VS嵐 2015.05.19


今回の『VS嵐』は12月を前に…
(櫻井)まずは何はともあれということですけども…。
(相葉)おめでとう!
(櫻井)番組が始まってしまうと聞く機会もなかったので誕生日を機にですね…。
(大野)ホントに…。
(二宮)ホントにそうなんです。
(大野)自分で見てもそうだった。
感謝を述べながら泣く姿ってのがまるで…。
ありがとうございました。
視聴者の皆さんに一言34歳の何かしらのメッセージを。
(松本)「視聴者」って言ってるのに。
(櫻井)毎週見てるんでしょうね。
(二宮)今となってはね。
よくそのフレーズ覚えてるよね。
見事なもんだよ。
(櫻井)さあ今週のゲストの方々はまさに…。
(櫻井)本日の対戦ゲストこちらの方々です。
どうぞ!本日の対戦ゲストはチーム午年の皆さんです!
(櫻井)皆さん午年なんですね。
(板倉)そうなんです。
(櫻井)男性陣が年齢で…。
(永井)36歳の年ですね。
(櫻井)そして女性陣が…。
(水沢・ダレノガレ・菊地)24歳!今回初登場が永井さんそしてアリーちゃん。
(櫻井)初登場というところですね。
(永井)よろしくお願いします。
(櫻井)今日相当な活躍が…。
(相葉)もうねアスリートですよ。
(櫻井)例えば?
(板倉)高見沢さんとか。
(永井)さらに上ってことだよね。
(板倉)あと坂崎さんも。
(櫻井)分かりやすいですけども。
(櫻井)ではわれわれ嵐チームと共に戦っていただきます本日のプラスワンゲストこちらの方です。
どうぞ!
(櫻井)本日のプラスワンゲストはサンドウィッチマンのお二人です!
(伊達)テンションテンション!
(富澤)どうした?
(富澤)『バイキング』ないよ。
(伊達)『バイキング』は月曜日。
(松本)ホントだね。
(富澤)意識してるんで。
(伊達)着た瞬間は思いましたけど出川さんみたいだなって。
(櫻井)ちなみにお二人は何年になるんですか?
(櫻井)何で?
(伊達)確かに一番カッコイイですよね。
最初の対決はキッキングスナイパー!
(伊藤)チーム午年VS嵐キッキングスナイパーから対決スタートです。
まずはチーム午年の挑戦。
キッカーは菊地さん板倉さん永井さんの3人です!
(菊地)お願いしまーす!菊地さん大事な大事な最初の対決です。
(菊地)私ね…。
(櫻井)えっ?
(観客)え〜!したんですよ!
(松本)何かやるの?メンバーとかファンの人とか…。
続いてセカンドキッカーは板倉さん。
サッカー経験者ですよね?そうなんです。
僕もあの…。
(ダレノガレ)え〜!駄目でしょ!
(伊達)つっつんどうすんだよ。
最後のキッカー永井さん責任重大ですが。
(永井)手加減をする蹴り方っていうのができないんで。
(永井)微妙なコントロールができないかもしれないです。
(永井)でも…。
(観客)お〜!
(菊地)カッコイイ!だって俺ね…。
うれしいですね。
(伊達)よかったよかった!やりたくてしょうがなかったんで。
チーム午年この3人がキッキングスナイパーに挑みますが二宮君…。
(二宮)やめましょう!
(二宮)分かってますよずっと見えてるんで。
(DAIGO)俺といえばキッキングスナイパーって言われてきて。
(DAIGO)そしたら…。
(櫻井)えっ?
