さぁ始まりました『笑神様は突然に…』。
(拍手と歓声)
(ビビる大木)ホホ〜!本日の「笑いたいゲスト」は武田梨奈ちゃんでございます。
(宮川)よいしょ〜!よろしくお願いします。
梨奈ちゃ〜ん!あの…。
そうです…。
ありがとうございます。
痛かったですか?まずは「チーム自転車好き」ですがなんとですね筒井道隆君がロケに行ってくれたということで…。
よろしくお願いします。
(大木)あるんだこんなことが。
こういう…。
そうですねはい。
私だって…。
え〜!
(堤下)月9で?はい。
私…。
(スタジオ:堤下)筒井さんは何の役…?
(スタジオ:内村)筒井君は大学生か何か…もう20年ぐらい…。
(スタジオ:宮川)そんな前ですか。
そうですね。
実は…
その…
…だった
あっそうなの。
えっ?
(堤下)あ〜出たあ〜…。
太ってれば自転車乗らない…ポンポンポンじゃないよ。
いやだっておかしいやん。
さぁ日テレ系ではですねこの一週間家族というテーマでさまざまな企画をお届けしていますが…。
(ノブ)はいお願いします。
家族でできる実験をやってくれたという…。
そうなんです。
ちょっと…。
エスカレート。
(鈴木)めっちゃ体張りました!・うわ〜!・
科学をみんなで楽しく学び…
「チームでんじろう」第3弾!
こんばんは鈴木福です!お願いしま〜す。
(大悟)どうも〜!福く〜ん福く〜ん。
福く〜ん!イエ〜イ!皆さん。
そうだ。
(ノブ)…で出さしてもらってますけども。
トリオじゃない。
ちょっと大木さん奈々ちゃんあの…。
ヤダヤダ…。
もう…。
感電?
(スタジオ:宮川)音!うわ〜!ぶわ〜!
(大悟)でもだから…。
やめろよ!帰る!帰る!骨折ってよ!もし先生がやり過ぎてたら…。
するとそこへ…
うわ〜来た!来た来た…!
(鈴木)怖い怖い!ヤバいヤバい!
(鈴木)顔!STOP!やっぱこれないとダメだ。
(大悟)もう…。
いや分かる。
(ノブ)棒がすごいのにな。
はい。
(でんじろう)ぜひ…。
(ノブ)分かりましたあと皆さん…。
「7daysチャレンジTV」という週間でございまして「かぞくって、なんだ。
」というテーマなんですが…。
ステキ!
(大木)ありますか?
(鈴木)ホントに?
というわけで今日はでんじろう先生に…
…を用意してもらった
最初の実験は地下室で行う
(大木)怖いんだよ。
(鈴木)ねぇこれもう危ない!
用意されていたのは何やら…
えっと今回…。
ちょっと…。
何かこのセット。
怖いよ。
お〜。
ねぇヤダヤダ。
ねぇ。
(でんじろう)え〜これはですね…。
電気をためておくことができます。
まぁコンデンサーって呼ばれますけど。
(ノブ)コンデンサー。
(でんじろう)はいただ電圧は低いので…。
(ノブ)へぇ〜。
(福くん)たかが…。
よく分からない!
(でんじろう)はいでも…。
(笑い)
まずは細長く切ったアルミホイルをコンデンサーとつながった電極にセット
そして…
こちらの好きなサングラスを取って…。
(大悟)何で?
(大木)何でよ!
(ノブ)これダメでしょこれ。
(鈴木)怖い怖い危ない危ない。
分からんし怖いなぁ!怖いんだよ。
(でんじろう)金属は…。
こちらから…。
(ノブ)へぇ〜。
(でんじろう)よく見てください。
では…
(大悟)カウントダウンして先生!
(鈴木)ちょっと待って!
(大木)ちゃんと言ってよ先生!来るよ来るよ…。
ゼロ!さっきよりデカい!何?これ!あ〜!さっきよりデカい!デカい!何?これ!
(ノブ)あっ今のですか?見たい見たい!
(鈴木)スローモーション。
(鈴木の声)花火大会みたい!
