生字幕放送でお伝えします伊藤⇒スタジオパークから…観客⇒こんにちは!清水⇒ありがとうございます。
きょうの司会は清水ミチコさんです。
伊藤雄彦アナウンサーです。
よろしくお願いします。
きょうは先ほどのニュースにありましたけれど沖縄が梅雨入りをしました。
きのうまで石垣島にいたんですよ。
それを抜け出してきたんですね。
梅雨になる前に。
きょうのゲスト、個性派女優の方です。
そうですよね。
清水さんはどんなイメージですか。
演技派、そしてチャーミングコミカルな感じです。
きょうお会いするのが楽しみです。
では、スタジオでお迎えいたしましょう。
スタジオパークからこんにちはスタートです。
きょうもすごい人ですね。
たくさんのお客様です。
ご紹介します。
きょうのゲスト女優の安藤玉恵さんです。
拍手
こんにちは。
安藤⇒こんにちは。
すごいかわいらしい。
どうぞ、こちらにお掛けください。
よろしくお願いいたします。
はじめましてなんですか。
そうなんですよ。
お互いテレビで。
安藤さんは清水さんのファンだそうですね。
中学校のときに、みどりというキャラクターのまねをしていました。
トーク番組でやっていたものですね。
ものまねのものまねをやっていたんですね。
そうなんです。
それは、ありがとうございます。
安藤玉恵さんスタジオパークからこんにちは初出演です。
生トークも初めてなんですか?初めてです。
大丈夫ですか?はい。
帰りたい。
さっきから帰りたいと言っています。
帰らないでください、始まったばかりです。
気をつけてください。
そんな安藤玉恵さんといいますとつい最近のNHKのドラマで印象的だったのがなんといってもこちらですね。
「あまちゃん」で観光協会の栗原ちゃん。
印象的でした。
早速なんですけれど再放送中というのもありますけれどメールがきています。
男性の方です。
「あまちゃん」のミス北鉄コンテストで水着審査のシーン、かっこよかったですといただきました。
ありがとうございます。
ビキニです。
あれが、かっこよかったということですよ。
それから、こちら神奈川県の女性の方からです。
「あまちゃん」の栗原ちゃんがヒロシ、小池徹平さんですね。
一夜をともにした次の朝の出社シーンあの乱れ髪や少しやつれながらも幸せオーラを出している栗原ちゃんの様子がリアルすぎて忘れられませんということです。
私もそこが好きなんです。
リアルな感じを。
みんななぜか笑っていますね。
皆さん思い出しているんですね。
セクシーなのね。
思わず笑ってしまうという。
いろいろきています。
安藤さんへの質問・メッセージどんどん皆さんお寄せください。
お待ちしております。
できるだけたくさんご紹介させていただきます。
今、お話がありましたけれど「あまちゃん」のオファーがあったときどんなふうに思いましたか?びっくりしましたよ。
奇跡かなと思いました、おかしいと思いましたね。
連続テレビ小説に出るなんて?そうです、そうです。
機会がないかなと思っていました。
そうなんですか。
喜びとともに驚きという感じですか。
ほんとにそうです、どうしてかなと思いました。
謙虚。
そんな安藤さんですけれど栗原ちゃんのシーンをいろいろ集めてまいりました。
ご覧いただきましょう。
この北三陸が、どれだけの経済的打撃を受けるか今、うちの優秀な経理担当の栗原ちゃんが計算してくれてます。
栗原ちゃん?栗原さん?ああ、もういい!栗原ちゃん大体分かった!ごめんな。
そしてミス北鉄コンテストでは水着審査と聞いてビキニ姿を披露しますが…。
ほら、ベンチコート持ってきたよ。
きょうは気温も低いんで服装は自由ってことになったんだ。
ごめんね。
何それ?私、おなか出し損。
水着のほうが審査にちょっとは有利だってことかな。
それはないです。
もう結果出てるし。
ええ?さらに夜の観光協会で1人踊るシーンも。
ゲ、ゲ、ゲゲゲ…。
違うんです。
誰もいないから開放的な気分になっちゃってTMNETWORKの「GetWild」に合わせて踊っています…あの合わせてっていっても頭の中に鳴ってる音に合わせてだからね…。
…死にたい〜。
笑い声
死にたいですよね。
おもしろい、やっぱり。
もともとひょうきんな性格ですか。
どちらかといえばそうだと思います。