(二宮)もう1回いい?ヤブ医者だよ。
では参ります。
キッキングスナイパー…。
まずはレディースゾーンから菊地亜美。
20ポイントゲット!さあパーフェクトを狙ってあと2人。
どうか?板倉さんヒットしたが倒れない。
永井さんはどうか!?これは右!最初のターゲットは20ポイント。
2つ目のターゲットも菊地亜美!パーフェクト!ここまで得点しているのは菊地さんだけ。
3つ目のターゲット。
どうか?これは右に外した。
板倉さん…。
パーフェクト!今度は板倉俊之がパーフェクトです!これはどうか?菊地さんのキックポイント缶は倒れていない。
そしてポイント缶を板倉さんが奇麗に倒す!そして永井さんパーフェクトならず!いよいよ最後のターゲット。
菊地さんがほとんど倒した。
あと1つ!パーフェクトなるか!?さあ永井さん見せ場だ!どうだ!?駄目!そこまで〜!
(板倉)いいんじゃない!?チーム午年得点は400ポイントです!いった!やりましたね!
(菊地)やった〜!やった〜!では順番に整理をしていきましょう。
まずは菊地さん2つ目のターゲットパーフェクトお見事でした!ありがとうございます。
そして3つ目のターゲットは板倉さんパーフェクト。
トータル400ポイントなんですが400ポイントのうち210ポイントを菊地さん。
そして190ポイントを板倉さんが獲得しています。
以上になります。
(永井)おい!
(板倉)大さん!
(菊地)あれっ?大さん!?続いては嵐チームの挑戦。
キッカーはサンドウィッチマンのお二人と大野君櫻井君です!
(松本)いけいけ!ライバルチーム午年は400ポイントを取ってきました。
これを超えることができるか嵐チーム。
まずファーストキッカーサンドウィッチマン。
(櫻井)やったことあるでしょ?
(富澤)あります。
まあまあだったよな。
そうなの!?駄目じゃねえか!そして大野君今日はどう蹴っていきますか?どういうこと?
(大野)1個残る方がつらいよね?
(櫻井)私が!?いっぱい残ってた方が撃ちやすい。
(櫻井)おっしゃるとおり!板倉さんのおっしゃるとおり。
櫻井君最近キッキングスナイパーはチーム全員でそういう対決形式も多かったんですが…。
(櫻井)さすが伊藤さん!よくお気付きで。
最初このゲームが始まったときすごい調子が良かったんですよ。
この場所を任されることが多かったです。
(伊達)干されてたんだ!
(富澤)干されるとかあるんだ。
(伊達)おかえり!
(富澤)おめでとうございます。
では参ります。
キッキングスナイパー…。
最初のターゲット。
まずは伊達さん。
どうか?軽くいったが右。
大野君真ん中。
パーフェクト!
(二宮)すごい!左手を上げた大野智!まずはパーフェクトです。
軽く蹴った富澤さんわずかに外す。
これも同じような所。
大野君も外れた!櫻井翔の左脚これも外れた!2つ目のターゲットは0ポイント。
さあ3つ目のターゲット。
伊達さんはポイントゲット。
そして大野君!両手を上げた大野智パーフェクト!
(松本)頑張れ!
(二宮)もっといこう!4つ目のターゲットが姿を現した。
富澤さん当たったがポイント…ここでバランスが崩れた!さあ櫻井翔見せ場がきたぞ!どうだ!?当たったが倒れない!さあ最後のターゲット。
伊達さんは左。
大野君がここで…。
さああと1つ!見せ場がきたぞ櫻井翔!当たらない!そこまで〜!
(富澤)ヤバい!全然駄目だ。
嵐チームの得点360ポイントです!まあまあ。
(松本)あと1個パーフェクト取れて…。
410ポイントでした。
(観客)あ〜!
(二宮)ポイントの振り分け聞いていいですか。
まず大野君が1つ目のターゲットそして3つ目のターゲットでパーフェクト。
お見事でした!
(松本)無欲の男すごいね。
トータル360ポイントのうち伊達さん60ポイント富澤さん80ポイント大野君220ポイント。
(観客)お〜!
(伊達)すごい!以上です。
(伊達)あれっ?
(板倉)めっちゃカッコイイ顔してるけど…。
(伊達)全部倒したみたいな顔してるでしょ。
(観客)あーあ!また干されるの!?
