すてきにハンドメイド「メンズシャツ2枚で作るかんたんチュニック」 2015.05.19


文部科学省の会議では、まずは主たる教材としてすべての子どもたちが使う教科書本来役割を見極めながら議論を進めてほしいと思います。
西川龍一解説委員でした。
次回は室山哲也解説委員とともにお伝えします。

(テーマ音楽)今回の「すてきにハンドメイド」はこちらの爽やかなチュニックをご紹介します。
前と後ろにはタックが入っているのですっきり着こなす事ができます。
そでは五分丈でえりもカットしているので風通しが良く着心地も快適です。
こちらのチュニック何で作られているか分かりますか?何とメンズシャツを2枚組み合わせてリメイクしているんです。
無地とチェック柄のシャツを合わせればカジュアルな印象になりふだん使いにピッタリ。
ボタンを開けてロングシャツのように羽織っても涼しげです。
応用も自由自在。
教えて下さるのは…家族の衣類を素材として生かしたアイデアには定評があります。
実は島本さんが身に着けているこちらのエプロンもワイシャツをリメイクして作られているんです。
今回はそんなリメイクの達人がシャツをとことんリメイクする方法を大公開。
手軽に作れるので是非チャレンジしてみましょう。
今月の「すてきにハンドメイド」はリメイク特集なんですが今回リメイクするのはメンズシャツです。
エミリさんのお宅にもシャツはたくさんあるんじゃないですか?そうですねメンズシャツだと夫のものがありますしあと自分が着ていたものでも最近着てないんだけどちょっとお休みしてるけど捨てられないみたいなものもあったりしますね。
そう。
捨てるにはもったいないけどついついためてしまったそんな使っていないシャツをリメイクする方法今回はたっぷりとご紹介していきたいと思います。
教えて下さる講師の方をご紹介しましょう。
リメイク作家の島本めぐみさんです。
よろしくお願い致します。
よろしくお願い致します。
よろしくお願いします。
今日お召しになってるこちらもシャツをリメイクして作られたんですよね。
そうなんです。
「メンズシャツ2枚で作る」と言っておいて何なんですけれども私は上がメンズシャツ下がレディースのシャツを使って作ってます。
メンズシャツって言いますのはあくまでサイズ感の問題ですので大きめなゆったりとしたシャツであればレディースのものでも十分作って頂けると思います。
う〜んなるほど。
そもそも今回なぜリメイクの材料にシャツを選ばれたんですか?シャツはもともとリメイクにとても適した素材で私はよく使っています。
どんなところが適してるんですか。
ボタンホールなんかがあらかじめもうちゃんと作られてボタンとセットになっているので。
確かに。
自分でボタンホールを一から作るとなるとまた押さえ金を変えるとかまたちょっと一つハードルが高くなってしまいますので。
他に適した特徴というのは?あとそでとかもねカーブがあったりとかいろいろ取り付けるのがまたちょっと面倒だったりもしますけれども。
型紙見た時点で「あれ?どっちだっけ?これ右だっけ?左だっけ?」みたいになっちゃう時ありますよね。
基本的な機能がもともとあるものなのでアレンジを加えてちょっと印象を変えると。
そでつけが要らない訳ですよね?そうですね。
だからいろんな手間が省けるのがシャツだった訳ですね。
そうですね。
なるほど。
でもシャツだとやっぱり素材とか柄とかいろんなものがあってそこから選ぶ楽しさもありますよね。
そうですね。
シャツ用の生地を買うとなるとこだわりますと高くついてなかなか買いにくいものもありますけれども。
今既製品のシャツでも例えばリネンなどの上質な素材を使っていても手ごろな値段で買えるものもありますし。
いろんな色柄が豊富に選べると思います。
「生地良くてもなかなか最近着てないわ」なんていうのが最高に今回のものにピッタリですね。
そうですね。
まさにリメイクに適した素材な訳なんですよね。
そうですね。
では今回のチュニックに仕立てるシャツなんですけれども適したものを選んでいきたいと思うんですがどういうところに注意したらいいですか?こちらのように基本的には大きめでカジュアルなシャツを使って頂きます。
