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【沖縄・翁長知事の記者会見(4)完】
「尖閣でいざこざ起こしてほしくない」「中国・李首相は理解してくれた…」
--尖閣諸島(沖縄県石垣市)も含めて日中関係の現状をどうみているか。沖縄は中国とどう付き合うか
「(4月に)北京で李克強首相とお会いしたのは、沖縄はアジア経済戦略構想ということで、アジアのダイナミズムを取り入れて物流拠点、国際観光リゾートをいかにしてアジアの中心地とするか、ということで一生懸命動いております。その一環で北京にも行きましたし、台湾にも行った。北京にはアジア経済構想ということで、河野洋平元衆院議長が戦後40数年、日中友好で貿易の交渉のために連続して行ったものを評価していただいて、私も河野さんとお付き合いが長いのでご一緒させてもらった」
「李首相が会うというのは前日に分かった。河野さんは沖縄のこれからの観光問題や貿易問題をしゃべったらいいですよという話しがあったので、李首相に中国・福州市との歴史的な縁を申し上げて直行定期便を飛ばしたいと話しをしたら、その3週間後に許可が下りました。福州市の自由貿易地域ができたということで、沖縄にも特区があるから連携したいと言ったら
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