生字幕放送でお伝えします伊藤⇒スタジオパークから…観客⇒こんにちは!ありがとうございます。
きょうの司会はスタジオパークの司会が初めて女優の久保田磨希さんです。
久保田⇒よろしくお願いします。
こんにちは。
今、大河ドラマ「花燃ゆ」の杉亀役ですね。
文の義理のお姉さんですね。
つい先日ゲストでスタジオパークに来ていただきましたがきょうは司会です。
なんとなんと、口がからからです。
よろしくお願いします。
緊張していますか?ふだんどおりでいていただければ大丈夫ですよ。
よろしくお願いします。
きょうのゲストはすごいボディーの方ですよ。
俳優で空手家の角田信朗さんです。
拍手
うわあすごい!かっこいい。
角田⇒こんにちはよろしくお願いします。
久保田さんは格闘技お好きなんですよね。
好きなんです。
自分はやらないんですけれど。
だからこの角田さんのこのボディー、すごいでしょう?どうですか。
腕はどうですか。
脱ぎましょうか?今ちょうどね減量がいちばん厳しいところなんで体がシャープになっていると思います。
うわあ〜!タッチしてみたらどうですか?触っていいですか。
かたい。
ふだんはやわらかいですよ。
すごい、すごい。
今54歳にしてこのボディーですね。
54になったばかりです。
そのボディーの秘密をいろいろ伺ってまいります。
角田さんはこちらの時代劇にご出演中です。
ありがとうございます。
ドラマの話もいろいろ伺ってまいります。
角田さんへの質問、メッセージどしどしお寄せください。
ではスタジオのお席のほうにお願いします。
上着をどうぞ。
すいません。
改めまして、本日のゲストは俳優で空手家の角田信朗さんです。
よろしくお願いします。
筋肉が動いている。
すばらしいですね。
角田さんと久保田さんはごいっしょされたことはありますか?何度か番組ではごいっしょさせていただいていますが実は新橋の駆け込み寺といわれている同じ先生の整骨院の整体で。
同じところでお世話になっているんです。
そこで会ったことは?会ったことはないですよね。
でも聞いて。
でも角田さんの体をやっている先生は。
説得力がすごいですよね。
角田さんにまずは久保田さんにぐぐっと迫ってもらいますプロフィール紹介です。
角田信朗さんは1961年生まれの現在54歳。
大阪のご出身です。
幼いころは引っ込み思案で人前で話すことが苦手だったそうですね?めちゃくちゃ苦手でした。
この写真は小学校2年生ぐらいですかね。
自信なさそうですよね。
垂れ目の感じで。
髪の毛が天然パーマで茶色かったのでそれでいじめられたんです。
今どきの子どもだったらねパーマがかかっていたらかっこよかったりするでしょ。
あの当時はね。
ほっそりしていますしイメージが全然違いますね。
小学校では成績のいい優秀なお子さんでした。
しかし、いじめを受けるつらい時期もあったそうですね。
ちょうどこの写真が小学校3年生大阪万博のお写真です。
当時は静岡県の沼津に住んでいて大阪のおばさんのところを訪ねて行ったときのことですね。
小学校4年生まで静岡にいて5年生に大阪に帰ってきたときにすごいいじめに遭いましたね。
ことばとかもあったんですかね。
関西の人って関東のアクセントかっこつけやがってっていう感じなんですよね。
私も関西出身だからよく分かりますよ。
そんな角田少年に勇気を与えてくれたのが当時上映されていたブルース・リーの映画でした。
当時の様子がこちらです。
たぶん同じ世代の皆さんは経験があると思いますよ。
中学1年生のときです。
このヌンチャクお台所を見たらすりこ木があるでしょ。
それにビニールテープを巻いて作ったんです。
すりこ木は当たったら痛いですよね。
痛いですよ。
このころみんな、まねをしてやるんですよ。
でも私はすりこ木ではなくて新聞紙をまるめて当たると痛いから。
すりこ木はヌンチャクを作るための材料だと思っていました。
姿勢が違いますね。
活発な写真もありますね。
ブルース・リーが最後にね怒りを込めて飛び上がるストップモーションがかかる映画のラストシーンドラゴン怒りの鉄拳このストップモーションで終わるそれを3歳年下の弟にカメラを持たせていちばん高いところを撮影しろよって奇跡の1枚です。
まさにブルース・リーもこの感じでしたよね。
