生字幕放送でお伝えします夏場所十日目きょうも客の出足が好調の国技館です。
場所を3つに区切ってきょうまでが中盤の5日間ということになります十日目を迎えています。
十両の土俵が進行しています。
6勝3敗、好成績の里山と3勝6敗十両2場所目天風の対戦です。
幕内では白鵬、魁聖、旭秀鵬が1敗、好成績です。
十両は2敗が好成績です。
英乃海と鏡桜の2人です。
きょう、鏡桜は勝ちました。
2敗勢を星の差1つで追っている里山です。
天風は3連敗、3連勝で3勝6敗です。
寄り切りました、天風の勝ちです。
左が入りましたが、天風が引っこ抜くようにして右から決め上げていきました。
リポートです。
まさに引っ込まれてまわしがしっかり取れませんでしたね。
左は入りましたが下手を引くことはできなかった。
向正面側の攻防をお伝えしました。
右から決めて両側できめるきめ方もありますけれど片腕をきめることを泉川にためるといいます。
そういった形、決まり手は押し倒しの発表です。
正面の解説は元薩洲洋の立田山さんです。
天風が力強いといいますか体格の差を生かした相撲を取りましたね。
立田山⇒上手を取って上手を離してから、抱え込みましたね。
上手を取っていると里山の下手が生きてくると思うんですけれどそれを分かっていると離して抱え込んでくるかなという気持ちもしますけれど。
これで3連敗、3連勝、3連敗そしてきょう十日目勝ちました。
連敗を3で止めた天風です。
3敗の里山は1つ後退です。
連日盛況、9日連続の満員御礼の国技館です。
正面解説は元・薩洲洋の立田山親方⇒青色向正面アナウンサー⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
2敗が2人、3敗5人という展開できょうを迎えました。
2敗の鏡桜は勝ってそして3敗勢はこれまで4人登場して、千代皇が勝っていて次に旭日松の登場です。
旭日松、今場所はらしさがよく表れていましてきのうはとっくり投げという非常に珍しい決まり手で首を両手で挟んでひねり倒す技なんですけれどとっくり投げという決まり手で勝ちました。
本人は、この技自体を知らなかったということですよね。
技自体は知っていましたがまさかこれがとっくり投げという決まり手になると思わなかった。
引いてしまって呼び込んだのでまずいなと思ったらしいんですがそのままひねり倒すしかないということで思わず出た技ですということです。
決まり手の発表を聞いて驚きましたという話をしていました。
押し出しました旭日松の勝ちです。
旭日松のリポートです。
今場所は動けているし、反応がいいと思いますと振り返っていました。
左右からの動き起こしながらいなしてというこの動きは、いかがですか。
立ち合いあたって突いていっていますよね。
これはいい相撲なんですけれど彼の相撲というのはいなしたりして突いていってという相撲ですから継続的に突いて出ていくのであれば幕内に戻っていけると思いますけどね。
幕内でいけば友綱部屋の魁聖旭秀鵬というところが好調で1敗、そして兄弟子の旭天鵬も幕内で頑張っています。
旭日松のリポートですけれども置いていかれていますのでなんとか追いつきたいという話もしていました。
旭日松は7勝3敗、勝ち越しに王手をかけました。
錦木も今場所の新十両力士です。
3敗力士は5人すべて登場しました。
英乃海が十両最後から2番目の取組で登場します。
好成績力士もご紹介しますと英乃海、鏡桜が2敗という展開です。
きょうは鏡桜が勝っています。
5勝4敗どうしの対戦です。
二所ノ関部屋の松鳳山この両者は初めての対戦となります。
同じ二所ノ関一門の力士ということで東京場所の前は4日間合同の稽古がありました。
そのときに松鳳山と輝何番か稽古場で相撲を取ったということです。
