寿丸の化けの皮が剥がれた時
いやあ、GEARさんは真面目過ぎる、というかナイーヴ過ぎるんだな。
まあ、15歳の高校生ならば無理もないんだろうけども。
初めはGEARさんがいい歳こいたおっさんをひっかきまわして、それから今度はGEARさんが大人に翻弄されている、という感じかな。
GEARさんに対して少し(かなり?)厳しい言い方をしたのは、
「GEARさんが寿丸を尊敬するとか書き出して、寿丸に傾きだしたから、
こりゃあ騙されかかっていてやばいな」
と思ったから目を覚ましてもらおう、と思ってわざときつい言い方をしたのです。
ちょっとしたショック療法、荒療法ですね。
前もGEARさんは、「ものみの塔」の人に傾倒しかかりましたよね。
純粋だから騙され易いんですよ。
それと、私は本当に怒っていません。
寿丸とのやりとりも何か、面白い、というか楽しくなってきてしまいました。
知的ゲームだ、と言ったでしょう。
ここまで本気で論争できるというのもめったにありませんからね。
本当に面白いですよ。
(寿丸がどう思っているか解りませんが)
寿丸は本当に止めるんでしょうか?
今まで何十回も「もう書かない」と言ってきましたが、私が何か書くと我慢できなくなってくるんでしょうね。
その反論が面白いんだ。
最初はsu○とか酢○とかからかい半分で書いていましたが、向こうが私を名指して書いているんだから、こっちも正々堂々と名指しでいこう、と思うようになりました。
寿丸についてですが、
私も初め「大事典」を見て、「いやあ、熱心な人もいるなあ」
と感心しました。
しかし、それにしては私に対する評価が最悪で悪意に満ちた酷評なんですね。
私も、最初は「何でかな?」
と思いましたよ。
「彼は従来の予言しか受け入れられないから、私の説には嫌悪感を感じるのかな?」
くらいに思っていました。
ところが、あることがきっかけて奴の正体と真の目的が解ったのです。
それは、去年の12月に深夜のテレビ番組で10分くらいのノストラダムスについてのコーナーが放送されたのです。
そこではバラエティ番組とはいえ、ノストラダムスが徹底的にコケにされて嘲笑されていました。
あまりにも酷い内容で私は義憤を感じて許せない、と思ったのですが、そのコーナーに情報・資料提供をしたのが寿丸だったのです。
寿丸本人は出ないで、別の同じ穴の狢を出させて、自分は黒幕として操っていたのです。
それで、私のブログで奴と論争になり、5~6回くらいか、かなり激しい論争になりました。
それまで私は、
「寿丸は予言者ノストラダムスを尊敬しているからあんな膨大な大事典を作成しているのだ」とばかり思っていました。
「それなのに、何故、あんなノストラダムスを貶めて笑い者にするような番組に協力したんだ?」
と言っても、どうも話が噛み合わないんですね。
そうしたら、奴は、「俺はもともとノストラダムスの予知能力なんか信じてないよ。トップページにも書いてあるじゃないか」
と言うのです。
「じゃあ、何のためにあんな膨大な大事典を作成しているのか?」
と考えているうちに奴の正体と目的が解ったのです。
つまり「寿丸は予言者としてのノストラダムスを潰す為に、学術的と見せ掛けたサイトを作って運営しているんだ」と。
深夜のバラエティ番組とはいえ、「ノストラダムスを笑い者にして彼の預言能力を否定する番組に協力したのは、編集でそうなってしまったんじゃなくて、もともとノストラダムスを貶めるために協力したんだ。確信犯だったんだ」
と判ったのです。
それが判ってから大事典を見ると、確かに、そう誘導するように書かれてある、
と判りました。
ここで、やっと、寿丸の正体と目的が解り、奴が、何故私に悪意に満ちた酷評ばかりを書いていたのかも解ったのです。
寿丸との論争を載せたブログは消去してしまったので、GEARさんはその経緯を知らないかもしれませんが、奴はそういう男なんですよ。
常連さんは皆知っていますよ。
まあ、しかし、だからといって私は冷静です。
奴との論争も遊び、ゲームとして楽しんでいます。
「そういう罠に引っかかって穴に落ちる人はそこまでの人だから放置しておきなさい」
と書いたでしょう。
だから、今ではテレビで、ノストラダムスを貶めて笑い者にする番組が作られても構いません。
「ああ、どんどんやって下さい。それにひっかかる人はそれまでの人だ」
とこれも篩い落としです。
だから、寿丸が大事典を続けて、私の酷評を載せていても構いません。
「それにひっかかる人はそれまでの人」だからです。
だから、私は寿丸に削除依頼なんか出していないのですよ。
この辺は奴は読みきれていなかったのかな?