(櫻井)干されるよね。
頑張ろう!続いての対決はクリフクライム!クリフクライムまずは嵐チームの挑戦。
クライマーは二宮君と松本君です!二宮君かなり気合が入っているように見えましたが。
そりゃそうでしょ。
(観客)お〜!二宮さんはアゴって今まで登ったことあるんでしたっけ?
(二宮)ありますあります!
(水沢)え〜!
(板倉)嘘ついてたの!?
(相葉)すぐバレる嘘つかないで。
アゴの出っ張りを真っすぐ登ったことありません。
私そこの50ポイントを押さずに横の10ポイントを押してそのまま上がってのはあります。
(相葉)今日はやめてくださいね。
(二宮)行きたいんですけどね…。
(伊達)鎖骨折れてるの!?
(二宮)でもやってみます。
(櫻井)もし今日攻略できれば…。
今回お情けじゃないけど…。
(櫻井)なるほど。
確かにクリフクライム頼れるところあるから。
(松本)失敗したらごめんだけど…。
ちなみに松本君それは?
(松本)棒をつかんでこう行くじゃないですか。
(松本)私あの絵が今まで見てきて…。
(櫻井)物足りないと。
結構派手に…。
(二宮)絵面のことは気にしなくていいんじゃない。
(松本)たぶんその方が早いから…。
(相葉)何を?
(観客)え〜!?
(櫻井)飛ぶ!?絶対俺主役の回じゃん。
(松本)絶対早いから!ふてくされ過ぎでしょ。
松本君の指攻略。
そして二宮君初めてのアゴ攻略に期待。
では参ります。
(二宮)いけるよ!いいイメージでね。
クリフクライム…。
松本君が壁の真ん中。
速い!いいペースで上がってきた。
10ポイントを押したところでグリップを要求。
伊達さんからのパスダイレクトでキャッチ。
おっと危ない!さあ壁の真ん中上に30ポイント緑のボタンクリア。
いったん下がります。
この後お台場の指が待っている壁の右側。
10ポイントゾーンまで来た。
まだ時間はたっぷり。
ここでグリップを要求。
富澤さんからのパス!これもダイレクトでグリップをキャッチ。
いよいよこの後お台場の指松本潤どう攻略してみせるか。
頂点に立って…さあここからどうだ!?横からジャンプしてすぐ先端!下りてきた!残り57秒で二宮君にバトンタッチ!まずは松本潤が魅せました!そして二宮和也初めてのお台場のアゴ攻略なるか!?アゴの横の10ポイントもクリア。
クリアすべきボタンはあと2つ。
アゴの下10ポイント。
あとはアゴの先端の50ポイント!さあどうだ?ここから…。
届いた!アゴの先端のグリップ。
そして50ポイントはどうする?手でいく。
脚を抜く。
そして今二宮和也初めてのアゴ攻略頂点に立ちました!いったね!
(二宮)見た!?二宮君そこからの景色は?
(観客)フゥ〜!残り時間19秒のタイムボーナスを加算して得点は357ポイントです!
(松本)イェイ!
(二宮)やったぜ!2人ともすごかったね。
(伊達)カッコイイ!
(大野)ねっ!奇麗だった。
(相葉)飛べたね!
(櫻井)パートナー二宮君的には飛んだ松本君はどうだった?
(富澤)やっぱそういうふうに思ってたんだ。
クリフクライム続いてはチーム午年の挑戦。
クライマーは永井さんとダレノガレさんです!
(二宮)いけいけ!永井さんキッキングスナイパーは思うようにいきませんでしたがこれは相当いけそうな雰囲気ですが。
(櫻井)すげえ気合だね。
テレビで見る印象はどんな感じ?
(永井)もうちょっと低いと…。
(永井)実際ここに立つとこんな高いんですね。
(櫻井)登るのはいけるでしょ。
(相葉)いけるでしょ!
(板倉)嫌なプレッシャー。
(櫻井)これどういう割り振りで?明美ちゃん向こう登るの?