カジュアルなシャツですね。
はい。
ウエストがシェイプされてるものですとか胸の下にダーツがあって細身のシルエットのものですとつなぎ合わせて丈を長くしてみた時にお尻の辺りがちょっと窮屈になってしまいますので。
わきのラインはストレートなものを選んで頂くと自然な仕上がりになります。
スト〜ンとしたものの方が適してるという事ですか?その方が使いやすいと思います。
他にはどこをチェックすればいいですか?そうですねボタンを取り外して頂く事もありますのでなるべくシンプルな構造のものを選んで頂くと作業が楽だと思います。
構造も形もシンプルなものの方がリメイクしやすいと。
しやすいです。
何かこの胸元にタックが入っているシャツなんかもあると思うんですけどもこのシャツだと入ってませんが入ってない方がいいんですか?そうですねつなぎ合わせた時にガタガタしてしまいますのでスト〜ンと。
シルエットはスト〜ンと落ちる方がきれいにできると思いますけど。
ここもまっすぐな方がいい訳ですね。
ここもまっすぐ。
ここもまっすぐと。
できれば至ってシンプルなふつうのカジュアルなシャツ。
四角に近い方が。
そうですねホントに気楽に着られる。
あとポケットがついていても問題ないですかね?そうですね。
ポケットは取り外しやすい方がいいというふうに今ありますけれども。
取り外す場合も想定されるって事ですか?そうですね。
ポケットを取らないとここで切り替えた時にポケットを裁断してここを縫う事になってしまいますのでそれが気になる方はポケットを取って。
長めの丈を作りたい場合はポケットが取り外ししやすいものを使った方が…。
そうですね。
仕上がりもきれいになるという事ですね。
そうですね。
そういう事ですね。
分かりました。
そして今回チュニックに使うのが隣にあるこちらのものなんですけれども。
これもう上と下が切ってあるのでもう何か見えてきている感じですよね。
普通だと何にもない布に型紙を置いてとか。
その時もちょっと慎重に間違えないようにとかする作業が何か所か出てきたりしますけどこれいけそうな気がする。
始まって数分でもう出来上がりが見えるって初めてぐらいなんですけども。
ほぼ完成形です。
要するに型紙もなくできちゃうんですよね。
そうですね。
特にこれから何か始めてみたいという方には今回ピッタリかもしれませんね。
そうですね。
それではチュニックの作り方見ていきましょう。
材料はこちらです。
2枚のシャツを当てて縫い代1センチ分を考えながら丈などを決めます。
この時上下のボタンが重ならないようにずらしておきましょう。
ワン!前立てのデザインが上と下で違う場合はこのように前端を合わせれば大丈夫です。
先ほど決めた上のシャツの切り替え部分の端に印をつけてその印がわきの下から何センチの部分なのかを定規などで測ります。
反対側もわきの下から同じ長さのところに印をつけます。
印をつけた部分を合わせて定規を当てて線を引きます。
後ろ身ごろ側はシャツを開いて先ほどの線に合わせて印をつけます。
こうすれば線がずれる事もないですね。
そうですね。
そではそで口の短冊布の端の部分を目安に印をつけて切ります。
えりぐりは台えりの布端に沿って切ります。
下のシャツに胸ポケットがついている場合はリッパーなどで縫い目を切りポケットを取り外しておきます。
面倒な方は切り替え位置をポケットの下にすると手間が省けます。
下のシャツも上と同じように切り替え位置に印をつけて切ります。
これで裁断が終わりました。
ホントに結構思い切っていくんですね。
そうですね。
ポケットを外すのが面倒な場合は切り替えをポケットの下にするって事だったんですけども。
そうですねポケットの下の位置にするとその分できる丈は短くなりますので見た目の切り替えの色のバランスですとかを見ながらお好みの位置で決めて頂ければいいかと思います。
やはりちょっとある程度長さが欲しいという場合はここを丁寧に切る事が大事ですね。
そうですね。
