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しなのそばさんへのお返事です。
ご理解いただきありがとうございます。
様々な経緯で私の手元にこのレポートが来てから、事実であると確信したあと、
さて、
私ができることは何かということでした。
おそらく、レポートの内容から
執筆者は池田先生に報告する目的で
書いたと思われる内容でしたから。
どうすべきか。思案を巡らしました。
最後は情報を会員に伝えること。
これが一番大事だと考えたのです。
しかし、教学部レポートの内容を一般の会員が正確に理解できるか?
無造作にばらまくことも考えたのですが、
やはり、
正確に理解できない人が
一部はいるだろうと。
かえって現場組織を混乱させないか。
しかし、ある程度オープンにしていかないと、
敵にやられてしまう。
そこで、どう闘うか逡巡しました。
宿坊板を闘いの場として選択したのは、
こうした逡巡があり、結果として
宗門と闘った歴戦の論客が
多数いるこの板しか主戦場はないと
結論に至りました。
テキスト化して、
希望者にオープンにした経緯を簡単に述べると以上ですね。
池田先生を師匠としている方には
内容の理解ができるのではないか。
と信じたからです。
創価学会は
池田先生を師匠としているのだから、
先生を裏切る謀略は必ず理解がされる。
と。
> しばらくおとなしく板を見学しておりましたがひとこと。
> 教学部の執筆者の方は、レポートが独り歩きするなんて考えてもいなかったでしょうが、信濃町さんの勇気ある行動によって、私や多くの方がその内容を知ることができ、それぞれ見聞き体験していたことと符合が取れ、納得できた事実があり、結果論として中枢部で起きていることが闇から闇に葬られることを防げたと思います。
> 信濃町さんに感謝です。
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