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京都乃鬼さんへのお返事です。
京都乃鬼様
はじめまして。
ぜひ吠えてください。
先生直結の関西です。
よろしくお願いいたします。
ご指摘の幹部の懐の浅さ。全く同感です。
> 河内平野はん、お久どす。
> 河内平野はんの教学解説は解り易くて勉強になりますわ~。
> 河内はんに到底及びまへんねんけど、刺激を受けてチョットだけ書かせてもらいますわな。
> ご勘弁を。
>
> > 権力者にとって、文句を言わず、黙って命令を遂行する者ほど都合のよい存在はないのです。
> > 私たちは、決してそのような兵士・兵奴になってはならない
>
> 実にそう思います。
> これをワシら創価学会組織に当てはめて見ても
> 同じコトが言えますな。
>
> ワシがまだカタギやった頃、折伏してた上司に言われた事がありますんや。
> 「キミみたいに人間を幹部にしてる創価学会って懐の大きな凄い組織だと思う」
>
> 昔の話や。ワシがどうのこうのやないんや。
>
> ナニが言いたいかと言うと、今の幹部はんは上からの指示が無いと何も動けない、考えないコトになってまへんか?と言うこっちゃ。
> 逆に上からの通達があると、直ぐに「アイツは敵だ!こいつは気をつけろ!」と言い回る。
>
> ワシの知り合いも除名になりよったんやけど、
> 「彼のどこが悪いんや?あ~?」と順次立てて説明すると自分の考えなんてなんもない。
>
> 商売としての職業幹部か、目を突かれた奴隷の様な民間幹部しかいてへんのか!と思うたで。
>
> ボチボチ書きますな。
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