ブルース・リーの強さに対する憧れからアクションを起こすというかね単なる思い描くだけでなくて自分でやってみるっていうのは男というのは生まれてくると人生の中で必ずそういう時期があるんです。
やってみてやっぱり無理と分かって、それぞれの人生を歩んでいくのが人間なんですけれど僕はそのまま強さを求める道のほうに進んでしまったんです。
ブルース・リーがひょう依した感じですね。
ブルース・リーというのは俳優でありながら本物の武道家として武道を追求していました。
その辺りのシンパシーもありましたね、哲学的な。
角田さんそのものですね。
ブルース・リーのせりふまで覚えていたんですよね。
サウンドトラックをねドントシンクフィールという感じでね。
だから人生の中でそういう出会いがある人は幸せだと思いますね。
中学校のときのあの少年が快活になっていくきっかけになったんですね。
その後、空手道場に入門。
高校、大学と稽古に明け暮れる日々を送ります。
大学では、教師を目指し教員免許を取得しますが角田さんが選んだのは空手家の道。
しかし道場経営が立ち行かなくなるなどご苦労されたそうですね。
強くなることと経営って別問題ですからね。
大学を卒業してすぐに道場を任されて何の社会勉強もしていないんですよ。
空手やってお給料もらえるんやと始めたんですけれど門下生がたくさん入ってくるんですよ。
でも僕にとってはお客さんじゃないんですよ。
要は実験台のようなもの。
けんかの要領でかかってこいとそれを倒しながらねこの感覚で倒すんだなっていうこと生徒を相手に実験してるんですよ。
そうすると次の日から来なくなりますよね。
自分が強くなりたいという感覚しかなかったんです。
強くなるということと道場経営は違う才能だという壁にぶち当たったのが23歳か、24歳のときです。
食べていかなきゃいけないじゃないですか、経済的に。
教員免許を持ってじゃあ教員になるかというとその試験も受けず当時は一流商社と言われた会社の内定ももらっていたんですが空手ができなくなるかなと空手をやるためにいろんなお仕事を、肉体を使うお仕事だったり飲食店のお仕事だったり危険に身をさらすようなお仕事も含めてたくさんの人生経験を積ませていただいた下積みの時代がありました。
そして1993年にスタートした総合格闘技イベントK−1の設立に力を尽くし選手としても活躍。
現在は多彩な活動で注目を集めています。
多彩ですよねけ俳優だけじゃなくて番組の司会もやられて格闘家ではなくてタレント活動をしようと思ったのはなぜですか。
そこを目指していたわけではないんです。
よく聞かれるんですが気が付いたらやっていたというかK−1ができる前から僕たちの流派は正道会館という、空手の流派はいかにすばらしい武道を世の中に広めていくためのメディア戦略みたいなことをね考えていたんですよ。
企業が空手をやっている人を応援してくれる応援してもらうためにはどうしたらいいのかという逆の発想からできたのがK−1なんです。
メディア戦略の中で番組に呼んでいただいたり気が付いたら露出が増えていった大学生のころからやすしきよしさんとやすしさんがお元気だったころに月に1回のお仕事をごいっしょさせていただいていました。
学生のころです。
そういう仕事を通して格闘の世界を。
そこを見た人がおもしろい人が出ているね格闘技をやっている人なんだ格闘技は何?って入り口を広げたということ。
それによって戦うプロもいますけれどさっき僕は道場経営に失敗しました空手で生活していく苦労という考え方もあるわけで僕は格闘技インフラと呼んでいるんですが生活基盤みたいなものが整備されましたね。
角田さんがいろいろと出ることによって知ってもらって。
だから今は道場やジムを経営して生徒さんを集めて生計を立てている方がたくさんいらっしゃってということは続けていけるということですよね。
だからK−1を残したいちばんの功績はそこだと思います。
手前みそですが。
そんな中、たくさんテレビや格闘技以外のお仕事をいろいろされている中でNHKにもたくさん出演されていますね。
いちばん足を向けて寝られないぐらいです。
その中でとても印象深い番組があったそうなんです。
これはEテレで放送中です。
著名人の方が母校を訪ねて後輩に特別授業をする番組です。
2002年に母校の静岡県沼津市の小学校を訪れて授業をされました。
僕が4年生までいた小学校です。
先生ぶりを見てみましょう。
懐かしいな。
角田さんは2日間で空手経験のない子どもたちに全校生徒の前で杉板割りを披露させるという授業を目指します。
嫌だ、怖い。
割らなきゃいけない、じゃあどうしよう、本当にできるのかなけがするん違うかなとか不安に思った気持ちってとても大事なの。
そういうことをどうすれば自信に変えてよし!と一歩踏み出せるかそういう練習をちょっとやろう。
まず始めたのが大きな声を出す授業。
声って腹から声を出せっていうじゃないですか。
護身術って護身のグッズは、大きな音が出る物ばかりでしょ。
いちばんの護身術は大きな声が出るかどうかです。
さらに折り紙の授業です。
僕は1cm四方の折り鶴を折ることができるんですよ。
集中力を突き詰めていくとね。
子どもたちもやりだすんですね。
そうすると集中していくんです。
そのときの生まれる力がすばらしいんです。
そして、板を割るときの動きや基本姿勢をしっかりと教えていよいよ子どもたちが全校生徒の前で杉板割りに挑戦します。
自分はできるんだっていうふうに信じること、それで80%は成功したのと一緒なんだよ。
行くぞ、押忍!押忍!ゆっくり、ここだぞ分かったか?行くぞ。
よし来い!よっしゃ!押忍!押忍!ありがとうございました。
よかった、ほっとした?よしよしよし。
ぐっときますね。
今ご覧になって、目が潤んでますけれど。
人生の中で乗り越えなければいけないところ、いっぱいあるじゃないですか。
一歩下がってしまうとね、相手がどんどんを追いかけてくる。
そこを踏み込むということを教えられたとしたらよかったなと。
前に行けないで、べそをかいている子を見ると自分の子どものころの自分を見ている気がするんですよね。
だからものすごく印象深いお仕事でした。
角田さんは子どものとき、そういう先生にお会いになりましたか。
今思えば、いろんな影響を与えてくださった先生はいらっしゃるんですけれどひと言ひと言とかね。
僕の意識しないところで潜在的にDNAの中に残っている感じですかね。
見事な先生ぶりでした。
放送のあと意外な方から反応があったそうですね。
びっくりしました。
高倉健さんからお手紙をいただいたんです。
一切交流したことはなかったんですよ。
マネージャーにお前高倉健さんから手紙がくるわけないじゃない。
確認せえと同姓同名の人だぞといってそしたら間違いありません拝見しました。
あなたの後ろ姿に拍手を送りましたとお手紙とともにね。
ご自身の著書を送ってくださいました。
当時高倉健さんが挟んでくださったティッシュをそのまま残しています。
高倉健さんの直筆です。
いつかお会いしてそのときのお礼、をと思っていたんですがお会いすることができず。
逆に高倉健さんは角田さんの先生ぶりがすてきだったからと思うんですよ。
ではここでクイズです。
教育実習をされたことがありまして教員免許を持っていらっしゃる。
教育実習先で教師の道をやめて空手家を目指そうとしたある出来事があったそうです。
それは何なのかお考えください。
どれもありえそうですね。
メールがきています。
愛知県の方です。
男性です。
僕は先日タレントオーディションに受かってこれからデビューに向けて本格的なレッスンを経て憧れの芸能界を目指そうと頑張ろうと決意している32歳の男です。
角田さんのように俳優もこなせるマルチタレントになるために今からできることを教えていただけませんでしょうか。
そんな簡単な方法があったらね私がもっと知りたかったですよ。
ただ1つ言えるのは天地人ということばがありますよね。
天と地と人の和この3つがそろったときに人は成功します。
待ち構えていなくて自分から環境を作ったり飛び込んでいかないと自分がなすべきことですね。
人間は自分の都合で優先順位を勝手に入れかえますよね。
いちばん先にしないことというのにそれを間違わずになすべきことをなしたらあとは天の時を待つそして人とのつながりを大切にする。
そうするとチャンスというのはある日、突然目の前に落ちてくるものです。
そのときに切れるだけの刀を研いでいるかどうかでもどんな職業でもチャンスをものにするというのはそういうことじゃないですか。
いざというときに刀がさびていて切れなかった。
身から出たさびという語源はここですね。
ではクイズにまいりましょう。
視聴者の皆さんの考え、お答えです。
いちばん多いのが実習先の教師の助言ですね。
答えはこのとおり。
教育実習を担当してくださった先生のことばです。
自分で言っても何ですが僕の授業は人気でねほかの実習生の3倍ぐらいやったんですよ。
最後の日にね、こんな実習生は見たことありませんすばらしかったです。
でもあなたを見ていると教育という閉鎖的で狭い世界に収まる人ではないと思う。
あなたは空手を武器にして世界を舞台にしてもっと広い世界で活躍できるような気がして、しかたがないと。
実習最後の日にこういうことを言うのは語弊があるかもしれないけれど私はあなたにもっと世界で活躍してもらいたい、それが贈ることばですって。
それを真に受けて教員採用試験を受けるのをやめたんです。
母が学校の教員をしていたので学校の先生になろうと思っていたんですけどね。
なのに、そのひと言で。
僕には空手しかないんだなあって。
先生もすばらしいですね。
池上先生とおっしゃるんですけれどそのときは学年担任で後にある学校の校長先生になってお会いしたんです。
そうしたらそんなこと言いましたかねって。
言いましたよ!って。
言ったほうが結構ね。
何でもそうです、けんかでもね。
言ったほうが覚えていなくて言われたほうが、いいことも悪いこともずっと根に持っているんです。
僕の場合はそのことばを信じてね信じるということが大切なんですね。
先生のことばだけを信じていたということです。
格闘家だけではなくて俳優としてもご活躍です。
今ご出演のドラマがございます。
戦国一のかぶき者といわれた前田慶次の晩年を描いたドラマです。
痛快時代劇です。
角田さんは伊達藩の浪人の北川次右衛門ですね。
かつて関ヶ原で刃を交えた慶次と再び対決を挑む。
すごい立ち回りを演じている第1話の見せ場です。
私が斬られていた。
前田様は、わざとやりを回しみずから太刀を捨てた。
死に場所を探してここに来たのだ。
あの男、前田慶次なら殺してくれると。
生きろということか。
今、久保田さんも「花燃ゆ」をやっています。
この時代に生きたことがあるんだろうなというふうに錯覚してしまうくらい、私も見させていただいているんですが思ってしまいました。
ありがとうございます。
僕たぶん前世は間違いなく上杉の侍だと思っています。
なぜそこまで確信を。
すごく分かります。
前世でも戦いの世界にいたんですよ。
そういう血が流れているのではないかと。
若い役者さんたちが、侍ことば時代劇のせりふ回しに苦労していますけれども、僕は全然苦労していません。
ふだん、そういう感じでしゃべっているから。
久保田さんはどうですか。
私は時代劇に出させていただいて「大奥」もされましたね。
あまりちゃんとしたことばを。
時代劇っぽいことをしゃべるようなことを出たことがないんですけども楽な役が多いのでそういう意味で苦労していないです。
そういうことなんですね。
侍のような形で自信たっぷりに角田さんはおっしゃっていますが撮影前には結構演出家からきついひと言があったそうですね。
佐藤峰世チーフ監督なんですけれども「篤姫」「利家とまつ」などなんですが開口いちばん二足のわらじと聞かれました。
いきなり格闘家でしょと。
僕、格闘技で飯を食っていないので俳優ですと言いたいところですが、いいお仕事に恵まれていませんと言ったらあなたの役は難しいですよこれは仲代達矢でも難しいよって言われて。
仲代さんですかと、僕すごく落ち込んだんです。
この1話のシーン、僕クランクインしてから最初の撮影のシーンだったんです。
いちばん最初のシーンなんです。
涙を流すこのシーンいきなりプレッシャーをかけられた佐藤峰世監督がどういうふうに僕に求めているのかということなんですが、ぎりぎりまで迷いました。
本番直前に監督が走ってきて次右衛門さん、ここは男の涙はありですよと言われました。
その瞬間涙が出たんです。
OKとカットがかかって監督が走ってきてあなたはね格闘家なんかじゃない、あなたはれっきとした俳優です、と言われたとき本番終わったあとのほうが木立の中で泣いていました。
うれしくて。
この人なんてひとたらしな監督なんだろうと思いました。
僕の持っているものを引っ張り出すためにこういう演出家の方がいらっしゃるんだと思ったら佐藤峰世さんとまた仕事がしたいなと思いました。
