痛快TV スカッとジャパン【胸キュンスカッとにドキドキ!▽小林麻耶また暴走】 2015.05.18


余裕の表れか…
しかし…
常識クイズに大苦戦!
(内村)最初のドラマに参ります。
22歳食堂の店員さんからの投稿。
店員さんも思わずビビるクレームをつける男が登場します。
どうぞ!姉ちゃん。
店長呼んでぇな。
(石田)200円のお返しです。
どうもありがとうございました。
(石田)
私はとある食堂で働いています
(店長)野菜炒め定食上がったよ。
(石田)はい。
(石田)お待たせしました野菜炒め定食です。
(男性)すいません。
(石田)今日何にしますか?
昼時になると混み合う結構な人気店なのですが…
(男性)姉ちゃんちょっと。
(石田)あっはい。
(石田)はい。
(男性)これ全然駄目や。
あかんわこれ。
えっ?何かありましたでしょうか?「何か」やあらへん!作り直しや!
ある日とても厄介なお客さまがみえたのです
この店周りのもんが薦めるから来てみたけど何や!?これ!あの…どういった点がお気に召しませんでしたか?全然火が通ってへんやないか!このニンジンにしてもハクサイにしても芯残ったままや。
ウズラの卵なんか半熟ちゃうか?こんなもん食うて腹でも壊してみぃ。
どない責任取んねん!死ぬまで病院通ったんぞ!何ぼーっと突っ立ってるんや。
早う作り直してきぃ。
失礼しました。
少々お待ちください。
(石田)店長お客さまが八宝菜作り直してほしいって。
(店長)ええっ!?
忙しい中店長が最優先で作り直し持っていったのですが…
失礼しました。
本日お代は結構ですのでどうぞ召し上がりください。
んっ?姉ちゃん。
店長呼んでぇな。
(石田)えっ?早う呼んでぇな。
(石田)はい。
(石田)店長お客さまがお呼びですけど。
えっ?まだ何か不満なのか?さあ…でも私の方にらんでましたけど。
え〜!
(石田)さあ店長早く。
店長…。
いや〜うまかった〜。
へっ?この味や。
この八宝菜の味が食いたかったんや。
ごちそうさん。
(男性)大声出してすまんかったな。
また来るで。
あのお客さま!お釣りは?
そのお客さまは2人前の代金を支払っていきました
ありがとうございました!
(男性)ああごちそうさん。
夫婦?
(石田)バイトです。
タイプやで。
ハハハハハ!
それからそのお客さまは毎週食べに来てくださいます
さあ押してください。
どうぞ!中山君いかがでしたか?
(中山)最初はねどうなるのかなと思って。
(中山)だからいわゆる最後褒めてお金を払わないで帰っちゃうそういう作戦かなと思ったけど手をのけたらそこに2人前あったって粋ですよね。
(井森)時々お料理屋さんって手を抜いてるわけじゃないけど前と味が変わっちゃうっていうお店あるじゃないですか。
そう思うと…。
(千秋)私昔ポケットビスケッツっていうのやってたんですけどそのときにポケビの3人とスタッフさんと15人ぐらいである地方の所に行って。
空き時間が全然ないけどおなかが…ずっと食べてなくて。
この20〜30分だけで食べれる所に行こうって言って入ってお店で。
そしたらスタッフさんとかもいるけどおんなじ物頼んで…。
注文しないと間に合わないから同じ物にしようって言って同じおそばを頼んだんですよ。
でも全然来なくて。
遅いね遅いねって言ったらやっと来たと思ったら…。
(千秋)これですごいムカついて何だ!って怒った。
すごいムカついて。
私間違ってないですよね?
(陣内)間違ってない。
(千秋)仏様。
(井森)あったらしいですよ。
さあこの番組はホントにいた悪いやつがやっつけられるスカッとするお話をお送りします。
演技派の俳優さんたちによる「怪しい」と書いて怪演も見どころでございます。
続いて28歳女性からの投稿です。
この番組で女優デビューしたあのぶりっ子女優の登場です。
どうぞ!見たことないです〜。
(女性)お客さんに対してぶりっ子でベタベタするような。
