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池田大作の軌跡より抜粋

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2014年 9月30日(火)21時18分44秒
  通報 編集済
  女性リーダーの育成

 学会に女子大会というグループがある。女子大学の卒業生と現役生で一九六八年(昭和四十三年)に結成された。
 いかに池田会長が会員を長い目で見守ったか。その例をいくつか紹介したい。


 第五期の三井麻生。
 こんな場面を記憶している。七七年(昭和五十二年)、第四回女子大会総会が学会本部で行われた。
「未入会のご主人と結婚した人?」
 三井が場内を見ると、何人か手が上がった。前に呼ばれ、それぞれの思いを会長に話している。「こんなに大変だとは思いませんでした」という人ばかりである。
 池田会長は全魂で励ました。「どんな人と結婚してもいい。ただ、信心根本に福運をつけるしかない。どんなことがあっても、私は皆さんを絶対に見捨てません」
 三井は感激した。学生時代の恩師をもつ人は多い。しかし、池田会長は大学を出て、社会で働き、配偶者のもとに嫁いでも、まだ見守ってくれる。
 それから十数年後、三井も山梨県に嫁ぐことになった。師から遠くなる。直接、報告する機会に、言われた。一生、一緒だよ!」
 恐縮していると、念を押された。「いいね!」
 会長が山梨を訪れる折、家族ぐるみで励ましてもくれた。
 二〇〇八年(平成二十年)三月、彼女は学会の婦人部長になった。

「池田大作の軌跡」編纂委員会
 
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