まあ、そういうことで、GEARさんは大人のゲームを真に受けてショックを受けたかもしれませんが、これも経験です。
直ぐに立ち直れなくても、時間が経てば少しづつ消化できていくと思います。
だから、焦らないで、休む時は休んで「また、やろう」という気になってから再開すればいいのです。
それと、あなたも「味方を装って惑わそうとする敵」がいることも解ったでしょう。
だから、この掲示板を閉鎖する必要はありませんよ。
まあ、15歳の高校生ならば無理もないんだろうけども。
初めはGEARさんがいい歳こいたおっさんをひっかきまわして、それから今度はGEARさんが大人に翻弄されている、という感じかな。
GEARさんに対して少し(かなり?)厳しい言い方をしたのは、
「GEARさんが寿丸を尊敬するとか書き出して、寿丸に傾きだしたから、
こりゃあ騙されかかっていてやばいな」
と思ったから目を覚ましてもらおう、と思ってわざときつい言い方をしたのです。
ちょっとしたショック療法、荒療法ですね。
前もGEARさんは、「ものみの塔」の人に傾倒しかかりましたよね。
純粋だから騙され易いんですよ。
それと、私は本当に怒っていません。
寿丸とのやりとりも何か、面白い、というか楽しくなってきてしまいました。
知的ゲームだ、と言ったでしょう。
ここまで本気で論争できるというのもめったにありませんからね。
本当に面白いですよ。
(寿丸がどう思っているか解りませんが)
寿丸は本当に止めるんでしょうか?
今まで何十回も「もう書かない」と言ってきましたが、私が何か書くと我慢できなくなってくるんでしょうね。
その反論が面白いんだ。
最初はsu○とか酢○とかからかい半分で書いていましたが、向こうが私を名指して書いているんだから、こっちも正々堂々と名指しでいこう、と思うようになりました。
寿丸についてですが、
私も初め「大事典」を見て、「いやあ、熱心な人もいるなあ」
と感心しました。
しかし、それにしては私に対する評価が最悪で悪意に満ちた酷評なんですね。
私も、最初は「何でかな?」
と思いましたよ。
「彼は従来の予言しか受け入れられないから、私の説には嫌悪感を感じるのかな?」
くらいに思っていました。
ところが、あることがきっかけて奴の正体と真の目的が解ったのです。
それは、去年の12月に深夜のテレビ番組で10分くらいのノストラダムスについてのコーナーが放送されたのです。
そこではバラエティ番組とはいえ、ノストラダムスが徹底的にコケにされて嘲笑されていました。
あまりにも酷い内容で私は義憤を感じて許せない、と思ったのですが、そのコーナーに情報・資料提供をしたのが寿丸だったのです。
寿丸本人は出ないで、別の同じ穴の狢を出させて、自分は黒幕として操っていたのです。
それで、私のブログで奴と論争になり、5~6回くらいか、かなり激しい論争になりました。
それまで私は、
「寿丸は予言者ノストラダムスを尊敬しているからあんな膨大な大事典を作成しているのだ」とばかり思っていました。
「それなのに、何故、あんなノストラダムスを貶めて笑い者にするような番組に協力したんだ?」
と言っても、どうも話が噛み合わないんですね。
そうしたら、奴は、「俺はもともとノストラダムスの予知能力なんか信じてないよ。トップページにも書いてあるじゃないか」
と言うのです。
「じゃあ、何のためにあんな膨大な大事典を作成しているのか?」
と考えているうちに奴の正体と目的が解ったのです。
つまり「寿丸は予言者としてのノストラダムスを潰す為に、学術的と見せ掛けたサイトを作って運営しているんだ」と。
深夜のバラエティ番組とはいえ、「ノストラダムスを笑い者にして彼の預言能力を否定する番組に協力したのは、編集でそうなってしまったんじゃなくて、もともとノストラダムスを貶めるために協力したんだ。確信犯だったんだ」
と判ったのです。
それが判ってから大事典を見ると、確かに、そう誘導するように書かれてある、
と判りました。
ここで、やっと、寿丸の正体と目的が解り、奴が、何故私に悪意に満ちた酷評ばかりを書いていたのかも解ったのです。
寿丸との論争を載せたブログは消去してしまったので、GEARさんはその経緯を知らないかもしれませんが、奴はそういう男なんですよ。
常連さんは皆知っていますよ。
まあ、しかし、だからといって私は冷静です。
奴との論争も遊び、ゲームとして楽しんでいます。
「そういう罠に引っかかって穴に落ちる人はそこまでの人だから放置しておきなさい」
と書いたでしょう。
だから、今ではテレビで、ノストラダムスを貶めて笑い者にする番組が作られても構いません。
「ああ、どんどんやって下さい。それにひっかかる人はそれまでの人だ」
とこれも篩い落としです。
だから、寿丸が大事典を続けて、私の酷評を載せていても構いません。
「それにひっかかる人はそれまでの人」だからです。
だから、私は寿丸に削除依頼なんか出していないのですよ。
この辺は奴は読みきれていなかったのかな?
まあ、そういうことで、GEARさんは大人のゲームを真に受けてショックを受けたかもしれませんが、これも経験です。
直ぐに立ち直れなくても、時間が経てば少しづつ消化できていくと思います。
だから、焦らないで、休む時は休んで「また、やろう」という気になってから再開すればいいのです。
それと、あなたも「味方を装って惑わそうとする敵」がいることも解ったでしょう。
だから、この掲示板を閉鎖する必要はありませんよ。