あなた新人さんでしょ?だったらいーっぱい働いて早く仕事覚えないと。
ワンワワン!
(河村)
これは私がトリマーの仕事に就いたときの話です
憧れのサロンで働くことができてすごく張り切っていたのですが…
(河村)いらっしゃいませ。
(フクダ)うちの子のトリミングをお願いしたいんですけど。
かしこまりました。
では…。
(美樹)トン。
(美樹)カワイイワンちゃんですね。
(美樹)こんなカワイイワンちゃん見たことないです〜。
そうですか?ありがとうございます。
すてきな飼い主さんと一緒だからですね。
いや…。
お名前は何というんですか?モコっていうんですよ。
ちがいますよ!ワンちゃんじゃなくて…。
(美樹)飼い主さんのお名前です。
ああ…フクダです。
フクダさんとおっしゃるんですね。
それではフクダモコちゃんは私が責任を持ってかわいくしちゃいます。
よかったなモコ優しそうなトリマーさんで。
ありがとワン!ワン…。
この先輩はイケメンの飼い主さんへのアプローチが特別すごいんです
しかし…
いらっしゃいませ。
(女性)あなたどう?「あなた」?この方がしてくれるそうだよ。
(女性)よろしくお願いします。
まずカットは耳の位置が高めで。
(美樹)あの…すみません。
私別のお客さまの予約が入っていまして。
モコちゃんは…。
こちらのスタッフが担当しますので。
えっ?
(美樹)あとはよろしくね。
先輩は独身のイケメン飼い主さん以外の接客はまったくしないのです
うわ〜イケメン!ワンちゃん飼ってないかな?あの…先輩。
(美樹)何?お客さまの数が多くてみんな手いっぱいなので先輩も手伝っていただけませんか?奈々ちゃん。
(河村)はい?あなた新人さんでしょ?だったらいーっぱい働いて早く仕事覚えないと。
ファイト!
(美樹)んっ?何かおかしい?どうしたの?い…いえ。
じゃあ早く戻って…。
お仕事よろしくね!
(河村)は…はい。
ありがとワン!さーて私も誰かすてきな飼い主さんが来てないか見てこようっと。
チェッキング!ハァ…。
(ウエスギ)こんにちは。
いらっしゃいませ。
トリミングをお願いしたいんですけど。
(美樹)もちろん大歓迎です。
それにしてもカワイイワンちゃんですね。
こんなカワイイワンちゃん見たことないです〜。
そうですか?ありがとうございます。
このワンちゃんトイ・プードルちゃんですよね?
(ウエスギ)はい。
(美樹)私もトイ・プードルちゃんが一番好きなんです。
趣味が合いますね。
(ウエスギ)そうですね。
お名前は何ていうんですか?
(ウエスギ)チェリーです。
ちがいますよ!ワンちゃんじゃなくて…。
(美樹)飼い主さんのお名前ですよ。
あっああ…すいません。
ウエスギです。
そそっかしい飼い主さんでちゅね〜。
私がかみついちゃおうかしら。
ワンワワン!
こんな困った先輩にスカッとすることが起きたんです
(美樹)ワンワワン!
(河村)
こんな困った先輩にスカッとすることが起きたんです
じゃあお願いしてもいいですか?はい!ウエスギチェリーちゃんは私が責任を持ってかわいくしちゃいます。
ワン!本当にワンちゃんが好きなんですね。
そうなんです。
特にウエスギさんのようなすてきな飼い主さんのワンちゃんが大…大…大好きなんです!ああ…。
こんな方に担当してもらえるなんてうれしいな。
私もこんなすてきな飼い主さんを担当できてうれしいです。
そうでちゅよね〜ウフフフ。
よかったねチェリーちゃん。
これからはチェリーちゃんとウエスギさんと私の3人でずーっと仲良くしていきましょうね。
(美樹)ウフフ。
この後信じられない出来事が起きたのです
(チェリーのうなり声)
(美樹)キャッ!痛い!すいません!大丈夫ですか?美樹さん?何すんのよ!
(ウエスギ)あ…あなたとは相性が悪いみたいですね。
すいません。
あなたにお願いしてもいいですか?は…はい。
(ウエスギ)お願いします。