「点点点」みたいになっちゃわないですか?縫ってる跡がねどうしても気になったりするかと思うんですけども。
切る時はなるべく慎重に生地を傷めないように取って頂くんですけれどもどうしてもそのあと縫い目が「点点点」ってどうしても残ってしまうものなんですが。
お洗濯して頂くとどんどん気にならなくなって。
また詰まってくるんですか目が?はいいくと思います。
そうなんですね。
例えばこの切り離したポケットを他のところにつけ替えるとかそういう事もできるんですか?そうですね。
シンプルなTシャツにそのまま。
もうポケットの形がきれいにできていますので機能として必要なければ手縫いでも構いませんし。
つけて頂く事もできます。
より慎重にきれいに取りたくなりますね。
そうですね。
また使えるものだと思います。
そうか。
またリメイクしつつまた別のものをリメイクしちゃう事もできちゃう訳ですね。
そうですね。
シャツを今上下に組み合わせるところに入りますけれども。
この段階で注意した方がいいところってありますか?このぐらいの幅ですと十分きれいにタックが作れるかと思います。
何かこう見ると上と下でこれだけ空いてますけれども。
ここ不安ですよね。
バランスはいいんですか?そうですねチュニックはお尻を覆うデザインになっていますので上のシャツよりも下のシャツの方が大きいものを選んで頂きますと窮屈じゃなく着こなして頂けるかと思います。
ただ帳尻合いますか?これだけ違っていて。
そうですよねそれを前と後ろに作るタックで調整していきます。
そこでちょっとずつ調整を加えていく事によってこれだけ差があっても簡単に仕上げる事が…。
そうですね。
できるんですね。
シャツの組み合わせによってこのゆとりの差の部分は変わってきますのでその辺は臨機応変にタックの幅で調整して下さい。
こうやってサイズが違うものはタックで調節ができるというのは分かったんですけど。
例えば家に自分のものしかなくて同じMサイズばっかり引き出しの中にあるとかいう場合どうしたらいいんですかね?同じMサイズと言いましてもメーカーによってかなり大きさは違ったりします。
MとLのシャツを比べてみてもデザインによっては身幅が逆転してしまう事もありますので。
Mの方がたっぷりしてる時もあるんですか?あります…。
ですから実際に「これとこれで作ってみよう」と思ったら開いて大きさを比べてみて。
必ず大きいサイズの方を下にくるように組み合わせて頂ければと思います。
大きいのは下。
大きいのは下ですね。
全部目で見て確認。
分かりました。
あとメンズとレディースのシャツを組み合わせた場合ってこのボタンの合わせが違うと思うんですけども。
そうだ大変。
そうですよね。
どういうふうに解決しましょうか。
こうなっちゃいます。
先ほどお話しましたように私が今着ているものも…。
こちらで見せて…。
こちらサイドはこちらにボタンがあって。
あっホントだ。
反対側にありますね。
そうなんです。
どうしましょうか?だから上のボタンを閉めると…。
下は閉まらない。
下のボタンは閉まらない。
…という事になってしまうんですけれども。
チュニックはワンピースと違いましてパンツと一緒にコーディネートして頂く事が多いと思いますので。
こうやって開けて着られる事も多いですもんね。
ここまで閉まっていてここ開けたら逆に窮屈じゃなくてゆったりと着こなす事もできますので。
私が今してるように全部ボタンを開けて羽織る事もできますので問題ないかなと思っています。
どうしてもワンピースみたいに着たい人は「レディースかレディース。
メンズかメンズ」で作ればいいって事ですね。
そうですね。
やっぱり先生のようにボタンの色が違ってもかわいいですし。
何かデザインのアクセントになってますよね。
それではチュニックの作り方続きを見ていきましょう。
バイアステープの片側の折り山を開いてえりぐりに中表に合わせます。
バイアステープは前立てよりも1センチほど長くして裏側に折ってから待ち針で留めます。
えりぐりの布端に合わせてバイアステープを留めていき最後の部分も1センチ裏側に折り込んで待ち針を留めます。