ただ、それほど番数を多くこなしたわけではないので、松鳳山によりますと相手の相撲のイメージは分かっていますが稽古場と本場所は違いますので稽古場は稽古場としてきょうは自分の相撲に集中しますという話をしていました。
今場所、十両に下がってしまった松鳳山です。
初めて対戦した力士には今場所苦戦して青狼には敗れています。
きょうは輝戦です。
引き落とし、輝の勝ちです。
松鳳山が張り手、やや強引な張り手で体勢を崩したようにも見えました。
勝ったのは輝です。
輝6勝4敗松鳳山は5勝5敗となりました。
決まり手ははたき込みです。
西の十両4枚目の輝が勝ちました。
松鳳山が張っていきましたね。
張って二本差しにいく相撲もありますし輝も初めてですし相手の懐が深いでしょうし本場所と稽古場では違うという話もありましたし相撲としては松鳳山攻めているんですけれど焦りがあるかなという気もしますね。
攻めているのはいいんですけれどこれは、相撲の流れですね。
輝のよかったところはどこですか。
あごを引いて突いていくのはよかったですね、回り込んで残しているというところがいいんじゃないでしょうか。
我慢していました。
我慢したというところなんですね。
輝は懐も深いですからね。
逆に焦って引いてしまうと松鳳山は出てきますので。
輝は西の十両4枚目で6勝4敗と星を伸ばしました。
正面の解説は元薩洲洋の立田山親方です。
輝もそうですが十両以上になってきますといよいよ幕内で勝ちたいということで意識が出てきますかね。
番付発表を見たときに4枚目、5枚目だと10番とか11番という気持ちはあるんですけどね。
初日がいちばん大事ですよね。
初日を迎えて1つずつ星を重ねて2桁という気持ちで考えている力士が多いと思います。
まず1つ勝ってそこから積み上げていくということですね。
それが筆頭の場合ですとどうですか。
立田山さんも何度かそういうときがありましたね。
勝ち越しで8番9番というのは安易な気持ちでよくないと思うんですけれど何も考えずに稽古をしたことしかできないので場所に向けて一日一番という気持ちで取り組んでいったほうがいいと思いますね。
立田山さんも筆頭3回目の経験で2桁勝って新入幕につながっていましたね。
そういう経験も生きたんでしょうね。
私はたまたまでした。
土俵上は2勝7敗どうしです。
大道と天鎧鵬です。
負けると負け越しが決まる厳しい一番です。
この1年は4回いずれも大道が勝っています。
寄り倒しました、大道の勝ち右の相四つ天鎧鵬はもろ差しが得意でした。
前回の大道戦でも右の上手をねらって左差しをねらって相手をほんろうしようとしました。
今回も上手をねらっていきました。
受け身でしたかね。
大道は踏み込みました。
天鎧鵬は上手を安易に取りにいきましたね。
脇もあきました。
そこを大道はうまく中に入りました。
攻めて大道は圧力をかけていきました。
天鎧鵬は大道戦考えすぎました。
今場所の負け越しが決まりました。
十両の取組、残り3番です。
この土俵の1番のあとに好成績の英乃海が登場します。
東の十両5枚目英乃海7勝2敗です。
2敗の鏡桜はきょう勝ちました。
3敗勢の中で旭日松と千代皇が勝ちました。
英乃海の対戦相手が幕内経験豊富な元三役の時天空です。
時天空といえば足技の持ち味です。
きのうは足技が出ました。
天風に勝ちました。
すそ払いで勝った一番です。
左はって右で上手を取ってすそ払いでした。
今場所はけたぐりもありました。
右足を飛ばしていきました。
相手にとってはこの足技も頭に入れなければいけませんね。
よく決まるときもありますがよく相手を見て出ていけば食わないと思うんですが時天空は張っていくところもあります。
相手にしてみたらばやりづらいところもあるでしょう。
英乃海、時天空は初めての対戦です。