(ノブの声)一瞬爆発が来て…。
(ノブの声)え〜。
(でんじろうの声)あとはあの…。
(でんじろうの声)雷のような。
(大木の声)音が怖いな。
(ノブの声)ホンマやだって…。
(大悟の声)まだ気付いてないんちゃう?キレイはキレイでしたね。
すごいキレイだった。
できないできない。
無理無理無理。
次こそは…
使うのは風船
これをこすると静電気がたまる
え〜?
(ノブ)こするだけで。
そして…
(大悟)シャボン玉を作るんですね。
(ノブ)シャボン玉が出た。
(大悟)静電気をためた風船が寄って行くと…。
(ノブ)操ってる!
(一同)お〜!
(福くん)カッケェ!
(ノブ)何?これ。
すげぇ!
実は先程…
そしてシャボン玉を膨らませる時にこのマイナスの電気をアルミホイルを通してシャボン玉に送り込んでいた
(でんじろう)シャボン玉に今ねマイナスの電気をあげてます。
ゴム風船マイナスなんですよ。
離れんだよねほら。
そういうことか。
これはプラスなのこの棒は。
(鈴木)寄ってく。
(ノブ)お〜。
(鈴木)これできる!
(ノブ)できるね。
ハンドパワーはこうやるんですよ。
(大木)ハンドパワーできますか?ハンドパワーできます。
(一同)お〜!
(鈴木)何で何で!
(大木)何?これ何?これ。
みんなできる?何?これ。
(大悟)先生やらしてよ!シャボン玉がマイナスでしょ。
指のプラスと引っ張り合いをするの。
だから下にやったら下に下がっちゃうので上からつり下げ…。
(大悟)お〜!すげぇ〜!すげぇ〜!
さらにこんな…
(ノブ)先生ストローで…。
(大悟)あれ?開けた!
(ノブ)穴開いてるのに?
(大悟)カッコいい!
(大木)割れてるのに浮いてるよ!何?これ。
(ノブ)何なんこれ〜。
(でんじろう)といってもね…。
(一同)え〜!え〜!えっ?えっ!
(でんじろう)甘いですよ甘い。
洗剤入ってんでしょ。
(一同)え〜!
(ノブ)大悟せっかくやから…。
いらんて!せっかくやから先生ね食べていいんでしょ?せっかくやからどんな味…。
行った行った。
甘いでしょ。
食べてみたい!うんあの〜…。
(笑い)
砂糖が入っていると地面についても…
しかも!
(ノブ)ホンマや。
(大悟)何?これうわ〜!
(鈴木)うわ〜!すご〜い!すげぇ。
(鈴木)面白〜い!
(大木)あら!
(大悟)すげぇ。
(大木)つぶれない。
(大悟)…これ。
(大木)やろう!この夏やろう。
じゃあこれで…。
ゲーム?ゲーム?
(ノブ)は〜い。
(鈴木)ヤダ!
もちろん…
ちょっとじゃあいただきます。
口を付けるだけで…
(感電する音)
(白鳥)うわ〜!うわ〜!
体に電流が走る静電気入りのウーロン茶なのだ
ちょっと待ってくれ!
(ノブ)あれはすごいっすよ。
知らないよ。
(大悟)いやホントに…。
(ノブ)ハハハ…。
そしたら。
(鈴木)やめて!ヤダヤダ。
というわけで電気ウーロン茶の恐ろしさを知らないビビる大木と鈴木奈々の対決
ルールは簡単
よ〜い…。
(ノブ)はい来てる来てる?お〜!大木さん速い。
ねぇねぇ…。
…が!
(大悟)あっ!
(ノブ)大木さん付いた!ウソでしょ?
(ノブ)大木さん付いた!頼む同点にして同点にして。
(鈴木)うわ〜勝った〜!ヤダよ!
(鈴木)やった!いや〜超楽しい!
というわけで罰ゲームは大木
うわ〜!音がすごい。
いやしてるよ。
(大悟)これで今たまってる…。
ウーロン茶の中に?これ…。
(笑い)いや怖いんだよ。
それでは行ってみよう!
怖いよ俺は。
怖いんだよ!
(鈴木)キャ〜!ごめんなさい。
(ノブ)福くん5秒前。
(福くん)ゼロ!
(感電する音)痛い!痛い痛い…。
(感電する音)痛い!痛い痛い…。
(笑い)
(大木)痛い…。
(鈴木)何?何?何?何?ウソどんな感じ?