(ダレノガレ)こっち登ってぴって行ってぴって下りてきます。
(二宮)あれやるの!?
(板倉)ジャッキー・チェンばりの。
ジャッキーじゃないよ。
(二宮)おっ!
(板倉)アンジェリーナ・明美!
(菊地)アンジェリーナ・明美!俺から言えることがあるとしたら…。
・はい?
(二宮)「OT」!?
(菊地)優しい!では参ります。
クリフクライム…。
まずは女性クライマーダレノガレ明美はどんなクライミングを見せるか。
まずは5ポイントゾーン力強く登っていく!そして10ポイント。
壁の中腹まで来た。
グリップを要求しない!?グリップを要求しない!そして角の10ポイント忘れていないか?端の10ポイントを忘れている!
(板倉)明美ちゃん明美ちゃん!10ポイントを忘れたまま…。
しかし堂々と今お台場の指にさしかかった。
先端の50ポイントどうだ?届いた!そして一気に下りてきた!ここで永井さんにバトンタッチ!残り78秒です。
時間はたっぷりあります。
永井大見せてくれそのパワーその身体能力!DAIGOさんからのパスが通る。
そして上の30ポイントもクリア。
軽やかです!さあいったん下がって今度は壁の左側。
まだ時間はたっぷり。
さあアゴへと向かっていく!アゴの横の10ポイントどうか?忘れていない。
アゴの先端の50ポイントが待ち受けます。
さあどうだ?力はあります。
そしてどうだ?50ポイントを忘れていないか?今気付いた!50ポイントを押す。
時間はたっぷり。
永井大やはりそのパフォーマンス恐るべし!見事アゴ攻略です!すごいよ大さん!やったよ!お見事でした!残り時間が26秒。
タイムボーナスを加算して得点は368ポイントです!よしっ!
(菊地・水沢)すごいよ大さん!
(永井)ありがとうございます。
すごい速かったっすよ。
(伊達)速かった!
(櫻井)明美ちゃんもすごかったんだけど…。
1つボタンを押し忘れましたが…。
すごーい!やった!
(相葉)続いての対決はGoGoスイーパー!今回から2対2の対決方式に変わりましたGoGoスイーパー。
まずは1回戦チーム午年からは菊地さんと板倉さんです!お願いします!そして嵐チームからは相葉君と富澤さんのお二人です!各チーム2人ずつ4人のプレーヤーがフィールドに入りました。
ゲームスタートと同時にピンクブルーイエロー3種類のボールが出てきます。
ピンクのカートに乗ったプレーヤーはピンクのボールを。
ブルーのカートに乗ったプレーヤーはブルーのボールをコーナーのゴールにスイープしてください。
見事ゴールできれば20ポイントです。
相手チームのボールをゴールすると相手チームの得点。
え〜!
(伊達)まずい!なおイエローボールは両チーム共通で1つゴールすると1ポイントです。
(相葉)1ポイント!?相葉君このフィールドで対決になります。
(相葉)チームワークが大事になってくるってことですね。
おんなじ方向行っちゃっても…。
(富澤)どうするのがベストなの?
(相葉)俺も初めてなんですよ。
(相葉)1ポイントを!?ただ黄色いボールは1つ1ポイントです。
自分のチームのボールを入れますと20ポイントですからその辺りをどう考えるか。
1人はこっち狙うんだよ。
(相葉)じゃあ俺ピンク狙っていいですか?
(伊達)お前1ポイント地道に入れろ。
だって1個と20個でしょ?
(相葉)そうです。
意外に1ポイントも結構入るから…。
お前はとにかく黄色を狙え。
ああ…。
(櫻井)納得いってないよ。
制限時間90秒の戦いです。
残り30秒になりますとゴールデンボールが4つ出てきます。
このボールをゴールすると50ポイントです。
大量得点のチャンスが最後に待ってる新GoGoスイーパーです。
(板倉)これはどっちのチームも?両チーム共通です。
ですから…。
(相葉)お〜すげえ!
