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数年前に見かけたブログに『興味深いもの』がありました。
先の大地震と津波による被害、及び原発の災害。
立正安国論では『天災』であってもその根底は『人災』である、そう説かれたものです。
それで、この天災についての「解釈」が妙に納得したのを、昨日の噴火ニュースから思い出したんです。
世間が『創価学会』の言うことを聞かないから起こった、という発想ではなかったんです。
学会が本来あるべき軌道から狂い始めてるのが現証となったのではないか、という考察だったんです。
そいや、先生が表にあまり出なくなってから地震が増えてる気がするのですが。
そう感じてるのは僕だけでしょうか?
そして、僕は今年で43才になりますが、日本で『噴火』なんて僕が産まれて初めてのニュースだったように思います。
本来ならば文証から論ずるのが筋ですが、申し訳ありませんが僕はあまり御書知識はないので『キッカケ』で提示をさせて頂きました。
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