土俵上の千代大龍と玉飛鳥この一番のあとに英乃海と時天空の一番です。
十両の取組があと3番のところで仕切りの時間がゆったりとしてきました。
玉飛鳥、4勝5敗です。
2勝5敗からここ2日間連勝で4勝5敗としました。
中日は右の上手を引きました。
そこから出し投げで勝ちました。
きのうは左がのぞいて右のはず押し押し出しで大道に勝ちました。
ここ2日間は玉飛鳥らしさが表れています。
この場所が終わると来場所はご当所名古屋場所です。
入門以来この五月場所負け越したことがありません。
星を戻してきて4勝5敗の星です。
押し出しました、千代大龍の勝ち。
終始千代大龍の流れで展開しました。
玉飛鳥からすると相手の展開にはまってしまいました。
千代大龍も体当たりから、押し込んでからタイミングのいい引きでした。
これではついていけませんね。
立ち合いは1つ肩からあたりました。
圧力をかけたということですね。
相手が出てこようということでうまくいなしました。
千代大龍がこれで西の2枚目6勝4敗と星を伸ばしました。
その千代大龍と同じ中学校東京都葛飾区の大道中学校の千代大龍からすると後輩にあたる英乃海に力水をつけます。
この一番に勝ち越しがかかります英乃海。
時天空、土俵経験豊富。
7勝2敗の英乃海、右四つの相撲です。
左の上手を引くかもろ差しになってという自分らしい相撲が取れています。
十両4場所目の英乃海と時天空の対戦です。
英乃海が東の十両5枚目自己最高位です。
きょう十日目、勝ち越しがかかります。
この両者は初めての対戦です。
英乃海、時天空にどう取っていくかというところ向正面の吉田アナウンサーです。
稽古場では時天空関と稽古したことがありません。
高校時代からずっとテレビで見ていた人です。
時天空といえば足技という話がありましたがといいながら時天空関というのは四つ身がしっかりしていると思います。
右四つでしっかりしているからこそ、幕内で活躍したのだと思います。
足技は頭に置きますけれどもそれよりも四つ身の相手ということを頭にしっかりおきたいと思います。
自分でどんどん攻めてあまりじっくり構えて四つ身で組み合うと相撲は時天空関のほうがうまいでしょう。
できればもろ差しであまり考えずに前に前に攻めていきたいと話していました。
できればもろ差しというところなんですね。
そのためにはまずは圧力をかけるという英乃海。
休まずにもろ差し速攻というのがいちばんいいでしょうね。
時天空は右四つになると結構上背もあります。
残すところも残します。
体も柔らかいです。
まわしを引かれてじっくりとなると攻めづらくなるでしょうね。
英乃海とすればいい体勢を作って圧力をかけて速い相撲を取りたいところですね。
もろ差しねらいで攻めていくというのが理想でしょうね。
時天空は張り差しもあります。
内掛け、鮮やかに決めました時天空の勝ち。
英乃海3敗に後退。
しっかり右四つに組んで時天空先に上手右足を使いました。
時天空は6勝4敗英乃海7勝3敗となりました。
四つに組んで足が出てきました。
英乃海にすればいちばん嫌な形になってしまいましたね。
立ち合いに張り差しこれで時天空が上手を引きました。
英乃海は左からもっと絞りたかったですね。
一度上手を探る動きもありました。
取る前にまず絞ってみたかったですね。
1度目の内掛けは、しのぎました。
時天空は上手をがっちり引きつけてますから英乃海が動けませんでしたね。
英乃海も左足を後ろにして内掛けをこらえようとしましたが時天空、一度引き付けてから足技が出ますなんとか外そうとしましたが。
外そうとするとかえって足が掛かってしまいます。
内掛けを掛けられたらつま先を上げろと言われるんですがなかなかそれができません。
時天空の足は絡みつくようですからね。
