|
|
考えてみると
大阪事件以来創価学会が原告や被告になったサイバンで負けたのは
2000年まで一度もない!
(学会員個人が原告や被告の場合は除く)
だけど初めて敗れたのが聖教ザダンカイによる『樽沢道広名誉棄損事件』!
(2006年3月判決)
……………………………
■創価学会側に80万円の賠償命令
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-060313-0016.html
聖教新聞の記事で「法外な戒名料を要求した」と報じられ名誉を傷つけられたとして、日蓮正宗の僧侶樽沢道広さんが、創価学会や秋谷栄之助会長ら幹部6人に計1000万円の賠償と謝罪広告の掲載を求めた訴訟の判決で、東京地裁は13日、80万円の賠償を命じた。
判決理由で原敏雄裁判長は「原告は葬儀当時、住職の地位になく、戒名料を要求したとは考えられない。記事の重要な部分は真実と認められない」とした。
判決によると、聖教新聞は04年2月13日付の紙面で、樽沢さんが檀家(だんか)の葬儀で高額な戒名料を要求したかのように報じた。
創価学会広報室は「今回の件は檀家の証言に基づくもので、法外な要求があったことは裁判所も認めている。判決は遺憾で控訴を含め検討する」としている。
[2006/3/13/20:24]
……………………………
叩くべき坊主の名前を間違えて記事にしたというベンカイのしようがない大失態!
控訴もできずにカクテイ!!
この座談会を担当したのがなんと丹治グループ!
記事担当はH松記者で原稿チェックの最終責任者は丹治だ!
第三文明や潮にたかって何千万円も飲み食いし遊びに明け暮れる一方で
本業ではこんなデタラメなことをやっていたと
ヒガイシャの宗門側の言い分は次のようなもの
……………………………
■聖教新聞紙における事実無根の悪口座談会に賠償命令
http://www2s.biglobe.ne.jp/~shibuken/PAPER/754/694.htm#5
「中身のない中傷」
創価学会は、連日のように、主要大幹部による座談会を聖教新聞に掲載している。これは、単に口汚く他を中傷するだけのもので、見る者の命までもが濁ってしまうような低俗な代物である。なるほど、これを読む創価学会員の命が、濁り切っているのもうなずける。こんな団体が「平和」とか「人権」などと口にするのだから、バカバカしいこと、この上ない。
かつて、聖教新聞は、「一部週刊誌を中心に、デマが平然とまかり通り、中づり広告には中身のない中傷の言葉がおどる。
極めて憂慮すべき状況だ」(平成15年12月4日付)と社説で述べた。「中身のない中傷の言葉」とは、まさに聖教新聞紙上での座談会を指しているではないか。その一方で、マスコミの人権侵害を非難しているのだから、滑稽としか言いようがない。
聖教虚偽報道の事実
そんな、いわば三流週刊誌以下の聖教新聞記事が、裁判所によって断罪された事件が、妙蓮寺本妙坊住職・樽沢道広御尊師が提起した名誉毀損訴訟である。聖教新聞は、樽沢師が本妙坊檀家の葬儀に際し、戒各料として200万円も請求したなどと、およそだれもが信用しない物語を前提に、同師を罵倒する座談会を掲載した。
いつものくだらない内容に、逐一取り合う価値もないが、そもそも当時、樽沢師は本妙坊住職でなく、当該葬儀には一切かかわっていない。そこで自らの名誉を回復し、虚偽報道の実体を暴くために、樽沢師は訴訟へと踏み切った。その結果、東京地裁は、これら記事が虚偽であると認定し、創価学会本体とともに、秋谷栄之助、青木亨、原田稔、奥山義朗ら、会長以下の名だたる大幹部に対し、慰謝料の支払いを命ずる判決を下した。
ありもしないことを前提に、樽沢師を「強欲のクソ坊主」とか「卑しい」などと罵ったのであるから、当然の報いであろう。
しかも創価学会側は、控訴することを諦(あきら)め、いわば虚偽の報道をした事実を認めて、この判決は確定した。
「デマ雑誌は毒虫、毛虫」
この判決が下される前日、被告の一人である青木亨(創価学会理事長・代表役員)は、次のような指導をした。曰く、「民衆は、一日も早く目ざめて、これらの毒虫、毛虫(デマ雑誌・筆者註)を除去しなければならない」(平成18年3月12日付聖教新聞)、また曰く、「民衆が目ざめ、戦うことである。社会から叩きだすことである。断固、裁判にも訴えて、厳しく罪
を問うことである。それが社会を浄化し、正しく発展させていく道である」(同)と。まことに立派なものであるが、これを口にした当の本人がその「毒虫、毛虫」に加担したのであるから、全くお粗末な話である。
また、青木の言は、聖教新聞が、もはや「毒虫、毛虫」と成り果てたことも証明している。自分が断罪される前日に、このようなことを指導するとは、なんともめでたい理事長だ。青木よ、自分の発言に責任をもち、聖教新聞を「社会から叩きだ」しなさい!
ひた隠す創価学会の卑しい本性
創価学会が、自らデマを流布し、その事実が裁判所に認められた以上、率先して樽沢師に謝罪すべきは当然である。しかし、根性の腐った創価学会首脳は、そんな誠意ある行動もせず、また、期待もできない。むしろ、その事実をひた隠し、言い訳に終始しているのが実情である。この創価学会の不誠実な対応こそ、卑しい本性をむき出したものと言えよう。
創価学会員の朦霧を晴らす絶好の材料として、この虚偽報道の実体を多くの人に語り、濁った命を救おうではないか。
……………………………
丹治一派なんていい加減な職員を雇っていたために
秋谷栄之助・青木亨・原田稔ら会長理事長まで敗訴の憂き目に なき
学会が証拠ねつ造のボーリャク教団であると最高裁に認定される原因となった弁護士グループと
学会が盗聴教団と認定される宮本邸盗聴事件を起こした葬儀屋グループと
この丹治一派谷川佐藤らは
「三位一体だ!」
とゴウゴしていたのがI田弁護士!
この悪の三位一体こそ学会の内部に巣食った師子身中の虫であることは
だれの目にも明らかだ!!
|
|