(笑い)
(大木)ズドン!ズドン!ホントあの衝撃はね。
これはね。
これはできへん。
(大木)できないからねこれ。
(でんじろう)釘が…。
釘?
この釘を実験セットの上部に設置された電磁石にくっつける
じゃあ…。
(一同)お〜!
(ノブ)落ちましたよ。
でまぁ重力で真下に落ちるので何度やってもブレが…ない。
(ノブ)お〜!えっ?何が?もう安心ですよね。
いや無理無理無理怖い怖い。
何すんの?いやいや…。
(大悟)やめときな。
ということで勇気ある…
(でんじろう)釘見といてね。
(でんじろう)ゼロ。
3・2・1ゼロ。
(大悟:鈴木)お〜!ゼロ。
(大悟:鈴木)お〜!
(でんじろう)ゼロ。
(大悟:鈴木)お〜!
(ノブ)怖え〜。
怖っ…。
今俺一回…。
(大木)ヒヤっとしたんだろやっぱり。
そして…
(でんじろう)どうします?ギリ…。
(大悟)先生ちょっと待って。
アハハ…。
福くんがスイッチやります。
はい。
どこに…。
(でんじろう)ハハハ…。
とその時!
(ノブ)じゃあ福くん。
アハハ。
(大悟)確実に今これが…。
(ノブ)どうぞ。
(大悟)あ〜!
(大木)怖え〜!
(ノブ)どうぞ。
(大悟)あ〜!
(大木)怖え〜!どうぞ。
(大悟)あ〜!
(大木)怖え〜!
(鈴木)ギリギリ!
(大悟)怖え〜!なるほど。
何?それ。
(ノブ)お〜!
そしてその…
まずは鉛の鉱石をバーナーで溶かす
(ノブ)うわ!
(鈴木)鉛。
うん。
ドロドロに溶けた…
(でんじろう)400…今7℃8℃ぐらいですね。
400℃を超えてます。
(福くん)408℃。
(ノブ)そらそうですよねあんだけ熱したんやから。
大丈夫?入れたままでいいよ。
(鈴木)うわ〜!すご〜い!
(大木)すげぇ!
(でんじろう)火が付く。
(ノブ)すげぇ〜!
(鈴木)行くよ!
さらに…
(鈴木)えっ何?これ。
(でんじろう)もっと奥まで。
(鈴木)あ〜!ホントだ!
(ノブ)焦げた!焦げたよ。
この400℃の鉛で一体どんな実験を行うつもりなのか?
今もう…。
バカバカバカバカ!NGNGNG!
(鈴木)NGNG!そんな…。
そんなもん?で今の場合はもうちょっと…。
(大悟)え〜?
まずは助手の方にお手本を見せてもらう
え〜!
(鈴木)うわビリビリいってるよ。
(ノブ)うわ〜怖〜っ!
(鈴木)熱い?え〜!無理無理!
しかし一体なぜ400℃の鉛の中に指を入れても平気なのか?
指に液体燃料を付けたことで高温の鉛に指を入れた時燃料が瞬時に蒸発
…から大丈夫なのだ
ちょっと待ってくれ。
これに…
(鈴木)大丈夫大丈夫。
ちょっとじゃあ…。
(鈴木)頑張って!どうする?
(大悟)アハハ…!…ことにしますか。
そうですね。
一番怖い今までので。
(福くん)せ〜の。
果たして…
(福くん)お願いします!あ〜!あるか!?アハハハ…!
液体燃料で保護した指を…
一番怖い今までので。
(鈴木)頑張れ!
(福くん)お願いします!あ〜!あるか!?
続いては紅一点鈴木奈々
(ノブ)たっぷり付けないとね。
(大木)それちゃんと付けといて。
大丈夫ですよピョンって。
ポッてポッて入れる。
えっ!怖い。
(大悟)大丈夫やねん。
(ノブ)付け過ぎやねん奈々ちゃん。
キャ〜!
(笑い)
(大木)どっちなんだよ!
(大悟)「もっとやったほうがよかった?」みたいな。
(笑い)恥ずかしい!恥ずかしい!
(福くん)3・2・1。
キャ〜!