先輩が本当は犬好きじゃなかったことはワンちゃんには全てお見通しだったようです
さあどうでしょうか?押してください。
どうぞ!井森いかがでしたか?
(井森)私いつも思うのが…。
分かる!分かる!女の人同士はすぐ分かるんですよね。
「そんなことないよ」とか言って。
(中山)男は分からないんだよな。
(千秋)ちょっと分かっててもいいの?
(陣内)こういうことされたら…。
(濱口)わなやって分かってても。
わなやと分かってるの。
(井森)何かこうやったら嘘っぽくない?「ねえ〜」って。
わざとらしいって思うよね。
えっ何で!?女性の態度が変わる瞬間とか見たことありますか?家内でもそうですけど…。
あ〜。
(中山)女性ってのはさっきまで「あなた駄目でしょ!もしもし中山でございますけど」え〜!?
(井森)子供のときにお母さんとかもそうでしたよね。
すごいけんまくで怒ってるのに急に「もしもし」って言って。
そう。
怒る続きをやるの。
切り替えができるのね。
(中山)男はあんま切り替えができないですよね。
(中山)怒ってると怒ってる流れに。
(陣内)電話も出れないですもんね。
このぶりっ子悪役をやっております女優デビューした小林麻耶さんにですね…。
まずこちらかのちゃん9歳からですね。
ありがとうございます。
「質問です」ということですね。
姉妹からも来ました。
ゆめちゃんとあみちゃんです。
こうやってイラストを描いて。
2人ともおんなじこと書いてあるんですよね。
「ディズニーっていっても千葉じゃないよ。
フロリダだよ」姉妹でおんなじことを。
気に入ったんでしょうね。
それってランドですか?それともシーですか?ディズニーったって千葉じゃないよ。
フロリダだよ。
フロリダ!?この番組の…。
さあ続いては美容師さんからの投稿です。
常連ぶって店員さんを困らせるムカッとする女性が登場します。
でも…
常連は大事にしなきゃねぇ。
やればできるじゃない。
(赤池)本日はカットで4,000円になります。
(赤池)ありがとうございました。
ありがとうございます!
(赤池)
これは私が美容院を始めたばかりのころの話です
(赤池)いらっしゃいませ。
(キジマ)よろしいかしら?
(キジマ)パーマ直していただきたいんだけど。
パーマですか…。
(キジマ)ええ。
他の美容室でかけたんだけどこんなへんてこにされちゃって。
お願いできるかしら?
(赤池)はい!かしこまりました。
よかったわ〜。
(赤池)お待たせしました。
あら…思ったよりまともじゃない。
ありがとうございます。
さすがセンセ!
(赤池)まだ始めたばかりですから。
(キジマ)お幾らかしら?
(赤池)本日は初めてお越しいただいたので半額にさせていただきます。
(キジマ)半額なの!?あっ…うれしいわ。
(赤池)ありがとうございます。
私このお店の常連になってあげる常連。
ありがとうございます。
このお客さまに悩まされることになるとはこのときは思ってもみませんでした
(赤池)いらっしゃいませ。
(キジマ)センセまた来ちゃった。
(赤池)本日は?今日はトリートメントお願いできます?
(赤池)はい。
今は別のお客さまがいらっしゃいますので少々お待ちください。
じゃ取りあえず…。
コーヒー頂こうかしら。
(赤池)少々お待ちいただけますか?常連は大事にしなきゃねぇセンセ。
すいません。
(赤池)お待たせしました。
このコーヒーキリマンジャロかしら?いえインスタントです。
懐かしいわね。
私うちじゃキリマンジャロしか飲まないから。
それにこのカップ。
安そうねセンセ。
(赤池)えっ?以前通ってた美容院ではねおしゃれなカップにいい香りのキリマンジャロ出してくれたのよセンセ。
すいませんそれしかなくて。
彼女はとんでもないわがままなお客さまでした
でも私も店を始めたばかり
そのときは我慢するしかないと思っていたのですが…
・もう…はい。

