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太ちゃんさんへのお返事です。
こんばんは。
お疲れ様でございます。
仰られていることよく理解出来ます。
道理ですね。
> 末端の状況を象徴した事例もあったほうがいいでしょう。
> 僕のブログの『曼荼羅画像掲載の怖さ』をここに出します。
> ちなみに、記事にある「亡くなった方」のお子さん(若い御婦人さんです)は現在、あるSNSにある学会コミュなどで荒らし行為をやってます。それが『正義』と信じて。
>
> 記事はしばらく前のものなので追伸します。
> このお子さんにとっては信心をしてる『お母様の後姿』が【創価学会】になっているんです。
> ちなみにお子さんも学会の曼荼羅を焼いてる画像掲載をしてました(今はやってないようです)。
> お母様とは残念ながら絡みは無いものの、至極真面目で純粋な学会員であろうと察してます。
>
> このお母様に関わる幹部はもちろん凡夫とはいえ、お母様の至らないところがあったとて、何らかの『接点』がお子さんにもあったはずだし、それらをみての行状であるのが明らかです。
> お子さんの「焼いてる曼荼羅画像の掲載」という行為は、いまの学会上層部の『異常さ』を無自覚に感じ取っての行為ではなかったのか、そう今は感じられてしまうんです。
> それは究極的には、いまここで話されている最高幹部一団の行状から間接的に感応した行為ではないのか、そう感じられるのですよ。
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> 『曼陀羅画像掲載の怖さ』 2014-01-06 12:56
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> あるSNSで「学会の曼陀羅を焼いてる画像掲載」をしていた人物がいた。
> 生い立ちが恵まれなかったのか、人の道から外れての生き様を常にコンプレックスを周囲以上に気にしていた。そのせいもあるのだろうが酒で体を壊していて余命は長くない事も。それを僕が聞いたのは身内の方からであるが、当人も自覚していたように見えた。それであるから「子供や孫に財産を残してあげたい」と当人から聞かされていた。「死」を目の前にし、やっと「素直」になれても「生き様」から普通にできなかったのだろう。
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> 元奥さんが学会活動家の様子ではあったが、活動にかまけて家庭崩壊に陥り離婚という経緯を聞かされていた。詳細には話は聞いてないゆえ想像で判断するしかないが、お子さんは母親を嫌って完全にアンチ状態になってしまうほど『家庭』に悩んでいたのではないのか。旦那に真っ当になって欲しい、その強い思いが活動に駆り立てていたのではないか、そう感じられてしまう。それが結果的にかえって『家族の絆』を断ち切っていたという事態に気付けないでいるぐらいに。どうやら別れた後にもなんとか真っ当になってもらおうと必死でいた様子が伺えていた。それがかえって元旦那は「学会不信」に仕向けてしまっていた様子には見えていた。
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> 学会を正式に去り、同時に宗門へ籍を移していた。去年の下半期。学会批判はずっとやっていたが、それから間もなく「曼荼羅を焼いてる画像」の掲載をあちこちでやりはじめていた。日記でそれをやっていたのを見かけた瞬間に僕は「絶望感」を覚え、その絶望感と同時に近い内に「何か」がが起こるのを直感しながらもそれを止められない、そう悟って諦めてなかば衝動的にリンクを切った。
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> 「曼荼羅を焼いた画像」の掲載を僕が日記で見かけたたった三日後に、「人の道をはずれたこと」が原因で警察につかまり、余命いくばくもない状態では生きたまま刑務所から出られない、という事態となった。これが結果的「現証」と感じて僕は『油断』をしていた。だがそれでは終わらず、昨日の早朝に帰らぬ人となってしまった。
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> 「曼荼羅」を目の前にした『自分』は、自分の『将来を象徴』している。勘違いされては困るが『曼荼羅を焼いた画像掲載』がいけないという事ではなく、そういう行為をやってしまうような己の『一念』が不幸を自分に呼び込んでしまう、それが『御本尊様へご不敬する』ということなのだ。
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> これを読んでいるあなた。同様なことをされないとは思うがくれぐれも曼陀羅の画像掲載はされない方がいい。こういうこともあるから。
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> ※記事の掲載にあたり追伸しますが、いまここで話されている、先生の意思に沿おうとしない幹部連中や本職の状態の行状は、曼荼羅を自ら焼いてるのと同等のことだろうと感じられるのですよ。『行く末』が非常に心配です。
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