(二宮)だからこれ入れたもん勝ちゲームだよ。
(櫻井)駄目みたい。
(富澤)それはいいでしょ!では参ります。
GoGoスイーパー1回戦。
フォーメーションラップスタート!嵐チームはピンクのカートを。
チーム午年はブルーのカートを。
フォーメーションラップが始まりました。
シグナル点灯!今ブラックアウト。
ゲームスタート!さあボールが入ってきた!おっと!?菊地亜美がゴール!板倉さんも見事ゴール。
対する嵐チームピンクボールのゴールがまだありません。
今ここで相葉君がようやくピンクボール。
そして富澤さんもゲット!板倉さんが来た!2つまとめてゲット!ちょっと動きが膠着か?ブルーボールが1つ入ってきた。
ここでまたしても富澤さんがピンクボールゴール!20ポイントゲット。
菊地亜美もゴール。
板倉さんもゴール。
相葉君は苦しんでいるがここは2つまとめていくぞ!2つまとめて相葉君が押し込もうとしている。
ブルーを避けたい!しかしピンクは入れたい相葉雅紀!どうか!?ピンク2つ目も入った!そして富澤が来た!2つまとめて…いやここは1つゲット!さあ残り30秒。
ボーナスタイム!得点50ポイントのゴールデンボールが入ってきました。
まずは富澤。
どうか?相手チームのボールとまとめてゴールデンボールゲット!板倉笑顔でゴールデンボールゲット!フィールド上まだゴールデンボールが2つ残っている。
菊地そして相葉君はどうか?相葉君がゴールデンボールゲット!菊地亜美もいく。
これはどうか?競り合いになっている。
そこまで〜!ボールが1つ引っ掛かりました。
引っ掛かっているゴールデンボールはゴールが認められません。
そこまでです!
(板倉)認められないのか。
チーム午年の得点238ポイント。
嵐チームの得点296ポイント!この対決は嵐チームが制しました!
(菊地)何で!?
(板倉)何で?すごく入れたけど。
(櫻井)そっちのチームはゴールデン入れた?
(板倉)入れたけどピンクごと入れなきゃいけない流れになって。
だからプラス30ポイントだったんですよ。
(二宮)勝ったからいいじゃない。
GoGoスイーパー2回戦チーム午年からはDAIGOさんと水沢アリーさんです!
(水沢)頑張りまーす!そして嵐チームからは櫻井君と伊達さんのお二人です!頑張るぞ!
(櫻井)だって…。
そうですね。
(伊達)見せ場まだないもんね。
今日俺がやったことといえば…。
「OT」とか言っただけだもんね。
(櫻井)これは自信あるんですか?
(DAIGO)俺ホントに車の運転とか好きなんで。
僕自信しかないんでたぶん…。
何だろう?「DAI」付いちゃうんだ。
では参ります。
GoGoスイーパー2回戦フォーメーションラップスタート。
両チームのスイープカートが動き始めました。
まずは戦いの序章フォーメーションラップ。
この後シグナル点灯。
ゲームスタートとなります。
カウントダウンが始まった!2回戦を制するのはどちらか!?ボールが出てきた!水沢アリーが…おっと?これは嵐チームのボールを入れてしまっている。
DAIGOさんこれはお見事!ブルーボールを2つまとめて…。
今度は水沢アリーブルーボール2つまとめていきました!DAIGOがいく!DAIGOが3つまとめて…どうか?また2つまとめてゴール!ここまでは圧倒的にブルーチーム午年がリードという展開。
ようやくここで嵐チーム伊達さんがゲット。
水沢アリーも入れる。
櫻井君はどうした?DAIGOどこを狙う?ゴール前にボールがある。
シュート決まる!DAIGO宣言どおりノッている!しかしここは水沢アリーを邪魔する形。
伊達さんがピンクボールゴール。
櫻井君もようやくここで今ピンクボールをゴール。
そしてDAIGOが来た!これはしょうがない相手チームのピンクボールも入れる。
そして残り30秒。
50ポイントのゴールデンボールが来た!水沢アリーが…シュート決まった!そして櫻井君もゴールデンボールゲット!伊達さんもDAIGOもゲット!ゴールデンボールは4人が仲良く分け合う形。
そして櫻井君ここは2つまとめてゲット!あーっと!アリーが伊達に激しく接触!この間にDAIGO相手チームのボールも関係なく次々に入れていく。
伊達さんがピンク1つゲット!そこまで〜!チーム午年の得点482ポイント。
嵐チームの得点346ポイント!2回戦はチーム午年が制しました!イェーイ!