(キジマ)おはようセンセ。
キジマさま?・今からお願いしたいんだけど。
営業時間は10時からなんですけど。
・それはそっちの都合でしょ。
私は今やってほしいの。
分かりました。
どうぞ。
ずいぶん朝お早いんですね。
私毎朝6時起きなの。
(赤池)そうですか。
それと!私ね待たされるってすっごく嫌いなの。
この前みたいにね。
どう考えてもおかしいでしょ。
私みたいな常連があなたみたいな未熟な美容師に待たされるなんて。
(赤池)すいません。
今日は少しカットしてちょうだいセンセ。
かしこまりました。
(赤池)本日は4,000円になります。
(キジマ)えっ!?高くない?
(キジマ)最初は半額にしてくれたじゃない。
あれは初回限定ということで。
(キジマ)何それ?
(キジマ)初回でできるんなら今日もできるでしょ?私ねカットは今日初めてよね?ある意味初回じゃないかしら。
じゃあ2,000円で。
(キジマ)でも…。
あなたみたいな未熟な美容師さんに2,000円でも高いかも。
ご存じかしら?この地域のカットの相場1,500円。
ですが…。
(キジマ)言っとくけど私歯医者さんでも値切ったことあるのよ。
じゃあ今日は1,500円で結構です。
やればできるじゃない。
ありがとうございました。
(キジマ)じゃあまた来るわね。
センセ。
我慢の限界を超えていました
そしてあの日はやって来たのです
私みたいな常連があなたみたいな未熟な美容師に待たされるなんて。
言っとくけど私歯医者さんでも値切ったことあるのよ。
(赤池)
我慢の限界を超えていました
そしてあの日はやって来たのです
ハァ…。
あ〜やっぱり誰もいない美容室って気持ちいいわね。
何かご不満かしら?
(赤池)いえ…。
あんたみたいな未熟な美容師のとこに来てあげてるんだからありがたいって思わなきゃ。
で本日は?
(キジマ)今日はね…。
このヘアスタイルにしてちょうだい。
(赤池)これですか…。
パーマがすぐ取れないようにきつめにお願いね。
ですがきつめにかけるとこの髪形は難しいんですが。
ホントに未熟ね。
(キジマ)どうせパーマがすぐ取れるようにかけてまたお金を取ろうっていう魂胆なんでしょ。
そんな…。
(キジマ)じゃあやりなさいよ。
はいかしこまりました。
そして私はお客さまの言うとおりきつーくきつーくパーマをかけました
お待たせいたしました。
えっ!?何!?ちょちょちょっと…これ…。
全然違うじゃない!お客さまのおっしゃられたとおりパーマをきつく当てたのですが。
うるさい!未熟なくせに。
すぐに直しなさい。
何よ?申し訳ございません。
謝るぐらいなら今すぐ直しなさいよ!もう!私には直せません。
(キジマ)はぁ?まだ…腕が未熟ですから。
本日お代は結構ですのでどうか他の美容室でお直しをお願いします。
何なのよ!?こんな店二度と来ないから!
それ以来あのお客さまが店に来ることはなくなり平穏無事に戻りました
さあどうでしょうか?押してください。
どうぞ!言うことを最初聞いちゃって。
朝なんかもね早くやってあげて。
普通だったら申し訳ないって思うんだけども。
「常連」って言われたらこうなるんでしょうね。
「私は常連なんだから」って言われたら。
常連の定義がよく分かんない。
2回目からだもんね。
2回目じゃないよね。
(井森)私ライブか何か見た帰りでたぶん夜の9時…終わってからだと9時50分とか45分ぐらいだと思うんですねライブに行った後。
細かい…。
(井森)お店行こうと思ったけどどこがいいかちょっと迷ってたんですよ。
料理の先生のとこのお店行こうっていうことになって。
そこに電話してみるって言って…。
今から行ったらギリギリ着くか5分ぐらいこぼれるかぐらい。
だから…。
何回も料理番組で一緒にね…。
何十回って一緒にやってるから私はどっちかというとすごく親しいから何とかね…。
(井森)でも10分って言ったけど3分で着くかもって言って遅れて行ってもいいかなって思ったんです。
でもね…。
(井森)だからやっぱりそういうしっかりしたお店もあるわけです。