待ち針で留め終わったらバイアステープの折り目の上を端から端まで縫います。
カーブの部分を縫う時は布をまっすぐにしながら縫うときれいに縫えます。
縫い代に1.5センチぐらいの間隔で切り込みを入れます。
バイアステープの端の部分を起こしてシャツの裏側に折り込みアイロンなどで押さえます。
テープの際を端から端まで縫います。
これでえりぐりの始末が終わりました。
ワン!バイアステープは小花柄などのプリント地を使うとかわいくなりますよ。
そで口を開いてミシンに通します。
布端をジグザグミシンで始末します。
布端から1.5センチと3センチのところに印をつけ3センチの線で裏側に折ります。
布端から0.5センチの位置をゴム通し口を残してぐるりと縫います。
更にその1センチ内側を1周縫います。
ゴム通し口からゴムテープを通します。
このゴムの長さっていうのはお好みの長さでいい訳ですよね?そうですね試着して長さを決めて下さい。
1センチほど重ねてゴムテープを縫い留めます。
縫い終わったらゴムをそでの中に入れ緩みを均等に整えます。
ゴム通し口はこのままでも目立たないのでとじなくても大丈夫です。
シャツを開いてわきの部分を合わせます。
そして後ろ身ごろを半分に折り真ん中に印をつけます。
出来上がりをイメージしながら下のシャツと上のシャツを開きます。
中表にして身ごろの中央と中央を合わせます。
待ち針で固定します。
それぞれのわきとわきを2か所待ち針で留めます。
わきから後ろ身ごろ中央まで縫い代を合わせていきます。
中央まできたらゆとり分をわきの方へ寄せてタックを畳み待ち針で留めます。
反対側も同じようにしてタックを作ります。
前身ごろはこのように片側に伏せてタックを作ります。
こうやって作ればいろんなサイズのものでもタックで調節しながら作れる訳ですね。
そうですねシャツの組み合わせによってゆとりは違って参りますのでタックで調整してみて下さい。
前端から前端まで1センチの縫い代で上と下のシャツを縫い合わせます。
布端はジグザグミシンで始末します。
今縫った部分を開いてチュニックの形にします。
縫い代を上のシャツ側に倒してアイロンで折り目をつけます。
表側に返して際にミシンをかけ縫い代を押さえます。
これでチュニックの完成です。
あのタックすごいですね。
あれさえ覚えればいろんなサイズのものでも調節可能ですよね。
そうですね。
結局つなぎ合わせる時につじつまを合わせるためにすっきりとタックで調整して頂きます。
そしてこちらの応用作品も見て頂きたいんですが隣に基本作品があるので比べて頂くと違い分かりますよね。
基本作品の方は無地と無地を組み合わせたものなんですが応用は…。
基本作品もかわいいですけどこのチェックが入るとまた印象が変わりますね。
そうなんですよ。
応用は無地とチェックの組み合わせになってます。
あとねもう一つ違うところあるんですけどもお分かりになりますか?基本作品はそでにゴムを通してましたけどこっちはここ。
こうまくり上げるような感じなんですね。
そうなんですこれ使っていて便利だと思うんですけどもこれ作り方にもコツというかポイントがあるんですよね島本さん。
これをねこうやってやると分かるかもしれません。
あっ!エミリさんどこの部分使ってるかって。
元のそでの…このここのとこだ。
そうなんです。
この部分。
下のチェックのシャツのその部分を…。
ここの部分。
ちょっと名前よく詳しくないですけど。
切ってこちらにつけた訳ですよね。
そうなんです。
もともとあったものをそのまま切り取ってつけただけなんです。
ここもボタンホールももうあるんですもんね。
そうなんですボタンとセットであるのでそのままお使い頂けます。
すごいこれは発見ですね。
そうなんです。
この組み合わせを思いついた時はホントにうれしかったです。
「よし!」って感じ…。
そうですね。
ホントに単純なものなんですけれどもそのまま他のところに生かして使えるというのはリメイクの魅力の一つだと思っています。
そうですよね。
やっぱりどういうシャツを作るかシャツの組み合わせを考えるというのも楽しさの一つだと思うんですけれども。