そうじゃないと出ない味ですよね。
この踊りのシーンはね。
監督があんまりテストをしなくてじゃあ笑わせてくださいと言って始まったんです。
その指令、すごいですね。
何回もやったんですけれど、毎回踊りが変わってしまいまして決まっていないから。
何回か撮ったんですけれど。
振り付けとか踊りは安藤さんオリジナルなんですか?その場で、です。
困らないですか。
これで笑いを取ってくださいと言われても。
ちょっと困ったんですけれどやるしかないというのが勝ちましたね。
ここはもうやるしかないと。
ひょうきんなところも持っていらっしゃいますしね。
さすが女優魂ですね。
水着のシーンがかっこいいとメールもきていましたけれど。
巨乳ですね。
そうでもないんですけれど…。
笑い声
どうして笑う?ビキニでよかったのに1枚増やしてくださって。
羽織っていたんですね。
パレオみたいのがあって増やしてくださったんです。
増やしてくださった?ビキニのほうがおもしろいかなとまぬけで、おもしろいかなと思ったんですけれど増やしてくださって、1枚。
そんなに気を遣わなくてもいいのに、安藤さん的には。
見せたいわけではないんですけれど、そちらのほうがおもしろいなと思っていたんです。
出してくださいならいいですけれどね。
逆なんですね。
でもこれ、本当に印象的な栗原ちゃんのシーンでしたね。
反響は相当あったんですか?そうですね。
「あまちゃん」に出て栗原ちゃんと呼んでいただけるようになりましたから。
電車なんか乗っていても、あっとか言われますか。
言われます。
「あまちゃん」の、と言われます。
それだけ栗原ちゃんが非常に印象的だったということの証しですね。
「あまちゃん」今、再放送しています。
栗原ちゃんのダンスシーンもぜひ皆さん、いろいろありますので楽しみに見ていただきたいと思います。
そんな個性派女優・安藤さんが今個性ぶりをいかんなく発揮しているドラマがございます。
それが、こちらです。
「植物男子ベランダー」シーズン2です。
このドラマは勝手気ままに植物をベランダで育てる田口トモロヲさん演じるベランダーが主役なんですけれど安藤さんは行きつけの花屋さんの店長さんですね。
なぜ笑うんですか。
花屋の店長さん、ぴったりですよ。
こちらのようなイラストもファックスでいただきました。
かわいらしい。
かわいいですね。
また楓ちゃん目当てのお客さんが来たわよという。
そういうせりふをよく言うんです。
ベランダ−につらく当たりますよね。
サディスティックなんです。
早速なんですけれど「植物男子ベランダー」これまでの放送からご覧ください。
都会のベランダで思いのままに植物を育てる男ベランダーの日常を描いた「植物男子ベランダー」。
職業、フリーライター。
バツイチの中年。
春の俺は忙しい。
仕事ではない。
植物どもの世話で忙しいのだ。
毎回、植物をテーマに物語が進んでいきます。
そんなベランダ−にとって大切な場所が、なじみの花屋です。
それにしてもさっきから見てたらエロい顔しちゃって。
安藤さんが演じるのは花屋の店長。
なぜがベランダーに冷たく当たるのです。
どうも、店長。
「どうも、店長」って毎回毎回。
たまには楓ちゃんみたくびっくりしてみなさいよ。
もう1回。
ええ?何のプレイですか、これ。
いいから、ほら。
いらっしゃいませ。
うわあ、店長だ〜。
楓ちゃんちょっとこっちをお願い。
そんな、やらせておいて。
いらっしゃいませ。
うわあ!こんな花屋でのシーンもドラマの見どころの1つですよね。
シクラメン買うんですか?はい、まだそんな買うとかじゃなくてですね。
いいですよ世話も簡単ですし。
えっ、簡単?でも、買わないんですよね。
何言っちゃってくれてるんですか。
もちろん買いますよ。
♪「真綿色したシクラメンほど」♪「清しいものはない」おもしろい。
必ずコメディータッチになるんですね。
なりますね。
本当に花屋なのかという感じですよね。
今見たらびっくりしました。
歌まで歌ってしまうし。
田口トモロヲさんに結構、安藤さんとしてはつらく当たっていますよね。
そうなんですよ。
何ででしょうかね?私たちに聞かれましてもね。
最初はそうでもなかったんですよ。
1話では、そこまでではなかったんですけれど。