(伊達)そんなに差がついた!?各プレーヤーの成績が入ってきました。
自分のチームの20ポイントのボール櫻井君4つ。
伊達さん4つ。
そして水沢さん5つ入れてるんですが…。
そんな中でDAIGOさん何と11個ゴールしています!
(伊達)それはすごいわ!
(菊地)カッコイイ!
(二宮)さすが!さすがDAIGO!
(板倉)すげえ!これね…。
「DGDG」は知ってるけど「DGDK」って何だ?何だよ!?それ!
(二宮)あるんだやっぱり。
続いての対決はバンクボウリング!チーム午年VS嵐残る対決は2つになりました。
まずは嵐チームの挑戦。
第1投は富澤さんと二宮君!二宮君ずばりここまで非常にいい勝負できています。
(二宮)そうなんですよね。
(櫻井)ヘッドピン倒してほしいな。
ぶつからないでね。
(松本)絶対だね。
(伊達)それをやれっつってんの。
(板倉)担当エリア決めて。
(相葉)テレビだからさ。
(伊達)全然聞こえないもの。
決まった。
(二宮)俺が赤いく。
(伊達)富澤は?
(櫻井)「青」!?
(伊達)いっぱいあるよ。
(二宮)一番難しいやつよ。
果たして第1投で赤いピン取ることができるかどうか。
では参ります。
バンクボウリング嵐チーム富澤さん二宮君の第1投です!
(二宮)せーの…。
さあいった!バンクからボールが…。
バンクで両者のボールが接触!右左と割れてしまいました!これはやっちゃったんじゃない。
これを避けるための作戦会議ではなかったか!?第1投の得点61ポイントです!バンクボウリング嵐チーム第2投は伊達さんと松本君です!さあ第2投ですが松本君残るピンの数50本です。
(松本)結構あるね。
(櫻井)ちなみに「チャンスだぞ」って言ってるの…。
(二宮)この残り方いいよね。
(富澤)逆だったら難しいじゃん。
(二宮)絶対やめて。
当たるのは絶対駄目よ。
ここで絵的に一番派手なのはやはりスペアかなと思いますが。
大野君スペアの可能性は?いきましょう。
(二宮)あるんだよ。
(櫻井)あるんだ。
さあ第2投負けている嵐チーム。
赤いピンは絶対に取りたい場面です。
では参ります。
バンクボウリング嵐チーム伊達さん松本君の第2投です!さあいった!バンクからボールが返ってくる。
どうか?あっと!これは揃って右方向!ヤッベえ!赤いピンは残りました!「ヤバいよヤバいよ」は?
(伊達)パーカーだけじゃねえかよ。
第2投の得点は55ポイントです!
(二宮)俺らより低いんじゃない。
(松本)ヤッベえ!
(松本)ちょっと待て!
(伊達)言われる筋合いないわ。
続いてはチーム午年の挑戦。
第1投はダレノガレさんと水沢さんのお二人です!同い年のお二人ですがやっぱり仲良しなんですか?
(櫻井)ちなみに他にはどういうメンバーがいるの?グループがあるよね。
私たちだったらくみっきーとか。
分かります?丸高愛実とか。
(水沢)仲いいね。
私はIVANとかはるな愛さんとか。
では参ります。
ダレノガレさん水沢さんの第1投です!