こちらにたくさんのシャツを用意しましたので今からエミリさんにどんなシャツを作ろうか考えて頂きたいんですけれども。
ちょっとまだ私は初心者なので安全な感じで。
例えばこう同系色のものでこう合わせるとかってどうですかね。
あっいいじゃないですか。
すてきですよ。
同系色で合わせるとか。
あとこのお花柄もすごくかわいいのでこうブルーと合わせるとか。
すてきです。
こんな感じでも大丈夫そうですか?すてきです。
失敗しないためのポイントって何かあるんですかね?例えば小花柄ですとかしまのシャツなんかを使う時はこの柄の中に含まれる色をもう1色を持ってきて頂くと。
こうとかもいけちゃう訳ですね。
そうですね。
これはグリーン系で統一されますので無難に仕上がると思います。
なるほど。
あとここにご用意してませんけれどもダンガリーのシャツは比較的…いろんなチェックですとかしま色にもどんなものにも…。
結構万能ですか?合わせやすい。
もうお役立ちアイテムだと思います。
どちらを上に持ってきた方が?ダンガリーを下の方に?上の方がいいんですか?どちらでも大丈夫?どちらでも大丈夫だと思います。
私は比較的ダンガリーに柄物を下に合わせてみた事があります。
先生今回のチュニックなんですけども今回のチュニックを思いついたきっかけというのはどういう時だったんですか?これを作ってやろうと思った時。
単純にもうちょっと丈長くしたいなと思った時に布を縫い合わせてもいいんですけれども。
どうしようかなと思ってるうちにシャツだったら端の処理はもうしなくていいきれいになっているので単純につけ足してみようというような気持ちでやってみました。
そこからこの作品が生まれた訳ですね。
島本さんにとってはリメイクの楽しさってどんなところにあるんでしょうか?ちょっと一手間加えるだけで印象がちょっと変わりますしまた愛着がより深くなりますのでその辺がリメイクの魅力だと思っています。
今回ご紹介しました「メンズシャツ2枚で作るかんたんチュニック」はテキスト5月号に詳しく掲載されていますので是非参考になさって下さい。
余った部分を使ったこちらのポーチの作り方も載っています。
かわいい。
放送のラインナップも載っています。
表紙はこちら。
電子版もあります。
そして番組のホームページも充実しています。
番組の情報に加えて皆さんからのご意見やご感想をお寄せ頂くページもございます。
更に4月から作り方のテクニックが動画で見られます。
作品作りの参考になさって下さい。
どうぞお楽しみに。
島本さん今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。

(テーマ音楽)2015/05/19(火) 10:15〜10:40
NHK総合1・神戸
すてきにハンドメイド「メンズシャツ2枚で作るかんたんチュニック」[字]

リメイク作家の島本めぐみさんがシャツをリメイクしたチュニックを紹介。ポイントは着なくなったメンズシャツを2枚使うこと。さわやかな5分そでのチュニックに変身します

詳細情報
番組内容
リメイク作家の島本めぐみさんがシャツをリメイクしたチュニックを紹介します。ポイントは着なくなったメンズシャツを2枚使うこと。素材の質がよく捨てるには惜しいメンズのシャツは、サイズが大きく女性用の服をリメイクするのにはもってこいのアイテムです。今回は2枚のシャツを上下に組み合わせて、軽やかな五分そでのチュニックに変身させました。前たてやボタンホールなどシャツの特徴が生かせるので作りやすいです。
出演者
【講師】リメイク作家…島本めぐみ,【司会】中山エミリ,吉井歌奈子

ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – ファッション
趣味/教育 – 園芸・ペット・手芸

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:4718(0x126E)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: