キャスト【筋ジスと闘い…ある書道家の生▽小京都・出石…城下町の魅力案内】 2015.05.19


≫それに対し、国交省は現状は把握しているが駐車スペースを番組の一部に字幕のついていない部分があります。
ご了承ください特集です。
今日は若き書道家を紹介したいと思います。
彼は全身の筋力が低下する「筋ジストロフィー」という病に侵されました。
迫り来る死から目をそらさず、書き続けたメッセージ。
作品に魂を込めた書道家の生き様です。
去年11月。
愛するボン・ジョヴィの曲にのってみおくられた32歳の男性。
叫ぶように、鬼気迫る、筆致。
石井は病室のベッドで明るく話した。
生活に欠かせないのは、ロックとおいしいもの、そして、人工呼吸器。
石井の病名は「筋ジストロフィー」。
全身の筋肉がじょじょに破壊されていく難病だ。
根本的な治療法は、ない。
やせ細った腕。
それでも書道家として、重さ3キロの筆をふるう。
激しく、荒々しく、ほとばしる勢い。
テーマはすべて「生と死」。
7歳で、書道と出会った。
筆を運ぶ感覚が気に入り、一気に、のめりこんだ。
大学では書道コースを専攻。
そこで、自分らしい書のスタイルをどう確立するか、悩み、葛藤した。
当時からのパートナー・井川朋子さん。
どう生きるか。
2人で何度も話し合い、悩み生まれた作品。
書道家として、筋ジストロフィーを抱える者として、石井誠として、「生きる」。
その決意だった。
創作は「何かがおりてくる」感覚だという。
足先に残るわずかな筋力を使いながら目という漢字をいくつも並べた周囲の目を気にしていた過去の自分を投影した。
幅10mの大作、『魂』。
石井は、ありのままの自分を、書にさらけ出すスタイルを築き上げた。
沢山の「生きる」という文字が躍る。
一つ一つの形の違いは、人それぞれの個性。
重なり合って、関わり合って、生きている。
この作品で、書道会の芥川賞といわれる賞を受賞した。
30歳の時だ。
しかし、病は進行を続ける。
介護を続けてきた朋子さんの目にも明らかだった。
しのびよる「死」の影を打ち消す、ほとばしる血のような、真っ赤な「生」の文字。
重い筆は、持ちづらくなった。
それでも、恐怖心から目をそらさず、自分自身を鼓舞した。
【「いきよ、いきよ、いきよ」】体重は25キロ。
書くと、心臓がどくどくうなる。
一年の大半を病院で過ごすようになった。
取材を受けた去年10月は、そう、宣告された直後だった。
しかし…1ヵ月後、石井は旅立った。
32歳だった。
石井が生きた証。
それを、朋子さんが伝え始める。
大作を集めた個展の依頼が舞い込んだ。
足を踏み入れたものは、その世界観に引き込まれる。
命をかけた作品に宿るパワーはとめどなく溢れ、つたい続ける。
いけてる!いけてる!最後に、朋子さんが見せてくれたもの。
日付は去年11月6日。
なくなる5日前の作品だ亡くなる間際まで創作意欲を持っていらっしゃったんですね。
すごいですね、本当に。
芸術って、物すごく精神的なものというのと密接になっていると思うんですね。
表現したいという精神性の高さというか。
肉体がどんどん痩せ細っていかれるとともに、どんどん石井さんの精神的なものがどんどん高いところに達していらっしゃるのが、書を通じて私たちが受けとることができるというのは物すごく幸せなことだと思いました。
体は病におかされる、それに反比例するようにどんどんエネルギッシュになっていますね。
自分なんか、悩みとか苦しみとかいろいろあっても、逃げようとするじゃないですか。
だけど、石井さんの場合は、逃げられないし、極限まで追い詰められて、その中で、生と死に向かい合わなければいけないので、我々から見ると、どこか引きつけられる、誰でも引きつけられるものがあると思いました。
死を意識した方のメッセージは強いんだと思いました。
大阪都構想の廃案を受け、その代案となる「総合区」が実現に向けて動き出しました。
自民・公明の市議団幹部が橋下市長と会談し、実現のため協力していく方針を確認しました。
「総合区」は政令市の「行政区」を格上げして、予算提案権などを与える仕組みで、去年の地方自治法改正により来年4月から設置が可能になりました。
きのう、橋下市長が市の幹部に検討するよう指示したのに続き、きょう、自民と公明の市議団幹部が市長と会談し、「総合区」の実現に向けて協力していくことで合意しました。
自民党は「総合区」について検討するチームを作り、秋までに案を示すとしています。
また、自民党は橋下市長の引退宣言を受けて、11月にも行われる市長選挙には自民・公明で候補者を立てる方針を決めました。
都構想がなくなって何も変えないわけではなくて、大阪市を総合区に。
区に予算提案権を持たせると今は普通に出世していった方が区長さんですが、それが強化されます。
11の区にして、来年4月早々に2つの区をモデル的に総合区に変えると。
大阪都構想がなくなりましたけれども、改革は必要ですよね。
橋下さんがやったことのある意味成果だと思います。
ちょっと5つに分けるというのは、それはちょっと大き過ぎたと思います。
11じゃなくても、今のままでもいいぐらいだと思いますが、小さなところに権限とか財源を渡して、住民に近いところでいろんなことを責任持って決めてもらうという仕組みに変われば、それは非常に大きな成果だと思います。
予算提案というのは非常に大きいですね。
兵庫県南あわじ市で、弥生時代に祭りの道具として使われていた「銅鐸」が7個見つかりました。
まとまって出土するのは全国でも珍しいということです。
今回新たに見つかった7つの銅鐸。
中には、全国でも11例しか見つかっていない日本最古クラスのものもありました。
この銅鐸は先月8日、南あわじ市の石材加工会社にある砂山で、作業していた社員が一部を発見し、市に連絡したということです。
発見された銅鐸は保存状態が良く、当時の状態が復元できる可能性もあるということです。
銅鐸は現在、「落とし物」として警察が管理していて、今後は、県などが文化財として保存するため調査します。
車で右折しようとした男性が信号無視して走る自転車をはね、死亡させた罪に問われた事件で大阪高裁は逆転の無罪判決を下しました。
無罪判決を受けた被告の男性はおととし6月、兵庫県高砂市の交差点を乗用車で右折しようとした際、赤信号の横断歩道を渡る自転車に衝突しました。
自転車に乗っていた男性は死亡し被告の男性は在宅起訴されました。
一審の加古川簡裁は、自転車の男性が信号を無視したと認定したものの、被告の男性が安全確認の注意義務に違反したと判断し、罰金30万円の有罪判決を言い渡しました。
被告の男性は控訴し、大阪高裁は、きょうの判決で、「信号無視をする車両にまで注意を払う義務を課すことはできない」と判断。
男性に、逆転の無罪判決を言い渡しました。
兵庫県尼崎市で「冷蔵庫の音がうるさい」などと隣人の玄関前に火をつけたとして69歳の男が逮捕されました。
器物損壊の疑いで逮捕されたのは、尼崎市の無職、砂子完作容疑者です。
砂子容疑者はきのう夕方新聞紙の束に火をつけ、マンションの隣に住む70代女性の玄関前に置き、床のビニールマット40センチ四方を燃やした疑いがもたれています。
「砂子容疑者は、先月から冷蔵庫の音がうるさいなどとドアを叩いたりや窓ガラスを割ったりしていたということです。
」警察の調べに対し、「隣の冷蔵庫の音などがうるさくて腹が立った」と話していて、日常的にトラブルがなかったか調べています。
歌手、さだまさしさんのコンサートへの出資をもちかけ、およそ1300万円をだましとったアカペラグループの元メンバーの男に、懲役3年6カ月の実刑判決が言い渡されました。
判決によりますと、さだまさしさんと同じ事務所に所属するアカペラグループ、「チキンガーリックステーキ」の元メンバー小林雅彦被告は、2008年から2012年にかけ知人3人に対し、「さだまさしさんのコンサートの運営に出資すれば配当がつき元本も戻る」などと架空の投資話を持ちかけ、およそ1300万円をだましとりました。
きょうの判決で神戸地裁は「知人からの信頼を裏切ったことは大きく、だまし取った金を競馬などに使うなど動機も自己中心的」として、小林被告に懲役3年6カ月の実刑を言い渡しました。
マーリンズ・イチローはあの、野球の神様の持つ記録に並びました。
伝説のホームラン王ベーブルース。
彼が持つメジャー通算2873安打。
その偉大な記録まであと2にせまったイチローは3回の第1打席。
このヒットでベーブルースの記録まであと1本。
そして5回の第2打席。
レフト線ギリギリに落ち、2打席連続ヒットのイチローメジャー通算2873安打。
ベーブルースに並ぶ偉業を成し遂げました。
今日の「ググッとライフ」は今の季節にぴったり!!新緑が広がる「出石」「豊岡」をご紹介。
歴史ある街並みから、ここでしか食べられない「さぁググッとライフ5月旅はこの後ろの時計台を見て気づく方もいらしゃるかもしれません。
出石、豊岡です。
」「キャスト」厳選!5月旅の舞台は兵庫県の「出石」と「豊岡」。