脚も長いですからね。
これで今場所はけたぐりあり内掛けあり、すそ払いあり6勝4敗としました東の筆頭の時天空です。
これで十両は十日目を終わりました。
鏡桜がただ1人2敗です。
3敗で英乃海、旭日松千代皇という展開になりました。
十日目、十両最後の取組です。
西の筆頭青狼東の7枚目、大栄翔の対戦です。
西の筆頭の青狼十両昇進から丸2年幕内に昇進し新入幕のチャンスを迎えています。
徐々に実力をつけてきましたね。
体も大きくなりました。
前はよく投げを打って墓穴をほることがありましたが今はまわしを引き付けて前に前に攻めていますね。
場所前に右足の小指を骨折してしまいました。
やや不安もあった中でこの場所を迎えました。
場所の相撲を見ていると動き自体に影響はなさそうです。
特に中盤以降、得意の左の前まわしを引けるようになってきました。
きょうは押し相撲の大栄翔との対戦です。
過去2回の対戦では1勝ずつです。
去年の秋場所では青狼が前まわしを引いて寄り切りで勝っています。
去年の名古屋場所では大栄翔がまわしを許さずに逆に二本入って寄り切りで勝っています。
大栄翔は今場所、このところ3連敗中です。
足がそろったり、なかなか足がついていかなかったり持ち味は好対照です。
制限時間いっぱいです。
錦太夫軍配を返しました。
青狼、回り込めません。
押し出し大栄翔の勝ち大栄翔6勝4敗、青狼敗れて5勝5敗となりました。
大栄翔の低さですね。
相手にまわしを取らせずに前へ前へ、中へ中へ出ていきましたね。
一瞬まわしを引かれましたが圧力で切りました。
青狼も残そうとしましたが圧力で下がってしまいましたね。
これで十両の取組がすべて終わりました。
元薩洲洋の立田山さんありがとうございました。
初めに西方幕内力士の土俵入りです。
阿夢露
(あむうる)ロシア出身阿武松部屋貴ノ岩
(たかのいわ)モンゴル出身貴乃花部屋常幸龍
(じょうこうりゅう)東京都出身木瀬部屋旭天鵬
(きょくてんほう)モンゴル出身友綱部屋豊響
(とよひびき)山口県出身境川部屋隠岐の海
(おきのうみ)島根県出身八角部屋遠藤
(えんどう)石川県出身追手風部屋高安
(たかやす)茨城県出身田子ノ浦部屋佐田の富士
(さだのふじ)長崎県出身境川部屋碧山
(あおいやま)ブルガリア出身春日野部屋玉鷲
(たまわし)モンゴル出身片男波部屋徳勝龍
(とくしょうりゅう)奈良県出身木瀬部屋安美錦
(あみにしき)青森県出身伊勢ヶ濱部屋豊ノ島
(とよのしま)高知県出身時津風部屋栃ノ心
(とちのしん)ジョージア出身春日野部屋小結・逸ノ城
(いちのじょう)モンゴル出身湊部屋大関・豪栄道
(ごうえいどう)大阪府出身境川部屋大関・琴奨菊
(ことしょうぎく)福岡県出身佐渡ヶ嶽部屋1敗の3人を2敗の6人が追う展開です。
大相撲夏場所十日目。
2敗のうちの1人阿夢露、ひざのけがから復活しました7勝2敗です。
幕内初めての勝ち越しをかけています。
8勝1敗の魁聖と対戦します。
徳勝龍はきのう照ノ富士を破りました。
きょうは結び前の取組で横綱白鵬と対戦します。
かわって東方幕内力士の土俵入りです。
先導は式守錦太夫琴勇輝
(ことゆうき)香川県出身佐渡ヶ嶽部屋嘉風
(よしかぜ)大分県出身尾車部屋千代丸
(ちよまる)鹿児島県出身九重部屋富士東
(ふじあずま)東京都出身玉ノ井部屋荒鷲
(あらわし)モンゴル出身峰崎部屋旭秀鵬
(きょくしゅうほう)モンゴル出身友綱部屋魁聖
(かいせい)ブラジル出身友綱部屋勢
(いきおい)大阪府出身伊勢ノ海部屋誉富士
(ほまれふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋豪風
(たけかぜ)秋田県出身尾車部屋臥牙丸
(ががまる)ジョージア出身木瀬部屋北太樹
(きたたいき)東京都出身北の湖部屋佐田の海