実験はまだまだ続くやって来たのは…
(鈴木)イエ〜イ!風船を使います。
まずは…
これで例えば…。
(でんじろう)どうしても…。
(ノブ)そうっすね。
(でんじろう)画用紙で…。
さらに…
風船ロケットの出来上がり
ちょっと羽根を…どっちでもいいんですけど少し曲げとくとクルクルクルクル回るんで真っすぐ飛ぶようになります。
これ飛ばしてみますかね。
(鈴木)そんな飛ぶ?
(でんじろう)じゃあ行くよ。
(一同)お〜!
(一同)お〜!
(鈴木)すご〜い!
(大悟)ナイスキャッチ!すご〜い!
(福くん)すげぇ!これこれ!一日中こういうの。
そしてメンバーそれぞれがこだわりの…
はい。
(大木)先生また…。
毎回。
風船ロケットで…
せ〜の。
よし!あっ!アハハハ…!ダメ〜!
さらに…
使用するのはこちらの柔らかい…
そのゴムの力によってすごいスピードで飛んで行くという
(ノブ)う〜わ!うわ!
(大木)危ねぇよ!
(鈴木)危ない危ない危ない。
(鈴木)怖っ!
ではその…
…してみよう
(大悟)ちょっと待って。
(でんじろう)はい。
(ノブ)う〜わ〜!
(鈴木)あ〜!すごい!
(ノブ)すごい!
(ノブ)う〜わ〜!
(鈴木)あ〜!
(ノブ)う〜わ〜!
(鈴木)あ〜!
(ノブ)う〜わ〜!
(鈴木)あ〜!
(福くん)どんな音するの?フュ〜〜フュン!
しかし…
あっそうかさっきの原理と一緒だ。
どんどん。
だから何か…。
正確に飛ぶというゴムロケット
最後に…
(ノブ)ちょっと俺も怖いわ。
(大悟)ちょっと待って…。
わしのこれの替えは!
(大悟)今週!
(でんじろう)いいですか?
(ノブ)痛っ!バカか〜!
(でんじろう)3・2・1。
(ノブ)痛っ!
(ノブ)痛っ!
(ノブ)痛っ!
(大木)どうした?どうした?
(ノブ)でんじろう!
(大木)どうした?
(大木)どうした?実はロケットはちょうど重力で重さがありますので少し下がるんですよ。
だからギリギリ…。
(ノブ)痛っ!じゃあもう…。
(ノブ)「はい」じゃないですよ!
(大悟)先生ありがとう大好き。
ハハハ!
(拍手)
(大悟)シャボン玉の。
シャボン玉ね。
楽しかったです。
踏み込んで来られるわけでしょ?そう!ホンマそうやねん!…しょうがなかった見てて。
ズドン。
…ってこんな感じだろうなっていう。
ズドンや。
(堤下)パッキャオなんすね。
僕に当たったやつあれも…。
皆さんのリアクションもすごい面白かったんですけど…。
…ってずっと言ってて横で。
俺もこっちで見ててビクっビクって…。
さぁ今回は…。
…ということで西伊豆煌めきの丘に来ています。
一緒にお供する人達はこの人達です。
ドド〜ン。
どうも〜。
(小島)お願いします。
(上地)つっつんは前回も…。
(堤下)面白い衣装なんて着てないでしょ。
何で俺上脱がなきゃいけないの?ここに来て。
(品川)ほら。
(小島)え〜!これだって…。
フレディ・マーキュリーなわけないじゃないですか。
全然違います。
(上地)狙って来てるでしょこれ。
自転車乗ってる人はこれ当然のことですよ。
変態なわけない何で変態が自転車に乗るんすか?変態の重量挙げって何なんだ。
さらにカーボン製の白いロードバイクがお気に入り…
高校時代は…
そして…
(上地)さぁ…。
(小島)お願いします。
よろしくお願いしま〜す。
掛居君のことが好き。
1990年代の大人気ドラマ『あすなろ白書』をはじめ数々のドラマで活躍する名俳優だが…
実は…
その実力は海外の国際レースに出場するほど
(上地:小島)え〜!いやだって…。
パーツいっぱいあり過ぎて。
確かにいっぱいあるけどね。
(堤下)心配しちゃってんじゃん。
(筒井)そうですよね。
(上地)確かにね。
(堤下)その心配したの?もう。
(筒井)するよね。
(笑い)
そんな自転車と寝る男筒井
(堤下)見よう見よう見よう。
(品川)カッコいい渋っ。
(品川)超カッコいいよ。
(上地)30万円。
実は筒井現在…
…しているが今日はお気に入りの青い鉄製フレームの愛車で参加
じゃあ行きますかみんな。
(筒井)は〜い。
午前10時上地を先頭にサイクリングスタート!