きっとおもしろかったんでしょうね。
どんどんサディスティックな感じになっていっています。
私もおもしろくなってしまって。
そこの2人のやり取りがおもしろいんですよね。
ドラマの見どころの1つです。
さっきのシーンなんかでも「シクラメンのかほり」なんてね。
これは練習しました。
2人で練習したんですか。
ここはもっとおもしろくしようと思って、実はメークのときに楓ちゃんが歌って、私はボイスパーカッションではないですけれど音を入れたり練習していたんです。
合いの手みたく?だめでした。
監督から、普通にやってくださいと言われてしまいました。
恥ずかしい。
「シクラメンのかほり」にボイスパーカッションってどんな感じなんですか。
そうですよね。
センスない感じになっちゃうんじゃない?アドリブも結構このドラマでは多くあるんですか?アドリブはせりふがあるところで少し終わってからカットがかかるまで時間があってそこがね、いろいろやり取りがあるんです。
俳優さんどうしでカットがかかるまでの間にやっているということですね。
楽しいでしょ、収録。
楽しいですね。
でも笑っちゃうんですよね。
おもしろいじゃないですか。
トモロヲさんの動きもおもしろいし、毎回リアクションもこちらが想像しているものじゃないものが出てくるんですよ。
どうしたの?という感じで。
普通に笑っちゃったりして。
確かに、ドラマでは安藤さんがおかしくて笑っているのだなというシーンもそのまま使っていますよね。
そこは編集でなんとか、と思って笑ったりしているんですけどね。
女優としてはそこは笑っていてもと思っちゃうわけですよね。
でもそのまま使っていますよね。
俳優どうしのアドリブも魅力の1つなんですけれど実はここでクイズです。
そんなアドリブが多いドラマなんですけれど安藤さんが共演者にアドリブで言われてとてもびっくりしたことばがあったそうなんです。
いったいどんなことばを言われて思わずびっくりしたんでしょうか。
リモコンの準備はよろしいでしょうか。
お考えください。
どのことばがきてもストーリーが変わってしまうような感じがしますよね。
さあ皆さんお考えいただきましょう。
役者のパーソナリティーにもよりそうな感じがしますよね。
大きなヒントですか。
どうなんでしょうか、お考えください。
でも今回、花屋の店長さんということですけれど実際にロケは花屋さんですか。
お花屋さんです。
都内の。
店長としてやってみて植物を育てたり、どうですか。
はまっちゃって、やっぱり。
これではまったんですか?これは自分でやったの?多肉植物が。
はやりもあるんですけれど、今多肉だらけです。
手前のサボテンは2年いかないぐらいですけれど伸びているのはゴムの木です。
お店に行ってロケに行って気に入って買ってきてしまうんです。
あのお店で買ってきてるんですか店長さんは。
ミイラ取りがミイラになっちゃったって感じですね。
でもおしゃれですね。
これは多肉っていうんですか。
サボテンとか葉っぱが厚いものです。
右のほうは?「植物男子ベランダー」で植物が好きになってしまってとうとう畑を借りて、貸し農園を。
そこまでいったんですか。
借りてしまったんです。
今はもう少し大きくなってきたんですけれど、これは1週間ぐらい前です。
サニーレタスです。
最近取ったいちごです。
下にもちゃんと敷いているんですね。
いちごを実らせたの?はい。
大きいですよ。
貸し農園で、大きいし土もアドバイスいただけるんですよ。
肥料のこととか、あまりみんな失敗しないというか。
でもやっぱりいいですね、食べられるし。
収穫の喜びもありそう。
「植物男子ベランダー」をやっていなかったらやっていないですね。
そこから好きになりました。
写真が本格的ですよね。
詰めたのは?やっていただきました。
褒めるところだったのに。
プロがやったのね。
「植物男子ベランダー」で植物女子という感じになっていますよね。
畑までいってしまいました。
その撮影現場でアドリブの応酬があるということなんですけれど安藤さんが共演相手にアドリブで言われたことばでびっくりしたことばは、何でしょうか。
視聴者の皆さんの答えはこちらです。
いちばん多かったのが大好きというのが多いですね。