(水沢・ダレノガレ)せーの…。
さあいった!ゆっくりとしたボール接触はありません。
ボールが返ってくる!どうだ!?あっと!赤いピンのわずかに右。
しかし得点はかなり稼ぎました!得点122ポイントです!
(水沢)うれしい!チーム午年第2投板倉さんとDAIGOさんのお二人です!第1投女子2人がかなり得点を稼ぎましたが赤いピンDAIGOさんたちのために残ってますよ。
(DAIGO)そうっすね。
俺ホントに…。
前々から思ってて。
(櫻井)何で?何で?なぜならばまずこのグローブと…。
(水沢)ホントだ!ウィッシュ。
(伊達)なるほど。
(二宮)えっ!
(櫻井)体壊すよ。
体壊すからやめた方がいいと思う。
それは…。
(伊達)「部位」って!
(観客)お〜!
(櫻井)恐ろしい。
(二宮)絶対取れちゃうんだから。
すでにリードがありますチーム午年。
そしてDAIGOロックボウリングとはいったいどんな投球なのか。
参ります。
板倉さんDAIGOさんの第2投です!おっと?この動きは!?さあバンクからボールが返ってきて…。
そしてロックボウリングDAIGOが赤いピンを取ってみせました!第2投の得点は107ポイントです!すごい!
(DAIGO)やった!最終対決コロコロバイキング!チーム午年VS嵐いよいよ最後の対決を迎えます。
まずは嵐チームの挑戦です!ここまで戦って嵐チーム242ポイント負けています。
ここで245ポイント以上取れないと嵐チームコールド負けとなります。
まずいね。
(大野)これ結構…。
(松本)ヤバいよ。
だって最終対決先攻ってあんまないよ。
(櫻井)ヤバいよ!
(伊達)いらない!コールド負けは阻止しましょうよ。
向こうがこれなくして終わっちゃうことになるから。
チーム午年永井さんこのゲームもやりたいですよね?やりたいですね。
僕らことし年男・年女なんでチームワークがすごくいいんですよ。
(櫻井)おっ!
(二宮)これ落ちても0点なの?落ちてもマイナス30ポイントにならない?えっ!?
(永井)どうですか?
(板倉)OKです。
超えないと申し訳ないからね。
(櫻井)最低ですよ最低。
通常あるハンディが嵐チームなくなりました。
これでチーム午年と条件はまったく同じです。
では参ります。
コロコロバイキング…。
最初のボールピンクゾーンからグリーンゾーンです。
慎重にいきます。
途中落下だけは絶対に避けたい。
オレンジゾーンサンドウィッチマンの2人と大野君です。
早くも次のボールがピンクゾーン。
最高得点50ポイントは真ん中に出ています。
ブリッジの動きを見て…。
オレンジゾーン動いた!さあどうだ?これは…。
30ポイント!50ポイント狙っていきましたが最初のボール30ポイント。
次のボールはどうか。
50ポイントは左から2つ目。
得点2倍のゴールデンボールがピンクゾーンに落ちてくる中…。
これはどうだ!?これも50ポイントにいけない!これも50ポイントにいけません。
2つ目は20ポイント。
(富澤)一番端。
(伊達)そっちからいきましょう。
今度50ポイントは一番左の端に出た。
ブリッジの動き左に進むとき…さあどうだ?ここできました!50ポイント!2倍2倍!得点2倍のゴールデンボール。
さあこのボールで何ポイント取れるか。
ここまで50ポイントは1つだけ。
さあいった!どうだ!?50ポイントに入れば100ポイント。
しかし落ちてくれない!20ポイントの2倍40ポイント!残るボールがあと3つになりました。
50ポイントは右から2つ目。
オレンジゾーン動く!さあどうだ?これは…。
これも50ポイントに入らない。
30ポイント!残り2つ!245ポイント以上絶対に取らなくてはいけない。
さあいった!どうか?これは…。
ここできました!50ポイント!これ50ポイントいこう!