今回の舞台は海も山も美しい…
煌めきの丘から三津まで西伊豆の海岸沿い…
(小島)フォ〜。
(小島)あ〜!
(上地)気持ちいい!
心地よい風を受けながら勢いよく峠を下って行けば…
(堤下)いや〜いい景色だな〜。
これはいい景色ホントに。
見晴らしのいい景色に…
テンションの上がる男達だが…
(小島)待って!え〜!
しかし…
待ち受けていた
(筒井)うわ〜結構すごいよ。
(上地)ヤバい。
ここからは…
…が続く難所
普段から鍛えている人でもかなりつらい
(上地)フッフッフッ…。
それでもこの2人は坂をぐんぐん上って行く
(筒井)結構上るこれ…。
(筒井)そうなんだよ。
堤下と…
こじるり
一方その頃…
よいしょ。
(筒井)寄るか。
うん。
(筒井)結構キツい。
先に行く3人は…
(スタジオ:内村)こういうとこいいね。
(上地)お邪魔します。
(品川)お邪魔しま〜す。
(上地)オシャレ!
しばし待っていると…
(上地)つっつん!こじるり!待ってたよ!
(堤下)ありがとう!
思いの外元気に2人が合流
(上地)元気元気。
フフフ…。
そう…
あまりにも…
(小島)ギブアップ!乗ったのねあなた。
(品川)だからさ正直あそこの…。
ハハハ…。
(上地)ケロっとね。
ハハハハ…。
(堤下)もうしゃべる気ねえのかな。
(上地)みんなでペース合わせて行きましょう。
(小島)お願いします。
ここからは海へと抜ける下り坂
(小島)すご〜い!
(上地)うわ海キレイ!
(品川)うわ海だ!うわ〜!気持ちいい。
キレ〜イ!
(筒井)こっちのほう気持ちいいっすね。
初めて来ました。
(上地)うわ〜!気持ちいい。
開放的で美しい駿河湾の景色
今日はちょっと曇っているが…
(スタジオ:宮川)そりゃええわ。
そして…
(小島)来たぜ!
(堤下)いいの来たよ!
するとここで…
(小島)うわ〜!
(上地)頑張れ!こじるり。
前を走る品川と上地を…
あっという間に抜き去る
(スタジオ:ノブ)え〜上りで?
これが海外レースにも出場する筒井の実力
スピードを緩めることなく一気に駆け上がる
(筒井)あぁ…。
そして時刻はお昼時
そろそろ腹がへった
立ち寄ったのは…
(スタジオ:内村)楽しそうだよね。
ちょっと…
(上地)へぇ〜。
(堤下)ありがとうございます。
(上地)こんないいの?
(筒井)ありがとうございます。
(上地)食いたい!
(筒井)素晴らしい。
ということで教えてもらった…
やって来たのは地の魚がいただける…
せっかくなので先程…
(堤下)おじさんワカメ。
新鮮なワカメはしゃぶしゃぶがお薦め
(堤下)緑になんの?
(品川)デカくない?大丈夫?
(小島)うわ〜!
(堤下)一瞬!
お父さんにもらったワカメの味は?
(小島)おいしいですか?
(堤下)マジで?
(小島)うわ〜!
(スタジオ:鈴木)めちゃくちゃうまそう。
(堤下)ウソ〜?STOP!何なん?
(ノブ)ちょっと待ってください。
ビリっと。
ないですよ。
ビリっとビリっと…。
何だ?電気ワカメって。
さらに地の魚介も
(小島)ウチワエビだ。
(上地)来た来たうまそ〜!
こちらは…
(堤下)うわ〜!うまそ〜!どうかな?どうかな?
(堤下)どうすか?かき揚げは。
(小島)ハハハ…!
