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政府は、質の高い法律の専門家は社会にとって不可欠だとして、今後も毎年の司法試験で少なくとも1500人程度の合格者を確保できるよう、法科大学院をはじめとする、専門家の養成制度の改革に取り組むべきだなどとする考え方の案を公表しました。
政府は、司法制度改革の一環として、平成14年に司法試験の合格者を年間3000人程度とする目標を設けましたが、現実性を欠くものだとしておととし撤回し、きょう開かれた有識者会議で、新たな目標を盛り込んだ考え方の案を公表しました。
それによりますと、司法試験の合格者は、法律の専門家を養成する法科大学院を修了した人などが受験する新しい仕組みになった平成18年以降、ほぼ毎年、1800人から2100人余りの間で推移しているものの、法科大学院の入学者が年々減少していることなどから、今後、減っていくことが予想されるとしています。
このため考え方の案では、質の高い法律の専門家は、社会にとって不可欠だとして、今後も、毎年の司法試験で少なくとも1500人程度の合格者を確保できるよう、法科大学院をはじめとする専門家の養成制度の改革に取り組むべきだなどとしています。
政府は7月までに関係閣僚会議を開いて、この案を正式に決定し、実現を目指す考えです。
先月、東北新幹線の架線が切れて停電し、およそ4時間半にわたって運行できなくなったトラブルで、本来、列車のパンタグラフとは接触しないはずの架線が、通常より低い位置にあったため、パンタグラフと繰り返し接触し、その結果、磨耗して切れた可能性があることが、JR東日本の調べで分かりました。
先月29日、東北新幹線の郡山駅付近で、架線が切れて停電が起き、およそ4時間半にわたって、全線で運行できなくなったほか、秋田新幹線と山形新幹線も、全線で運行できなくなり、6万人余りに影響が出ました。
切れたのは、上りと下りの本線をつなぎ、折返し運転など、列車が双方の線路を行き来するときに使われる渡り線の金属製の架線で、JR東日本が架線を回収して原因を調べていました。
その結果、本来、本線を通過する列車のパンタグラフとは接触しないはずの、渡り線の架線が、現場付近では通常より低い位置にあったため、パンタグラフと繰り返し接触し、その結果、摩耗して切れた可能性があることが分かりました。
JR東日本によりますと、現場付近の架線は、去年11月の点検などの際は異常がなかったということで、架線が通常より低い位置になっていた原因についても調べています。
衆議院議院運営委員会は理事会を開き、来週26日の衆議院本会議で、安倍総理大臣に出席を求めて、後半国会の焦点となる、安全保障法制の関連法案の審議に入ることを決めました。
衆議院議院運営委員会はきょう理事会を開き、今月15日に国会に提出された、集団的自衛権の行使を可能にすることなどを盛り込んだ、安全保障法制の関連法案の取り扱いを協議しました。
この中で与党側は、来週26日に衆議院本会議を開き、安倍総理大臣に出席を求めて、関連法案の審議に入りたいと、重ねて提案しました。
これに対し共産党は、法案は憲法違反であり、審議すること自体に反対だと主張したものの、来週26日の衆議院本会議で、関連法案の審議に入ることを、最終的に決めました。
安全保障法制の関連法案を巡っては、おととい、45人の委員からなる新たな特別委員会が設置されていて、来週から与野党による本格的な審議が始まる見通しです。
2015/05/21(木) 13:00〜13:05
NHK総合1・神戸
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ニュース/報道 – 定時・総合
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