いつぞやの非モテ論争や、今回のきもくて金のないオッサン論争、あるいは就活やらの話題でもそうだけど、
はてなではコミュニケーション能力がないことに対して厳しいコメントを書く人が多い。
だから表層的で一方的な叩きや断罪で終わることが多く、いつまでたっても議論が深まらない。
で、同じような問題を抱えてる話題が単発的に発生してはバッシングがおきて、うやむやになって、その繰り返し。
あるいは、そもそもコミュニケーションの問題が深く絡んでいるということすら認知されず、書き手の悩みや怒り、
絶望感がお手軽に叩かれているのも良くみる。
意識的にしろ、無意識的にしろ、コミュニケーション能力なんてあって当然という空気がはてなにはある。
確かに、コミュニケーションが関係する問題に対して、自己責任とする考え方にも一理あって、
そういった声があること自体は否定しない。しかし、それはあくまで一意見として存在するべきで、
「コミュニケーション能力がないお前が悪い」、「自己責任だ」、「甘えるな努力しろ」といったコメントが
大量に書き込まれる現状は異常だ。
政治や経済のように、右派と左派がそれぞれバランス良く存在して、良い意味で叩きあいがおきて妥協的解決策
失礼な言い方になるが、はてな民のコミュニケーション能力は一般的な水準と比べて高いとはいえない(と思う)。
そのはてなで、なぜこんなにコミュニケーション右翼的な考え方に場が支配されているのか。
弱者が弱者を叩くという、人間の病理とでもいうべき現象が、この問題においても発生しているのか。
はてなブログ民はコミュニケーション能力が高そうだから、彼らがもっと増えれば現状は変わるのか。もっと悪くなるのか。
それとも、今ある姿、それこそが「はてな」か。
http://anond.hatelabo.jp/20150525011637 弱者に寄り添うという考えが硬直化するあまり、 弱者vs弱者という構図になった場合において、 はてなーが犯す過ちは2点あると考える。 ひとつは安直に弱...