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初投稿失礼いたします。
論点、的外れですみません。
一人言ですのでおおきくスルーしてください
本来、個人指導とか人材育成とかって現在の地域組織とは無縁なんではないだろうか?
「人を育てる」
立場・役職を超えて、人のつながりであり、先生の仰る人間教育とはそういうものではないだろうか?
あくまでも、条件となるのは「善知識」であるが・・・
その上で「組織」が必要なのは、ラインの戦い、決められた地域組織の団結が必要だからと感じる。
(釈尊教団しかり、日蓮教団しかり)
でも池田先生は教団存続のご指導より、「一個の」の「人」としての修行のあり方・「振る舞い」を全面に教えてくださっている気がする。
信濃町サン・河野サン・だいせいどーサンの投げかけに深く感銘する。
ここまで大きくなった創価学会だからこそ、地域に根ざした組織が必要なのであり、統率しなければならないのは十分に理解できる。
それにしても昨今の組織には「心」そのものが希薄に感じるのは、現場に出ている者にとっては
皆が観じているであろう。
「長の一念」
これは在野であろうと、非社会勢力であろうと、信仰の世界であろうと、
「全てに」通じる方程式であると思う。
広宣流布といっても、穢土の「泥臭い」現場に身を置く。
そこに全幹部が気づかなければ成し得ないと思う・・・
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