(大野)これは50ポイントだ。
右から2つ目50ポイントにいけるか?どうか!?あーっと!落下!何と最後のボールを落としてしまった!嘘!?
(櫻井)どうなった?どうなった?点差242ポイントで迎えた最終対決。
先攻嵐チームの得点…。
220ポイント!嵐チームまさかのコールド負け!本日の勝者チーム午年に決定です!
(菊地)イェーイ!
(二宮)これはやっちまったな。
(相葉)最後のどっかしらに入ってりゃよかったんじゃん。
最後得点が2倍になりますから…。
最後のボールミス。
結果チーム午年に届きません。
(観客)あ〜…。
これはきついですね。
(大野)これは恥ずかしいな。
(二宮)大野さんに任せてたと。
(伊達)全てを任せてたんです。
手置いてただけですからね。
本日の『VS嵐』見事午年チームの勝利でしたけれどいまだかつてこのスタジオの空気はなかったですね。
それぐらい強かったんだよ。
(櫻井)永井さん本日勝利となりました。
(永井)同い年で集まったとき見えないパワーがあるのかなと。
コールド勝ちということで楽しい時間過ごさせていただきました。
(櫻井)DAIGO君ホントに今日は大活躍でしたけれども。
最後嵐さんが…。
すみません届けられなくて。
いや〜残念。
そしてプラスワンのお二方残念な結果になってしまいました。
(櫻井)ロケで頑張ってください!
嵐コールド負けのため久々です
嵐10秒チャレンジクルクルコインスタート!
落ちた!
(二宮)でも回ってる。
(終了の合図)
残念!
10秒チャレンジ失敗!では松本君最後に一言!
すいませんでした。
では『VS嵐』また来週です
(松本)気にするなよ。
2015/05/19(火) 04:30〜05:25
関西テレビ1
VS嵐[再][字]

年男年女のチームうま年VS嵐!永井大&ダレノガレ明美が超絶崖登り!DAIGOカート運転で大活躍&菊地亜美キック炸裂!サンドウィッチマン参戦で衝撃結末!

詳細情報
出演者
【MC】
嵐(大野智 櫻井翔 相葉雅紀 二宮和也 松本潤) 

【プラスワンゲスト】
サンドウィッチマン(伊達みきお 富澤たけし) 

【対戦ゲスト】
〈チームうま年〉
永井大 
DAIGO 
板倉俊之(インパルス) 
菊地亜美 
ダレノガレ明美 
水沢アリー 

【天の声】
伊藤利尋(フジテレビアナウンサー)
番組内容
 番組オリジナルの大型ゲームで嵐がゲストチームと対戦する体感型アミューズメントゲームバラエティ番組『VS嵐』!ますますパワーアップしてお送りします!

☆プラスワンゲスト!
 嵐チームに毎回プラスワンゲストが加わり戦います。嵐の5人は、このプラスワンゲストが誰なのか、本番まで一切知らされません。
その人物が嵐とどんな化学反応を起こすのかもみどころです。
番組内容2
☆新ゲーム登場!
 ゲームはいずれも体力・知力・度胸を要するプレッシャーバトルで、「ピンボールランナー」「デュアルカーリング」など。それらにプラス、「ショットガンディスク」など新ゲームが複数登場します。いずれも凝った仕掛けでスケールの大きいゲームです。

 ゲームパークと化したスタジオで繰り広げられる、スリルと笑い満載のゲームバトルは明るく楽しく、家族揃って盛り上がれることうけあいです!
スタッフ
【演出】
萬匠祐基 

【チーフプロデューサー】
三浦淳 

【プロデューサー】
双川正文 
金佐智絵 

【制作協力】
ザ・スピングラス 
ガスコイン・カンパニー 

【制作著作】
フジテレビ

ジャンル :
バラエティ – ゲーム
バラエティ – トークバラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz

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