(堤下)何の力が働いて折れるんだよ。
(小島)そんなことある?
おいしい海の幸を堪能した後は…
(小島)へぇ〜。
(堤下)あっホントに。
よろしくお願いします。
(上地)楽しみですよね。
(上地)興味あるんでしょ?初めて。
というわけで…
日本にたった一つしかない…
厳しい試験に合格したエリート達が…
…に励む
(堤下)お願いします!
案内してくれるのはプロとして活躍中の…
もちろんこの学校の卒業生
見てこの…。
(上地)ほら!同じ同じ。
この後…
うわ速え〜!
それでは…
まずは…
(菅原)ここです。
(小島)ローラー?
(上地)ローラー場?
やって来たのはローラー場と呼ばれる室内トレーニング施設
(上地)うわ〜あるよ!
(堤下)これか。
(堤下)アラゴローラーって何ですか?
(堤下)憧れ?
筒井が憧れるアラゴローラーとは?
自転車をローラーの上に乗せ…
…に使うトレーニングマシン
(筒井)いやいや…。
いつか欲しい?
(堤下)これをいつか欲しい…?いつか欲しい。
それでは…
(堤下)安定が違うよ。
(小島)何?これすご〜い。
一見簡単そうに見えるが車輪は細く回転するローラーの上でバランスを取るのは難しい
(堤下)ホントですか?
(堤下)うわ〜!
(小島)あ〜!何?これ。
(堤下)すげぇ!
(上地)すげぇ!すげぇ!
(堤下)フレーム折れちゃうって。
(菅原)今ので…。
(上地)85!あとあんなに…。
(品川)「それ行け!」って。
うわ〜!あ〜!俺?
(堤下)やりましょうよ。
夢でしょだってこれ。
ということで筒井…
ツルツルしてません?ねぇ。
ホントだハンドルが持ってかれてるもん。
(筒井)持ってかれてるもん。
はいちょっと待ってください…。
(菅原)普通にこいでください。
(堤下)こぐ。
これに乗れば…スピードに乗れば。
(杉沢)あとはもう回してください。
スピードしっかり乗って行かないと。
(小島)頑張って!頑張ってこいで頑張って!できてるできてる。
乗ってる!
(上地)怖っ怖っ!見るほうが怖いわ。
(小島)うわ〜!すごい!ハハハ…!すご〜い!
(堤下)どういうことだかよく分かんないですけどそういうことなんすね何かつかんだんすね。
すご〜い!
(拍手)いや安心感…。
続いてやって来たのは競輪学校メーン練習場
(小島)すご〜い!
巨大な練習用バンク
(小島)危ない。
(筒井)これは危ないわ。
このバンク…
(小島)うわ〜!
(小島)かわいい!
(一同)お願いします。
(小島)来るあっそうだ…。
うわ〜!
(上地)危ない気を付けて!
(小島)うわ〜!ウソ〜!
(品川)ダメだわダメです。
この傾斜を利用して下れば…
一気に加速
(上地)バイクだよバイク!
(品川)ぶつかるぶつかる。
(筒井)速っ!
めったに体験できないバンク走行
挑戦してみるが…
(品川)うぉ〜!ダメだ!怖い。
バンクの傾斜は見た目よりかなり怖いようで…
(堤下)怖い…出た怖い。
出た怖い。
という筒井だが勇気を出して…
(堤下)マジかあの人!
一気に頂上付近まで駆け上がる
(品川)うわ!すげぇ!
(小島)速い!
(堤下)マジか!おい。
(品川)うわ!すげぇ!
(小島)すご〜い!ハァ…あ〜!
(堤下)すごかったっすよ。
ハハハ…!いやだから…。
怖い後何で甘えるんすか?
そして競輪学校…
(小島)名所。
(堤下)名所かよ〜。
(上地)ウソ!?せ〜の!
(上地)うぉ〜!
(小島)え〜!
(小島)あり得ない!
(上地)うぉ〜!
(小島)え〜!
(小島)あり得ない!
競輪学校名物の…
これを一気に上る練習はかなりキツく生徒達からは「地獄坂」と呼ばれ恐れられている
(小島)いやこれ徒歩でもめちゃくちゃ来る。
それでは地獄の…
(小島)うわ〜!うわ〜すごい!