その次がブス!気持ちよく言うのやめてくれる?何か言いたいことがあるの?そんなことはないです。
他意はありません。
もう帰る、というのがいちばん少ないという結果でした。
安藤さん答えは?ブス。
早い。
言い方。
松尾さんが。
松尾スズキさんですね。
私は面識はあったんですけれど初めての共演だったんです。
この日が初めてで盆栽の好きな男の設定できました。
私がちょっと盆栽ななんかよりコチョウランはどうですか?と言ったら盆栽なんかというのはどういうことだと言って店長だからってと言って怒りだしたんです。
そして最後にブスと言ったんです。
ええ、となってしまって結構なりますよねびっくりしちゃって何も言えなかったんですよ。
最後にブスって言ったと返したんですけれどもっとおもしろく返せたなと思って。
十分おもしろい。
それは使われたんですか?使われました。
びっくりしましたよね。
初対面でね。
なかなかないですよね。
初対面でブスと言うかという感じですよね。
返せなかった安藤さんは悔しかったということですね。
実際にご覧いただきましょうか。
ほら、あのコチョウランとかどうですか?盆栽なんかより華やかでいいと思いますよ。
盆栽なんか、っつったか?君、店長か何だか知らないがね盆栽を愚弄するとは何事かね!失敬だよ君、ブス!すいません。
ブスって言われた。
ブスって言われた。
顔。
という形で、ドラマとしてはおもしろいシーンに出来上がっているということですね。
必ず笑いあり。
俳優としてはこういうところもドラマの見どころの1つですね。
「植物男子ベランダー」シーズン2、あすが第4話です。
花屋さんに謎の美女が登場します。
どんな展開になるのかご覧ください。
ベランダ−がなじみの花屋に向かいますと、そこには何と金髪の店員さんが。
セクシーな感じでいいと思います。
金髪美女といちゃつくベランダー。
すると、そこへ。
何?私じゃ不満なんですか?何言っているんですかそんなこと言ってないじゃないですか。
もう、店長ったらひがみっぽいんだから。
今週の「植物男子ベランダー」も何かが起きる予感です。
おもしろい。
ちょっとジェラシーをねしているのかなという感じになってきましたねベランダーに。
もっとよく扱われたいんですかね。
私じゃ不満なんですかってつきあっている人が言うせりふですよね。
確かにちょっと好きなのかもしれないですね。
どういう展開になっていくのかぜひご覧ください。
続いては、今度は清水ミチコさんに女優安藤玉恵さんにぐぐっと迫ってもらいましょう安藤玉恵さんは1976年東京都荒川区に生まれました。
実家は下町のとんかつ店。
小さいころは商店街を元気に遊び回っていたそうです。
お父さん、男前。
似ていらっしゃいますね。
目の辺りがすごくお父さんに。
父が49歳のときの子どもなんです、私は。
本当にかわいくてしょうがない感じで。
小学校に上がると、ご本人いわく生意気で大人びた性格に。
商店街で焼き鳥を焼いているおばさん相手に人間関係に疲れちゃってなどと本気で相談していたそうです。
早い。
これは七五三ですね。
愛されたお子さんですね。
笑っていないですけど。
人間関係に、このときから疲れちゃって。
疲れちゃっていたんです。
大人びていたんですね。
この10歳のころの夢はなんと外交官だったそうです。
外交官になりたかったということでここで突然ですが、クイズです。
外交官になりたかった安藤玉恵さん、憧れていた女性がいたそうです。
いったい誰なのかお考えください。
外交官を目指していた安藤さんはどなたに憧れていたんでしょうか。
メールが届いています。
東京都の20代の方からです。
「あまちゃん」の栗原ちゃんをきっかけにして、大好きになり出演されたドラマや映画を調べてどんな少しの演技でも安藤さんの演技が見たくてほぼ全部見ました。
ありがとうございます。
分かるその気持ち、見たい。
安藤さんの声が特に大好きです。
そんなに特徴ありますか?ありがとうございます。
追っかけているという方がいますね。
全部見たって、すごいですね。
すごい。
うれしいです。
福岡県の方からです。
安藤さん、正直に言います。
きょう初めて名前とお顔が一致しました。
とっても自然体でおもしろいですね。
ほれぼれします。
一気にとりこ。