角田さんが打てば響くということを見抜かれてのことばかもしれませんね。
だから人たらしなんですね。
そして見事な心が熱くなるような涙と見事な立ち回りを演じられました。
立ち回りの技術指導、剣術指導された方に現場での角田さんについてどうだったのか伺ってきました。
長いやり特にあのぐらい長いのって普通あんまり使わないんですよ。
あれは本当に2m70cmか3m近くある。
あれで立ち回りをやれるっていうのは慣れてないとできないです。
今回、扱うということなのでそのやりを扱ったことないからじゃあ、練習してきますと家に帰って練習してきますと。
家には、やりがないから知り合いに作ってもらって。
角田さんは桁が違って本当に桁が違いすぎるんですよ。
5000回やってきますとかそういう世界になっちゃうからこの人は、すごい人だなと思って。
こういう人たちが本当に練習して立ち回りを覚えたらすごいものができるんじゃないかなとそのとき思ったんですね。
どうですか?5000回ですよ。
それに耐える筋肉と精神力があるということなんでしょうね。
僕ができるのは、そこしかないと思うんですよね。
武道家として出せるものというのは。
役者さんに演技というのは正解不正解がないので勝ち負けではないじゃないですかその中で僕が役者さんと勝負するときに役者さんにできなくて、僕にできることは何かといったらそこしかないですね。
本当に僕は戦ってきた人間なので実際そこから出すもの殺陣
(たて)と言っても殺陣というのは振り付けがあるんだけれども、振り付けであって実は本物の剣を持っているというそういうものを醸し出せたら。
おっしゃっていただいたように役者さんの中に本物の侍が混じっているぞというのが僕の存在感だと思っています。
動きやそういうものを身につけることによって演技にも影響というかいい形で表れますか。
本物がいちばんいいわけです。
本物ができないから演技をするわけで、手になじむまでは5000回なのか、1万回なのかは覚えていませんが自分の体の一部に扱えるようになるまで、練習してきますということでした。
俳優としてじくじたるものがあると冒頭でおっしゃっていました俳優というのは?今回このお仕事をさせていただいたときに胸を張って俳優ですと格闘家ではありません、俳優ですと言える第一歩を踏み出したような俳優道でいうところの二段ぐらいまではいただけたと思います。
現場に望んでいらっしゃる木曜時代劇「かぶき者慶次」今夜8時でございます。
いよいよ。
第7話。
佳境です。
全11話の後半戦です。
立ち回りも含めて楽しんで見てください。
NHKオンデマンドでもご覧になることができます。
第1話のあの立ち回りと涙も見ることができます。
続いて、この角田さんのボディーについて迫ります。
脱いだら本当にすごいです。
いいですよ、こんなの出さなくても。
すごいですよね。
脱いでいますよ。
すごい。
上半身。
そうですね、体脂肪率は今消費税率を切りました。
8%を切ったんですね。
消費税の増税をされても僕は健康を維持します。
僕のマニフェストです。
人間がこのようになるんですね。
後ろ足ですね。
そして前足とも言われています。
やはり子どものころ漫画に憧れたので漫画のような体を作って漫画の世界で自分で再現してみるという男のばかみたいなところ。
54歳にしてこの体なんですよね。
54だからできることもあるんですよ。
若いときには節制しなかったですもん。
今何ができるって節制ができますからきちんとやっていきますからどんどん発達してきますよ、若いころよりも。
今発達中ですからね。
第三次成長中です。
成長の源になるトレーニングのもようをご覧いただきたいと思います。
視聴者の皆さん、ここでリモコンの準備、よろしいですか。
このトレーニングを見て角田さん、すごいと思われる方は青ボタンいや角田さんこれはやりすぎだよと思われる方は赤ボタン押してください。
どんなトレーニングなのか。
叫び声
何kgぐらいですか。
180kgぐらいです。
きつそうですね。
これで1回、置くんですけどはいすぐ行きますとすぐに行くんです。
これは筋トレをやらない日はボクシングです。
世界チャンピオン井岡さんのジムです。
正道会館の最高師範という立場でもあります。
生徒さんの稽古の指導をしたり。