(小島)速っ!うわっ…すごいあ〜!
(筒井)頑張れ〜!
(スタジオ:ノブ)プロでも?
(スタジオ:内村)プロでも。
最後の最後キツそう!
(上地)速っ!いってらっしゃい。
(筒井)マジで?
トップバッターは上地
加速をつけ坂に突入!
(堤下)行ったよし…。
いい入りだ。
(杉沢)行ける行ける…!
(堤下)あっ行ける!
(杉沢)行ける行ける行ける!ここですはい頑張れ頑張れ!
(堤下)諦めるな諦めるな!
(杉沢)頑張れ!行ける行ける!
(杉沢)最後最後!
(上地)ぐぁ〜!
(杉沢)惜しい!
続く…
品川は…
(上地)それ!頑張れ!頑張れ!頑張れ!
(上地)めっちゃ押してるけど。
続いては…
大本命筒井
(堤下)行け〜!よいしょハァ…。
(堤下)さぁ行け!
(筒井)よいしょ。
(小島)うわ〜すごい。
(上地)おっ行ける行ける!あ〜行ける行ける。
(小島)うわ〜すご〜い!
(上地)いいいいいい!
(スタジオ:内村)すげぇ〜!
(小島)すご〜い!いい!
(上地)淡々と。
(品川)何かさ俺…。
(小島)カッコ良かった!
(筒井)頑張れ!はいいってきます。
はい。
とは言ったものの…
(堤下)変態なわけない何で変態が自転車に乗るんすか?変態の重量挙げって何なんだ。
思い返せば今日は大した見せ場もない
(上地)行け行け!こっからこっからこっからこっから!
(小島)頑張れ!
(菅原)さぁ行け!
(小島)行け行け行け…!
(菅原)それ〜!それ〜!それ〜!
(上地)行け行け!
(小島)行け行け!頑張って!
(スタジオ:ノブ)意外と行ってるやん。
(上地)あとちょっと!
(小島)すごいすごい…!
(上地)菅原さん優しい。
(品川)あっ行った行った。
(小島)わぁ〜!すご〜い!
堤下…
(拍手)いやすごいな〜。
結構…。
へぇ〜!でもあの…。
あれは何でやったんかな?っていう。
そう。
(笑い)普通に謝りよった。
(ノブ)カッコつけちゃったんやなカッコつけた。
さぁそれでは…。
…を決めたいと思いますが。
僕やっぱ…。
(ノブ)ちゃんと見ました?梨奈ちゃんも?私もですね。
梨奈ちゃんもそこだって。
(武田)でんじろう先生の…。
(感電する音)痛い!痛い痛い…。
(笑い)
(大悟)痛っ!バカか〜!
(笑い)
(ノブ)おかしいおかしい。
おかしい…散々やったがな。
2015/05/19(火) 00:54〜01:59
読売テレビ1
笑神様は突然に…【でんじろう先生の不思議なシャボン玉&伊豆サイクリング】[字]
科学の力で笑いを!でんじろう先生の面白実験で謎のハンドパワー&高速ロケット風船!▽伝説ドラマ「あすなろ白書」筒井道隆が伊豆でサイクリング&地元料理を堪能!
詳細情報
番組内容
でんじろう先生&鈴木福くん大実験SP!科学の力で笑いを!謎のハンドパワー!?シャボン玉を自由自在に操る方法とは?誰でも簡単に作って遊べる風船ロケット&恐怖のビリビリ電気ウーロン茶は誰に!▽初夏の伊豆サイクリングに俳優・筒井道隆が初登場!意外にも海外のレースに出場する本気モードの自転車好きだった!絶景の西伊豆・海岸線を走り、旬の金目鯛料理&絶品ワカメしゃぶしゃぶに感動&競輪学校に入門で地獄坂に挑戦!
出演者
【MC】
内村光良
【出演】
宮川大輔
筒井道隆
上地雄輔
品川祐(品川庄司)
堤下敦(インパルス)
小島瑠璃子
米村でんじろう
鈴木福
ビビる大木
千鳥
鈴木奈々
武田梨奈
おしらせ
※日本テレビ、2015年5月15日放送分です。
ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – 旅バラエティ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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