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Re: 池田大作の軌跡より抜粋

 投稿者:朝焼け  投稿日:2014年10月 1日(水)06時52分38秒
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  見込みない人々さんへのお返事です。

私たち家族も本当にお世話になりました。
私心のない素晴らしいお人柄でした。

> 信濃町の人びとさんへのお返事です。
>
> 私の家族が個人的に本当にお世話になった方です。
> いつどんな時でも友を励まし、先生と結びつける
> ことを忘れない方でした。間接的にお話しを聞い
> てるだけで心から尊敬できる方でした。
>
> > 女性リーダーの育成
> >
> >  学会に女子大会というグループがある。女子大学の卒業生と現役生で一九六八年(昭和四十三年)に結成された。
> >  いかに池田会長が会員を長い目で見守ったか。その例をいくつか紹介したい。
> >
> >
> >  第五期の三井麻生。
> >  こんな場面を記憶している。七七年(昭和五十二年)、第四回女子大会総会が学会本部で行われた。
> > 「未入会のご主人と結婚した人?」
> >  三井が場内を見ると、何人か手が上がった。前に呼ばれ、それぞれの思いを会長に話している。「こんなに大変だとは思いませんでした」という人ばかりである。
> >  池田会長は全魂で励ました。「どんな人と結婚してもいい。ただ、信心根本に福運をつけるしかない。どんなことがあっても、私は皆さんを絶対に見捨てません」
> >  三井は感激した。学生時代の恩師をもつ人は多い。しかし、池田会長は大学を出て、社会で働き、配偶者のもとに嫁いでも、まだ見守ってくれる。
> >  それから十数年後、三井も山梨県に嫁ぐことになった。師から遠くなる。直接、報告する機会に、言われた。一生、一緒だよ!」
> >  恐縮していると、念を押された。「いいね!」
> >  会長が山梨を訪れる折、家族ぐるみで励ましてもくれた。
> >  二〇〇八年(平成二十年)三月、彼女は学会の婦人部長になった。
> >
> > 「池田大作の軌跡」編纂委員会
 
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