だからそこで別に常連とか…。
なあなあにならないと。
芸能人だからといって甘やかさないっていう。
いいことですよね。
僕よく行ってるお店があってねそこで…。
全然いいじゃない。
サイン書いて渡したんです。
「ありがとうございます」って。
サイン代2円だったんだ。
(陣内)「2円大丈夫です」言われた。
行きつけはそんなないですね。
あ〜そうだね。
続いては男子高校生からの投稿です。
大好評の胸キュンスカッとどうぞ!
(女性)「何時に待ってます」みたいなので男の子が待ってて「うぇーい」みたいな。
そこは地獄か?
何?やるんなら俺が考えたもっと面白い遊びしようぜ。
大坪のことホントに好きなんじゃね?めちゃめちゃいいやんこれ!
(千秋)青春っていいな。
そしてもうあのころには二度と返れないんだね。
(生徒)いくぞ!うお〜!
(片桐)痛い!やめて!痛い!
(片桐)
学校での僕の日課はプロレスごっこの相手役
性格からか嫌とは言えずにいたのです
(田島)やめろよ!
(田島)史人が「やめろ」っつってんじゃんか。
(生徒)勝也君。
お前らいつまでこんなガキくせえことやってんだよ。
(片桐)ありがとう勝也君。
やるんなら…。
俺が考えたもっと面白い遊びしようぜ。
(生徒)「面白い遊び」?史人さ同じクラスの小田切に告れ。
何で?小田切さんのことなんか好きじゃないよ。
好きじゃないやつに告白するから面白えんじゃねえか。
(生徒)アハハ!
(生徒)それ面白え!面白くないよ。
(生徒)アハハハハ!こいつらにもっと痛い目に遭わされたいのかな?ちょっと待ってよ。
(大坪)史人!
(大坪)よっ!
(片桐)おう。
うん?どうしたの?制服泥だらけじゃん。
ちょっと遊んでたらこうなった。
とか何とか言ってホントは誰かにいじめられてんじゃない?そんなことねえよ!・
(生徒)加代子。
(大坪)うんすぐ行く。
そうですか。
どうでもいいけど顔まで泥だらけだよ。
(大坪)ごめんごめん。
彼女は隣の家に住む幼なじみの加代子
小さいころからよく遊んでるからまるできょうだいみたいな関係
でも僕がクラスのやつらにいじめられてるなんてカッコ悪くて言えない
(片桐)いってえ…。
史人さっき言ったこと覚えてっか?「さっき言ったこと」って?お前が小田切に告白…。
(片桐)いやいや…!
(田島のせきばらい)
(生徒)おいちょうどいいところに小田切来たぞ。
でも…。
(田島)おい小田切。
史人がお前に話があるって。
ええっ…。
(生徒)行けよ。
(小田切)何?片桐君。
僕と付き合ってください。
(一同)え〜!?
(生徒)モテモテ!ごめんなさい。
(生徒)「僕と付き合ってください」
(生徒)「ごめんなさい」ハハハハハ!今ここに振られ王が誕生しました!
(生徒)振られ王!
(生徒)あい!振られ王!
(一同)振られ王!振られ王!
(一同)振られ王!振られ王!
(生徒)何あれ?
(大坪)さあ?行こ。
おはよう史人君。
(片桐)何?お前さ3組の大坪加代子と幼なじみなんだよな?
(片桐)そうだけど。
(生徒)あいつめっちゃカワイイよな?そうだね。
じゃあ告れよ。
(片桐)えっ?嫌だよ!何むきになってんだよ。
(生徒)分かった。
大坪のこと本気で好きなんじゃ?
(片桐)違うよ!だったらできるよな。
やんねえならあの幼なじみに言っちゃおうかな。
お前が情けないいじめられっ子だって。
じゃあ昼休み屋上で待ってっから。
(田島)サンキュー持つべきものは友達だな。
いいんだよ。
大坪加代子にふさわしいのは勝也君だから。
おはようございます。
そして僕は勝也の言うとおり加代子を屋上に呼び出しました
史人!
(片桐)おう。
(大坪)どうした?こんなとこ呼び出して。
(陣内)めちゃめちゃいいじゃないですか。
さっきのパーマ何やったんすか!
(片桐)
そして僕は勝也の言うとおり加代子を屋上に呼び出しました
史人!
(片桐)おう。
(大坪)どうした?こんなとこ呼び出して。
うん?何?小さいころからずっと好きでした僕と付き合ってください。