これからのさらなるご活躍に期待しています。
恐れ入ります。
こういう方、多いと思いますよ。
とりこになる方。
こんなに失笑が漏れることないもんね。
失笑って何ですか。
自然に笑いが生まれているってすごいですよ。
「あまちゃん」をきっかけにファンになられた方、結構多いんですね。
そこから安藤玉恵追っかけになっているという方もいらっしゃいます。
小学校のときに外交官を目指していた安藤さん、憧れの女性、誰でしょうか。
視聴者の皆さんの答えは。
鉄の女、赤のサッチャー元イギリス首相がいちばん多いですね。
その次に多いのが緒方貞子さん。
3番目がマザー・テレサです。
答えは?緒方さんです。
緒方貞子さんです。
小学校のころから?かっこいいな。
どういうところが?日本人で外国語を操って、世界のために活躍していらっしゃるという姿かっこいいなと思ったんですよね。
憧れちゃうなって。
10年間されていましたね。
あと、お父様の影響もあるんですよね。
父はとんかつ屋なんですけどバイリンガルというか英語がぺらぺらだったんです。
独学で勉強していて近くに外語大の寮があったんです家の近くに。
そこから外国人のいろんな国の方をおいでおいでと店に呼んでくるんです。
話したくて。
英語を使ってみたいので?ユニークな方ですね。
すごくユニークですね。
私もそこで一緒に。
話しながら聞いて?英語はできたほうがいいよ、ということをすごく小さいときから言ってくれて一緒にラジオを2人でNHKのラジオの英会話を聞いたりしていました。
かわいい。
仲がいいんですね。
英語に触れていた環境にあったんですね、お父さんの影響で。
中学になると外交官になるために勉強熱が加速。
得意科目は英語と世界史でした。
高校では国連で働くための条件を調べ常任理事国のうち3か国以上のことばが話せないといけないと知り大学を絞っていきます。
そして見事上智大学ロシア語学科に入学。
夢に向け突き進んでいた安藤さんでしたが1年生で上智大学をやめてしまうのです。
清水さんびっくりしてましたけど今びっくりするところじゃないですよ。
これはね分からない。
行ってみて楽しくならなそうとか思って。
小学校、中学校、高校大学に向けて、外交官目指してずっとやってきたのに。
合格したのに。
やめちゃったんですよ。
そういうことってあるんですね。
ひと事じゃないの。
こっちが言いたいわ。
こっちが聞いているんですよ。
何その無責任さ。
しかし、母親から大学は卒業してほしいと言われ早稲田大学に入学。
超頭いいんですね。
なかなかできることじゃないですね。
勉強は好きだったんです。
これは成人式のときの写真です。
友達に誘われ演劇サークルで芝居を始めます。
こんな感じで演劇の世界に入ったんですね。
どういういきさつだったんですか。
演劇サークルに男の子が、女の子がいなくて稽古ができないからといって誘ってくれて、それでいったんです。
軽い気持ちなんですね。
行った初日にはまっちゃってエチュードってありますでしょう。
即興でお芝居を作るんです。
即興で題材が与えられてみんなで作り出していく、アドリブで。
すごくおもしろくてすぐにできたんですね。
分からないんですけど肉体的な訓練もあるんですけどねすごくおもしろいでもおもしろくてまたあしたも来ますと言って帰っていきました。
早稲田もちゃんと卒業して。
卒業しました。
芝居に没頭していった安藤さん。
大学卒業後は過激なテーマを演目とした劇団ポツドールに参加。
本格的な女優の道を歩き始めます。
劇団ポツドールに入られてどんな劇団だったんですか。
大学の先輩が立ち上げたんですけど、私が入ったときはセミドキュメントと言って設定だけ与えられてあとは自分たちで作る、ただ、おもしろくしてくださいという。
また?それは大変ですね。
終わり時も潮時も難しいですね。
それでおもしろくするってどういうことなのかとかやっぱり考えるんですよねおのおのが。
どうしても過激なほうにいくんですよね。
その場ですごく緊張感があっておもしろくなるというふうに考えていくと一緒にいる仲間がそこでけんかをしだしたりとか。
テンションがとにかくが上がって。
そうなってくるとおもしろいんじゃないかとか。