ジムとかでトレーニングしたことありますか?していると思いますか?あの私…どう聞けばよかったんだろう。
すいません20代のころは少しだけボクシングを。
本当ですか。
私の父親がボクサーだったもので。
本当に?そうなんです。
ちょっとやってみようかなと思って。
ボクシングは本当に全身運動ですからね。
シェイプ、男性女性問わずにシェイプアップにはいいですよ、有酸素運動で。
上げたりするのも相当きつそうですね顔がもうこれ以上上がらないと。
あれは人間の潜在能力というのがあるじゃないですか火事場のばか力みたいなもの、それをどれだけ出すことができるかという一種のメンタルトレーニングみたいなものです。
その向こうに肉体的な限界が必ずあるのでいかにそこにたどりつくかということです。
視聴者の皆さんがご覧になってどのように思ったか。
結果が気になる。
ほぼ半々ですね。
若干やりすぎだろうというのが多いですね。
ほぼ半々ですね。
家族にこの映像を見せたときはひと言、ばかみたいと言われました。
ばかみたいですよたぶんそうなんでしょうね。
やりすぎるぐらい。
これはまた特殊なんです。
先ほど言ったように一種のメンタルトレーニング自分の中で弱さファイターとしての自分の中の弱さに負けてしまった試合があるんです。
このトレーニングをやって誰とも競争していません。
自分1人でやります。
もう無理と思ったところで下ろしてしまうのか、トレーナーがまだいける振り絞ってと言われたときに叫び声を出しながら上げるということ。
それは自分の意思で決まります。
本当に下ろすときは筋肉が切れたりというときじゃないですか。
自分の中のものと闘っていると燃え尽きることはない自分に負けることが悔しい勝ったら達成感があるからまた開いたら次の扉が見えるんですよ。
これを開けにいくのはしんどいけれども、開けたときの達成感を知ってしまったからやめられないんですよ。
脳内麻薬が出ています。
日常生活に。
そのときは絶対に進んで前に進みます。
メンタルトレーニングになります。
50歳過ぎて嫌と分かりましただからおもしろいんです。
やっと分かりましただからおもしろいんです。
誰でもやろうと思えばできます。
もう年です。
だめですというのはその人の心理的なものです。
むちゃはしてはいけません自分ができるところから少しずつ自分の中の弱さ、限界に挑戦していくことから始めると人間はいくつまでも進化しますよ。
僕は70歳になってもやりますよ。
叫び声
しながらおじいちゃんバーベルの下に入ったときは元気やなと言われるような。
メンタルのトレーニングをやっていらっしゃる。
一見、筋トレに見えますけれども。
メンタルトレーニングというのは難しいですよ。
精神、形のないものだから筋トレという形を通じて気が付けばこれはメンタルトレーニングになると。
それだけではなくて、食事のほうもすごくトレーニングに取り入れて気を遣っていらっしゃるそうですね。
体をデザインしている体を6つに割りたいという人は大概の人は無理ですと言われてそれは食事が8割です。
腹筋100回も200回もしなくても、その体の余分なものをそぎ落としたら理科室の実験室にある人体模型は6つに、おなかは誰でも割れてているんです。
余分なものがおなかにいろいろなものを食べてのっています。
食べるのと痩せるというのはプラスマイナスの足し算と引き算です。
とったカロリーと消費しているカロリーとの足し算引き算です。
とったほうが多ければ消化しきれていない分、消化していないどこにたまるかというと予備のタンクです。
あごや腕の辺りとか消費量が多いと予備タンクのものをどんどん燃やしていくんです。
食事をきちんと管理して食べてはいけないというわけではないんですけれども食べ方を考えれば体は十分コントロールできます。
そこに運動を加えると大丈夫です。
ある日の食事の写真ですけれども減量食減量するときの食事は卵は1つだけです。
特Aランク。
さしの入ったものは食べません、赤身です。
体脂肪です。
雑穀米とか。
グリセミック指数の低いものです。
高たんぱく、低脂肪中炭水化物いっぺんにたくさんとります。
そのカロリーをなるべく細かく分けて食べる。
そうすると太らないです。
量を見ると確かに少ないですね。
細かくとるんですね。
全体の量減らすと筋肉の量が減ってしまいます。