(田島)やめろよ。
(片桐)えっ?
(大坪)田島君?おい史人。
お前ケンスケとタカシに言われたからって大切な幼なじみに遊びで告白するなんて最低だな!えっ?なあ大坪。
(大坪)何?俺はこいつみたいに遊びじゃなく真剣だ。
俺と付き合ってくんない?大坪の気持ち聞かせてよ。
私告白されてすごくうれしい。
私も好きだったから。
史人のこと。
嘘だ!
(大坪)嘘じゃないよ。
どうせその「好き」ってのも幼なじみとして好きってやつだろ?違うよ。

(大坪)私…。
男として好きだよ史人のこと。
あと…。
人をいじめてる男を好きになる女なんてどこにもいませんからね。
史人。
行こう加代子。
うん。
それ以来僕は引っ込み思案じゃなくなりました
さあどうでしょう?押してください。
どうぞ!
(陣内)めちゃめちゃいいじゃないですか。
めちゃめちゃいい!
(濱口)キュンキュンで。
さっきのパーマ…。
めちゃめちゃいいやんこれ!青春だね青春。
(一同)うわ〜!千秋はどうでしたか?
(千秋)すごいよかった。
ニコニコして見てたもんな。
あの女の子すごいカワイイし。
富美加ちゃんね。
今朝ドラにも出てるしね。
ヤダ!ヤダ内村さーん!もう戻ってこない。
幼なじみの思い出ありますか?陣内君は。
ちょっと不思議というかこれもキュンキュンする話なんですけど。
幼なじみというか小学校から一緒の子がおって同級生で。
すごい好きやったんすよ僕。
中学も一緒だったんすよ。
中学のときに告白僕がされたんですよその子から。
めっちゃカワイイ子で。
ほんで僕の高校に合わして…。
すごい頭良かった子なんですけど僕の高校に合わして来てくれた。
(陣内)でも僕もそのときはうまいことしゃべれなく振られたんですよ。
僕はずっと好きやったんですその子の中学高校のイメージが。
(陣内)その子は結婚したっていう風の噂も聞いて。
家族ぐるみでは仲良かったんでその子ともつながってたけどその子は娘ができてるんですね。
今14歳の子なんですよ。
ほんでお盆に実家帰ったときにその子から連絡があって娘が僕のファンやからちょっと会ってくれない?って言われてええよって会ったんですよ。
ほんなら…。
「やめとけ」って!
(陣内)「やめとけ」って何や!そっちの話じゃないねん!「やめとけ」って何やその感想!娘がお母さんの…。
そっくりだったんだ。
(陣内)そっくりというか…。
違うて!
(濱口)せめてあと2年だね。
誰が手ぇ出す話してんねん。
(井森)もうちょっと待ってね。
違う!言うてるやんけ。
この番組はとにかく…。
ちょっとね紹介したいと思うんですがね。
小学校6年生のぼくちんくんからのですね…。
(千秋)カワイイ。
(陣内)カワイイな。
手紙が届いたんでちょっと読んでみたいと思います。
紙芝居とともにお送りしたいと思います。
僕はお姉ちゃんにこき使われています。
あるとき部屋で丸まった紙を見つけました。
見てみたらお姉ちゃんの7点の算数のテストでした。
いいことを思い付いた僕は夕飯を食べているときに「7点のテスト出てきた!」とお父さんにくちゃくちゃに丸まったテストを渡しました。
お姉ちゃんは「アホや7点てぇ」と大笑いしてます。
お父さんが広げて一言。
「コレお姉ちゃんのやん」僕とお父さんとお母さんは大爆笑したけどお姉ちゃんの顔は真っ赤でざまあみろと思いました。
(千秋)カワイイエピソード。
(井森)微笑ましい。
(千秋)ありそう。
このようなスカッともお待ちしております。
ウッチャンとナンチャンプライベートで一緒に行ったんですよ。
あいつが悪いんだね。
(千秋)私芸能界の中では…。
そうやね。
(千秋)2人とも。
だから20年ぐらい一緒になって。
ずーっと遊んでましたけど。
だから何か…。
(千秋)1回ぐらいあった?あんたに駄目出しの日々やからねえわ!
(濱口)ホンマにないですね。
2人で…。
あ〜あったね。
何にもなかったです!ウッチャンとナンチャンプライベートで一緒に行ったんですよ。
(千秋)ウッチャンとナンチャンと私たちとあとみんな家族とか。
ウッチャンも家族でナンチャンも家族で。
独身が私と濱口君とスタッフさんだけで私が1人の部屋だったんですね。
(千秋)スタッフさんと濱口君が2人の部屋だったの。
そしたらスタッフさんが「俺は嫌だよ」って言って。
ベッド2つあったんです。
隣のがスタッフさん1人と私と濱口君。
濱口君は優しいから「いいよ」って言って。
きょうだいみたいな感じで。
遊んでる間もみんなそれぞれ家族でどっか行っちゃうからずーっと2人で遊んで。
子供2人みたいな感じで。
あのときは俺も独身だったんだけどうちの両親を連れてきてたんで俺はもう両親にかかりきりになってた。
だから2人をうっちゃってたんですね。
(中山)この辺よく分かんない?まったく分からないここら辺。
さあ『スカッとジャパン』では皆さんが体験したムカッとした話やスカッとするエピソードを募集しております。
さらに人生を変えたスカッとするエピソードや夫婦の絆親子の愛などムカッとした後にほろっと泣けるようないい話もお待ちしております。
採用された方には賞金3万円を差し上げたいと思います。
さらに…
どーっ!
あなたの身の回りにいるこんなろくでなし男をスカッとやっつけた話も大募集
(女性)わっ!
(男性)うわっ!?
こんなやついたら投稿お待ちしています
俺のギターの音色は芸術なんだよ!
今後もイラッとする悪役たちをスカッとやっつけるラインアップ充実
皆さまから寄せられた驚きの体験談を続々ご紹介
はぁ?何て?
来週月曜夜7時57分からお楽しみに!
2015/05/18(月) 19:57〜20:54
関西テレビ1
痛快TV スカッとジャパン[字][デ]【胸キュンスカッとにドキドキ!▽小林麻耶また暴走】