過激といえば性的な表現であったり暴力的な表現であったりということ考えますからね、どうしても。
これもいったいどういうシーンでこうなっているのか分かりませんけど。
みんな半裸。
着ているものが少ないですね。
過激な舞台の1つだったんですけれども。
でも風格がありますね。
何年もやっていますよと。
そういう役が多いんですけどね。
自分で作っていくとなると演技というよりも安藤玉恵の部分が出たり。
そこで葛藤するんですよねどうしたらいいのか、どうやったらおもしろくなるのかということを。
さらけ出さないと。
型にはまったり殻に入っていたり1枚着ていたりすると恥をかいていかないと説得力がないんだということがその訓練で、気が付いたんです。
身をもって勉強になったんですね。
自分が持ってるここは隠したいこととかコンプレックスとかあえて見せて作業としては苦しいんですけどね見せていかないと説得力がないかなという何を言っても上っ面になってしまうのかなとか思って。
劇団で舞台もやってこういう役だから演じるのがすごくおもしろいという役はあるんですか。
自分の中で気が付いたのは私がすごく腹黒くてゆがんでいる人間だということに過程で気が付いていくんですね練習していく中で。
感じすぎじゃないですか。
大丈夫ですか。
善良な人にしか見えないですよ。
業の深い人の役のほうが、共感できたりとか背景を考えるとすごく広がっていくのでそっちに興味がおもしろいなと思いますねやる分には。
悪役といいますか、汚れ役。
そうですね。
そういう役も多いんですね。
そっちのほうが多いんですねどちらかというと。
実際にそういう役が多いということですが、例えば風俗嬢とかストリッパーとか人間の業とか欲望を表現する役が多かったということです。
どういう役を安藤さんがやっていらっしゃるのかご覧いただきます。
ハッピーバースデー・ディア・お父さん還暦おめでとう。
ハッピーバースデー・トゥ・ユー。
こんばんは。
カンナでーす。
あっ、大丈夫ですよ。
サービスしますから。
お客さん何が好きかな?言っていってね、何でも。
♪〜でも、あんたは自分をおとしたら絶対いけん。
どんなきれいな顔をしとっても下品な女は誰からも愛されんのよ。
すごい。
いろんな役。
電話のシーンなんか悲しかったですね。
すごいリアルな感じが伝わってきますよね。
その人の表じゃない裏のさみしさみたいな。
腹白い役ってありますか?あります。
ある意味、真逆の役ですね。
どうですか。
難しいです。
顔。
難しいんですよ。
病気の旦那さんを心配しているというのだと本当に心配しているんですけどせりふだと。
これは本当はちょっとは死んじゃえとかちょっとは思っているんじゃないかとか。
腹黒い。
そう思ってしまうんですよ。
それがちょっと1割ぐらい頭にあるとちゃんと真っ白に見えなくなっちゃうんじゃないかという心配があったりして、うそをつけないというか、そこで。
だめですね。
なかなか全部真っ白という人も逆におかしいですよなかなかいないじゃないですかいろんなパターンがありますよね。
リアルな人間像を描いていらっしゃる女優、安藤さんに迫ってみました。
ありがとうございました。
終わるわけじゃないですよ。
恐縮してしまいます。
今度は安藤さんのプライベートな部分もお伝えしようと思います。
安藤さんは2007年にご結婚されて、今息子さんがいらっしゃって小学校2年生です。
ご主人が劇作家、演出家のタニノクロウさんです。
息子さんが小学2年生。
息子さんといろいろ遊んだりとかしたりするんですか。
遊びますよ。
舞台も行きますし、映画も見るし。
小学校2年生で舞台や映画も一緒に。
もちますか。
大丈夫です。
1年生から大体見ることができるんですよね。
ちらしに、未就学児はだめって。
静かな2時間の芝居も見ています。
大丈夫です。
お父さんお母さんの姿を見て影響を受けているんでしょうかね。
お母さんもしながら女優業もやっていらっしゃるんですけど料理はすごくこだわっているんですよね。
好きなんです。
写真を撮ってきていただきました。
基本的にはあまり加工品とか使わないように基本的に手作りで。
全部手作りです。
これは何?お豆腐です、白あえ。
ちょっと失敗しちゃった。
もう少しやわらかくしたほうが。
なんて正直な。