必要なものを低脂肪、中炭水化物、高たんぱくのものを少しずつ食べます。
2時間おきに食べます。
少しずつです。
小さな使い捨ての保存容器に入れてそれで食べるんです。
それをなかなか仕事が忙しくてできませんという人には無理です。
朝昼晩?朝昼晩プラスその間に間食を入れて6食ぐらいです。
効率的に筋肉をつけたり、もう少し手軽に筋肉をつけたりとか教えてもらいたいなと思いますけれども。
効率的というのは楽してできるということですか?顔が怖くなりました。
よく聞かれるんです。
楽してできる方法って世の中に楽して結果が出るものはありません。
めちゃくちゃ頑張ったらめちゃくちゃ頑張った結果が出るし、そこそこしか頑張らなければそこそこの結果しか出ません。
そうですよ、伊藤さん。
そうですよね。
何でもいいんです、腕立て伏せでも立ったりしゃがんだりも何でもいいんです。
ちゃんと食事のコントロールして節制して一日時間を使って15分でもいいからちょっと運動するという自己管理ができるかどうか、そこだけです。
少しずつ自分の限界というか。
やっていると結果が出てくるんですわ。
結果が出るとねよしもうちょっと頑張ってみようというふうに、どんどんエスカレートすると僕みたいになるんです。
あそこまでも行かなくていいんですけど、だからそこにいくまでのところにコントロールする。
腹八分目までにやっていると楽しくできるし、自分に自信が持ててメンタルも強くなる。
効率的ではなく、ちゃんと少しずつ気付いてできることをやる。
効率的というのは正しいやり方という意味で覚えて。
楽するなということですね。
そうですよ。
分かりました。
肉体にぐぐっと。
ちゃんとやってくださいよ、聞いたからには。
僕教えたんですからやりましょうよ。
聞くだけ聞いてやらないのは僕、怒りますよ。
スルーしようかなと思ったんですけど。
質問とメッセージです。
空手の試合にはもう出ませんか?出てほしいです、ということです。
戦いたいという気持ちもありますけど一方で公式の試合というのは若い選手たちが力を競い合う場所なのでそういうところにあまり邪魔をしたくないなという気持ちもあります。
でも突然何か意味のあることがあったら戦っているかもしれません。
生涯現役でいくということですね。
メッセージをたくさんいただきました。
高知県の方です。
「課外授業ようこそ先輩」見ました。
集中力を高めますよね当時学生だった私も今は自分の子どもにつるを折らせています。
あらまあ、ありがとうございます。
集中力。
そうやって僕がしゃべったことが電波を通じていろいろな人に何かいい影響を与えられたとしたら幸せですよね。
やっていたことがね。
岩手県の方です。
先ほどの「課外授業ようこそ先輩」すばらしいです。
わが子にきょう早速伝えます。
自信を持てたら80%成功ということば身近に角田さんのような方がいらっしゃったらいいのに。
いい先生になれたんでしょうね。
ファックスです。
米沢の方からです。
米沢に慶次のお墓があるんです。
実在する戦国武将ですから。
こんなにすばらしい場所があると知らずにドラマを見た人が訪ねてきていますということでますますのご活躍を祈念いたします。
6月4日は前田慶次の命日です。
毎年行っています。
大阪で偶然1人で歩いていらっしゃるのを見て、驚いてぽかんとして見てしまいました。
こちらを見てにっこりしてくださいました。
すてきでした。
筋肉がやはりすごかったですといただいています。
すいません。
2015/05/21(木) 13:05〜13:52
NHK総合1・神戸
スタジオパークからこんにちは 角田信朗[字][双]
格闘家から俳優へ! 健康維持のヒミツとは ゲスト:角田信朗 司会:伊藤雄彦アナ、久保田磨希
詳細情報
番組内容
双方向データ放送番組。テレビのリモコンを使って、ゲストに関するクイズやアンケートに挑戦!気になるゲストの生トークにあなたも参加しませんか?テレビをネットにつなぐとさらに楽しめます。
出演者
【出演】角田信朗,【司会】久保田磨希,伊藤雄彦
ジャンル :
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
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