新緑広がる景色に癒され、伝統的な技術に触れ、美味しい食べものに感動する旅、ご紹介します。
より楽しく旅ができるよう、ガイドの加藤さん、よろしくお願いします。
晴れ男、加藤さんと散策するのは、明治時代の城下町を当時のまま復興させた「出石・城下町」。
「但馬の小京都」ともいわれ、観光客でにぎわいます。
城下町を歩いていると、なんと人力車を発見。
15分1000円、35分でも2000円というお手軽な価格が人気の「谷口人力車」。
私たちもお姫様、お殿様気分で街中を散策してみたいと思います。
今の季節ならではの気持ちいい風を感じながら訪れたのは1200年以上の伝統を今に伝える「たくみ工芸」。
コリヤナギを使って編む豊岡の工芸品、杞柳細工の商品を買うことができるんです。
その昔、衣服などを入れるのにも使われていた「柳ごうり」。
今ではこれを編めるの寺内さんだけ。
日本唯一の職人さんなのです。
店内には杞柳細工のかごバッグやアタッシュケースなどが数多く販売されています。
工房では作業工程を見ることができます。
ぜひ伝統の技の素晴らしさに触れてみてください。
【塚本「いや〜目の前に広がるこの山々の新緑。
ほんときれいですね。
」加藤「そうですね。
この時期は緑がきれいになってきましたからね。
」】目の前に緑が広がる、この山にあるのが「出石城跡」。
そこまではこの「有子山稲荷を通って、上まであがっていきます。
【塚本「緑のいい香りがします。
癒される。
」】お城の横にお稲荷さんを建てたことで、お参りにきた町民などもお城への出入りができたんだとか。
新緑の中に朱色の鳥居が立ち並ぶその景色には心も穏やかになっていきます。
そして本丸跡に到着すると、出石の城下町を見渡すことができるんです。
【塚本「ほんとだ〜。
ちょっとあがっただけですけど、街を見渡せますね」こういう景色がこれからも残っていくって素敵ですよね。
【塚本「ふりかえっても山が見えるし、ほんとに緑に囲まれているんですね。
いや〜気持ちいいわ。
」】さて身も心も癒されたところでそろそろお昼ごはんに。
訪れたのは元々映画館でもあった風情ある佇まいの「入佐屋」。
出石といえばやっぱり…こちらの「出石そば」ですよね。
厳選された国産のそば粉を利用した手打ちそばは城下町界隈でも大人気。
基本的には卵や山芋、薬味など自分好みの食べ方でいいのですが、ここは本来の食べ方で、オーソドックスにいただきます。
【「とってもこしがあって存在感がありますね。
いや〜おいしい。
」】そしてここ「入佐屋」ではもうひとつのお楽しみが。
それは…そば打ち体験。
ご主人が付きっきりで、丁寧に教えてくれますよ〜。
【塚本「そばをね、サラサラ食べてて申し訳なくなった。
ほんとに。
」】そば打ち体験はおよそ1時間。
正直いいますとまぁ難しいですけど、是非出石にきたならやってみるべし打ち終わったそばは、ゆがいてくれるので、職人さんのそばと食べ比べてみるのもおすすめ。
そば打ち体験は予約制なので忘れずに。
さぁこのあとは出石を離れて豊岡へ。
日本が誇る絶品お肉いただいてきました〜。
さて私たち一行をのせた車は出石から豊岡へ。
と話した矢先、なんとかばんの自動販売機を発見。
1500円のバッグは種類も豊富。
【塚本「ほんとだ。
ちゃんと缶かんのケースに入ってる。
」】缶の中には少し小さめのトートバッグが入っていますよ〜。
そしてそのすぐ隣にあるカバン屋さん「アルチザン」。
豊岡で生産されている様々な企業のカバンを取り揃え、この界隈でも注目を浴びているカバン屋さんのひとつなんです。
なんと安倍総理の奥様、あきえ夫人もこのカバンを買われていったんですって。
さすが国産カバンの7割を作っているという豊岡。
かわいくて、種類も多くて、機能性も抜群!女性はもしかしたら迷いに迷ってこのお店から出られなくなっちゃうかも。
でも気さくな店長さんがいろいろとアドバイスしてくれるのでご心配なく〜。
豊岡かばんを見ているうちに気づけばもう夕方。
最後はここまで来たなら絶対食べておくべき但馬牛が食べられるお店へ。
店内から見える豊岡の景色にもテンションが上がります。
【塚本「お腹すきましたね。
は〜。
」】きました〜。
但馬牛の溶岩焼きステーキコース。
最高級A5ランク但馬牛のヒレを溶岩の上で自分好みに焼いていただきます。
【塚本「んふ〜おいしい。
もうとろけますね。
とってもやわらかいんですけど、かめばかむほど脂と一緒に赤みのうまみもしっかり感じられます。
