ぜひ教えてほしい。
だから、損得は違うでしょうと。上層部の判断もまた、かなり真面目な判断なのだ。
むしろ、何もしないで過ごそうという判断をしたのは、誰なのだ?
また報告者は、上層部が急ぐ主な理由を、上層部が「宗門問題を完全決着した業績とできる」と
考えているのではないかと述べている。これは読みようによっては、上層部の誰かが自分の業績のた
めに目論んだとも誤解されやすいが、この文章は、学会の業績とできるとの意味であろう。
自分の業績となって成功すると考えるよりは、多くの批判が待つことは、誰でも予想できることで、
この報告者も、秋谷議長がしきりに婦人部を気にして排除したと指摘してることからも、あとで問題に
なることは、みんながわかってることなのだ。だから会長が先に言ってしまえば、とかの発言もそう。
大問題になるのを知っていて、それでも敢行しようというのは何故なのか。不思議ではないか。
ここも語られてはいない。報告者は実は知ってたはずなのに。
|
|