ぶりっこトリマー小林麻耶に犬もムカッ!▽美容室で常連気取りのわがまま客…東ちづるを撃退▽青春の胸キュンスカッとでスタジオ全員興奮「あの頃に戻りたい!」

詳細情報
番組内容
 理不尽な要求をしてくるクレーマーや、街中の酔っ払い、圧迫面接、診療拒否する病院、横暴なタクシーの運転手や、客の足元を見る店員、マナーの悪い不良や、しつけのなっていない親たち。
 私たちの身近にいる、意地悪で自分勝手な人たちを、ナイスアイデアや機転のきいたとんちで、あるいは手の込んだ頭脳作戦で撃退した、「本当にあった」“スカッとする話”をショートドラマ化。
番組内容2
〈作り直しや!!〉
中華料理屋で出てきたメニューに文句をつけ「作り直しや!」と叫ぶ客(赤井英和)。この話には「全員スカッと」の結末が…。

〈イケメンまっしぐらトリマー〉
トリミングサロンにやってきた犬そっちのけでイケメンの飼い主に夢中のトリマー(小林麻耶)。小林、5度目の出演で「イヤな女」感にも磨きがかかる!

〈わたしは常連よ!〉
常連ぶって、無理難題を押しつけてくる美容院の客(東ちづる)。
番組内容3
どんどんエスカレートする要求に辟易していた店主がとった「スカッと」する解決法は…。

〈告白ゲーム〉
好きでもない女の子に告白させては、ふられるのを見て楽しむ悪趣味ないじめっ子(鈴木身来)。人の気持ちをもてあそぶいじめっ子に訪れる悲しすぎる結末とは…。

 ちょっと憂鬱な月曜日。そんな夜に、明日からを乗り切る活力になるようなエネルギッシュで痛快で、見ると晴れやかな気持ちになる、そんな番組をお届け!
出演者
【MC】
内村光良(ウッチャンナンチャン) 

【スタジオゲスト】
井森美幸 
陣内智則 
千秋 
中山秀征 
濱口優(よゐこ) 

【ショートドラマ出演ゲスト】
〈作り直しや!!〉
赤井英和 

〈イケメンまっしぐらトリマー〉
小林麻耶 

〈わたしは常連よ!〉
東ちづる 

〈告白ゲーム〉
鈴木身来 
清水富美加
スタッフ
【チーフプロデューサー】
浜野貴敏 

【プロデューサー】
金井尚史 
田岸宏一(クロスエイト) 
鈴木康祝(イースト・エンタテインメント) 

【企画】
木月洋介 

【演出】
佐藤大輔(佐藤映像) 
和田英智(フリー) 
中澤智有(フリー) 
大橋圭史(イースト・エンタテインメント) 

【VTR演出】
長江俊和(ネビュラ) 

【編成】
水野綾子
スタッフ2
【制作協力】
イースト・エンタテインメント

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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