(さだのうみ)熊本県出身境川部屋宝富士
(たからふじ)青森県出身伊勢ヶ濱部屋小結・栃煌山
(とちおうざん)高知県出身春日野部屋関脇・妙義龍
(みょうぎりゅう)兵庫県出身境川部屋関脇・照ノ富士
(てるのふじ)モンゴル出身伊勢ヶ濱部屋大関・稀勢の里
(きせのさと)茨城県出身田子ノ浦部屋優勝争いの先頭1敗の3人というのは横綱白鵬平幕の魁聖、旭秀鵬魁聖と旭秀鵬が並んで土俵入りです。
ともに2敗で追う力士との対戦です。
横綱白鵬と並んで、どこまで星を伸ばすことができるか。
西、東と幕内力士の土俵入りが終わりました。
このあと横綱の土俵入りを待ちます。
正面解説は元横綱・北の富士の北の富士勝昭さん⇒青色向正面解説は元小結・高見盛の振分親方⇒緑色リポーター⇒黄色で表示します。
白鵬、魁聖、旭秀鵬1敗で3人。
星1つの差、2敗で日馬富士、稀勢の里、照ノ富士高安、隠岐の海、阿夢露この6人が追っています。
土俵入りを終えた照ノ富士を待っていました。
太刀持ちの照ノ富士が到着しました。
露払いは宝富士です。
行司は式守伊之助です。
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!四日目に取り直しの末、佐田の海に敗れました。
白鵬と1敗と並びました。
きのうは玉鷲に敗れて痛恨の2敗目を喫しました。
解説は北の富士さんです。
きのうは痛かったんですね黒星は。
そうですね。
負けたような気持ちはしないでしょうね。
痛いですね。
まだ星1つの差ですので自力での優勝のチャンスは十分残っています。
直接の対決が残っていますからね。
まだどう転ぶかは分かりませんね。
そして白鵬の土俵入りです。
太刀持ちの魁聖も1敗で横綱と並んでいます。
露払いは旭天鵬行司は木村恵之助です。
(館内)ヨイショ!
拍手
(館内)ヨイショ!
(館内)ヨイショ!きのうは妙義龍にもろ差しを許しましたが両方から決めて一気に勝負を決めました。
きのう勝って50場所連続の勝ち越し。
北の湖と並んで歴代トップの数字です。
8年半にわたって連続勝ち越し、しかも先場所まではすべて2桁という北の富士さん、この数字だけでも途方もない数字ですね。
そうですね。
北の湖さんもずいぶん強い横綱でしたね。
その人を超えようかという星が出てくるわけですから長生きしていると、いいこともありそうですね。
白鵬はきょうは徳勝龍との対戦が組まれています。
1敗で白鵬を含めて3人、星1つの差は2敗で6人が追うという展開できょう十日目を迎えました。
きのうの取組を振り返ってみます。
実況
貴ノ岩が出ていった逆転突き落とし
実況
呼び込んでしまいました寄り切り魁聖の勝ち
実況
張っていきました。
上手は徳勝龍。
徳勝龍いい攻めだ出る、いい攻めが出た、寄り切り徳勝龍の勝ち。
照ノ富士2敗目。
実況
玉鷲が突き放した。
足が出た、足が出ました。
軍配が上がっています。
軍配は玉鷲。
日馬富士にとっては痛い2敗目。
実況
妙義龍がもろ差し、かまわず出た押し出し白鵬の勝ち。
2015/05/19(火) 15:12〜15:55
NHK総合1・神戸
大相撲夏場所 十日目[字]
【解説】正面(十両)立田山(元薩洲洋),【アナウンサー】正面(十両)佐藤洋之 〜国技館から中継〜
詳細情報
番組内容
【解説】正面(十両)立田山(元薩洲洋),【アナウンサー】正面(十両)佐藤洋之 〜国技館から中継〜
出演者
【出演】【解説】正面(十両)立田山(元薩洲洋),【アナウンサー】正面(十両)佐藤洋之
ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技
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