これはたらと野菜のあんかけです。
麺類かと思ったできるだけ手作りにしたいという思いが。
そうなんです料理が好きということとすぐ腐るものを食べさせたいというか。
有機的なものというか保存が利かない感じのもの。
実は調味料まで手作りをしていらっしゃるんです。
持ってきていただきました。
これは、しょうゆこうじです。
しょうゆこうじって何ですか。
塩こうじははやりましたけど。
こうじと、何でもいいんですけどこうじとおしょうゆを同量を混ぜて今5日目なんですけど1週間1日1回混ぜて、1週間常温で置いておくそこからは冷蔵庫で。
勝手に発酵してくれるんですか。
そうなんですすごく簡単なんです。
ちっとも知らなかった。
何に使うんですか?ディップ?開けなくていいか。
落ち着け。
何に使うんですか。
お肉とお魚に少しつけて焼くだけとか焼き肉のたれをつけたりおしょうゆの代わりに。
お豆腐にのっけるとか納豆にのっけるとか。
体によさそう。
何でもしょうゆの代わりだったらコクが出るというか。
簡単だしいいですね。
困ったときのスーパー調味料です。
やってみよう。
全部手作りしていたらお芝居しながらだとなかなか「植物男子ベランダー」といいね。
大変じゃないですか。
ことばをなくしましたね。
でもストレス解消になるということはありますよね。
意外と1時間ぐらいでやらなきゃいけなかったりして、1時間のうちに3品作るとなるとどの順番で手間をすごく考えてそれだけに没頭するんです。
意外と楽しいです。
分かる。
集中すると。
そうやってお子さんと旦那さん、家族の健康もいろいろ考えて手作りしていらっしゃるんですね。
こだわりの料理をご紹介していただきました。
おしまいに質問とメッセージたくさん届いております。
質問です。
愛知県の方からです。
女性の方です。
「植物男子ベランダー」大好きな番組です。
いつも楽しい安藤さんですが気分が乗らないときは切り替えをどのようにされていますか。
私は落ち込むことが多いのですがベランダの植木を眺めたり手入れをしたりしています。
落ち込んだとき?どうしているかな?午後4時ぐらいからビールですかね。
酒?お酒、大好き。
いいな。
4時ぐらいからです、早くても。
細かいですね時間設定が。
東京都の方からです。
「あまちゃん」でのちょっと色っぽい役柄が印象的な、たまひめですが。
初めて言われました。
男性の好みのタイプを伺えますか。
ご主人もいらっしゃいますけど。
おもしろい考えをする人ですかね奇抜な。
上に何かあるんですね。
さっきからね。
気になってしょうがないです。
おもしろい考え方をする人。
ご主人もそうなんですね。
そうですね恥ずかしいんですけどクマみたいな外見の人が好きです。
毛深いほうが。
背が小さくて子グマちゃんみたいな。
メッセージです。
兵庫県の方からです。
安藤さんの体当たり演技が大好きです。
そっけなかったりぶっきらぼうだったりする役がとってもうまい女優さんだと思います。
どんな役を演じていてもどこか優しさや哀愁があって引き込まれます。
これからも役を広げて女優として羽ばたいてくださいね。
愛知県の方からです。
立派なおでこがすごくすてきです。
左側からのカメラ映りも美人です。
舞台「ブス会」頑張ってください。
あさってから池袋の芸術劇場で「女のみち」再演があります。
AV女優の役です。
よろしくお願いします。
舞台もやっていらっしゃるんですね。
メッセージもたくさんいただきました、ありがとうございました。
安藤玉恵さんでした。
2015/05/20(水) 13:05〜13:52
NHK総合1・神戸
スタジオパークからこんにちは 安藤玉恵[字][双]
植物男子ベランダー出演 自称場末キャラの原点 ゲスト:安藤玉恵 司会:伊藤雄彦アナ、清水ミチコ
詳細情報
番組内容
双方向データ放送番組。テレビのリモコンを使って、ゲストに関するクイズやアンケートに挑戦!気になるゲストの生トークにあなたも参加しませんか?テレビをネットにつなぐとさらに楽しめます。
出演者
【出演】安藤玉恵,【司会】清水ミチコ,伊藤雄彦
ジャンル :
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:5228(0x146C)