」加藤さんの横で一人食べるのがちょっと申し訳ないなぁと思っていたところに…【塚本「わぁわぁわぁわぁ、すごい、すごい、すごい。
」加藤「わぁわぁわぁわぁ。
」】来月からメニューで登場する「但馬牛炙り和牛寿司」。
こちらはA5ランク但馬牛の赤身を軽く炙って酢飯と合わせてさっぱりと。
【加藤「おいしい。
」塚本「もう言葉出ませんね。
」】地元の加藤さんもうなるこのお寿司は6月からなのでもう少しだけお楽しみにみなさんも5月旅はここ出石・豊岡でき〜まりっ!!いいところですね。
本当に皆さんがお肉の口のところ申しわけありませんが…。
和牛握りが出ると思いきや。
きょうは雪橘という和菓子です。
古賀さんいかがでしょうか。
おいしいですよ。
うっすらかんきつ系の香りが…。
これ実は、この中嶋神社という豊岡にある神社に由来しているお菓子です。
ここにはお菓子の神様が祭られていまして、天皇の名を受けて、海の向こうから橘という当時の最高級のフルーツを持ってきたんです。
その神様が祭られているため、今も名だたるお菓子メーカーの方がお参りに来るぐらいの神社ということです。
本当に自然豊かですばらしい季節でございます。
お菓子もいいけど、和牛のお寿司も…。
先週奈良・唐招提寺の「宝扇」作りの様子をお伝えしましたが、その「宝扇」が撒かれる伝統行事「うちわまき」が行われました。
鼓楼から400本がまかれると、参拝客は縁起物のうちわに無病息災を願い手を伸ばしていました。
きょうは気温が26度ぐらいまで上がりましたが、あしたは奈良30度ぐらいまで上がりそうですから、本当にうちわが必要です。
雲の画像です。
台風7号の雲。
これは上陸せずに、東にそれていきます。
一方こちらにあるのが、雨雲の帯です。
この雨雲が奄美地方にかかって、今日奄美地方が梅雨入りしたというたよりが届きました。
沖縄はまだ梅雨入りしていません。
明日あたりには梅雨入りすると思いますが、いつもと順番が逆の梅雨入りでした。
あすの天気図です。
梅雨前線、あしたはごらんのように沖縄付近にかかります。
近畿地方は低気圧がかかりますが、日本海にある低気圧、これがあしたの夕方にかかってきますので、あしたは夕立に注意です。
晴れなんですが、朝6時ではよく晴れて、通勤通学の時間帯もお昼も問題がないです。
3時になると雲です。
6時になると、京阪神の近くまで雲が来ています。
夜になると、京阪神付近にかかるということで…。
コンピューターの計算ではなかなかあらわしにくい小ぶりのやつができます。
京阪神付近でもあしたの夕方から夜にかけて雨が降ると思います。
マークに直すと、マークでもあらわれません。
確率30%と高めなので、お気をつけください。
気温です。
朝はほぼ平年並み。
最高気温です。
こちらは上がって奈良では30度まで上がります。
きょうの旅、ご紹介しましたが、松尾さん、古賀さんもいらっしゃったことがない?ちょっと行きたいと思いました。
大人なまち、いい表現です。
落ちついた旅を。
京都市立上賀茂小学校の6年生がこの日向かったのは、葵祭で有名な上賀茂神社。
翌日の葵祭で使う飾りを作るためです。
建物や人の衣装などに付けるこの飾り、桂の葉っぱに葵の葉っぱを絡ませると完成。
うまくできるかな?初めて作ったというひなたちゃん、どうだった?
ひざが痛くて困っている
腰痛がなかなか治らない
2015/05/19(火) 18:15〜19:00
ABCテレビ1
キャスト[字]【筋ジスと闘い…ある書道家の生▽小京都・出石…城下町の魅力案内】

人気の街!西宮・夙川で出会った名イタリアンと“かみあわせ”専門家?▽筋ジストロフィーと闘い…筆に命かけた書道家の生きざま▽但馬の小京都・出石新緑の城下町名所案内

詳細情報
◇司会
メーンキャスター 浦川泰幸
サブキャスター 塚本麻里衣・古川昌希
フィールドキャスター 高橋大作
◇出演者
【コメンテーター】
松尾依里佳(バイオリニスト)
古賀茂明(元経済産業省官僚)
◇リポーター
リポーター 川添佳穂
気象予報士 清水とおる
◇番組内容
関西に暮らす方々に向けた徹底的に“関西目線”のニュース・情報番組。忙しい夕方の時間帯に浦川泰幸キャスターがニュースをわかりやすく、やさしくお伝え致します。
◇制作
ABC
◇おしらせ
放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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