ゆうがたLIVE ワンダー【あの「猿軍団」復活!奮闘の日々▽虐待の実態を激白】 2015.05.21


あすの予報を見ていただくと、晴れときどき曇り。
ただ、さっき言ったように、時々曇りというのは、薄雲だったり、うろこ雲、≫5時になりました。
イルカをめぐる日本の選択が新たな悩みを関係者にもたらしています。
≫今後のイルカの確保に向けて団体から脱退する水族館が出るのではという声も上がっています。
≫トレーナーに歯磨きをしてもらい気持ちよさそうなイルカ。
対照的に険しい表情を見せるのはこの水族館の館長。
≫世界動物園水族館協会に残留するため太地町の追い込み漁で捕獲したイルカを入手しないと日本動物園水族館協会が決定してから一夜。
今後、どのようにイルカを確保するか頭を悩ませていました。
青森県にある浅虫水族館。
現在いる6頭は全て太地町から入手したイルカです。
≫イルカがショーに出られるのは5歳からおよそ30歳まで。
徐々にイルカが少なくなっていけばショーもできなくなるといいます。
≫繁殖も視野に入れざるを得ないという水族館。
しかし、開園からの32年間で繁殖例はわずか9例。
そのうち、5頭が死産。
最長でも7歳までしか生きたことがなく繁殖の難しさを痛感しています。
今回の日本側の決定を受け世界動物園水族館協会は…。
≫との声明を発表。
その一方で…。
イルカの確保に不安を募らせる日本の水族館からはこのような声も出ています。
≫協会から抜けて追い込み漁で捕獲したイルカを買うというまさに究極の選択。
イルカの人気が経営を支える水族館では施設の存続をかけた模索が続くことになります。
≫この問題、背景には動物愛護団体などの圧力も見え隠れする中で久保田さん、世界の圧力に日本の水族館が揺れているという感じなんですね。
≫動物園の立場からするとどうしても、こういう苦渋の選択を取らざるを得なかったと。
それから、一方で日本の子どもたちはイルカが大好きですからこのイルカのショーをどうやってこれからも続けていけるかっていうことは水族館にとって本当に重要な問題だと思うんですね。
やっぱり、飼育の技術を獲得するしかないんでしょうかね。
≫まずは繁殖の努力。
世界に向かっては漁の問題もあります。
丁寧な説明に≫皆さん、この色なんの色だかわかりますでしょうか。
≫見たことあるような…。
≫こちらは餃子の王将の看板に使われている色です。
実は、この4月から色など新しいタイプの商標が出願できるようになりました。
≫緑と赤とオレンジ。
この色の組み合わせでずばり、何を思い浮かべますか。
≫確かに、セブン‐イレブンの看板に使われるおなじみの色。
では、この色は?≫そう、これはトンボ鉛筆のMONO消しゴムがおよそ半世紀にわたり使い続ける色の組み合わせです。
実は今、こうした色など企業シンボルの在り方に大きな変化が。
その変化とは…。
≫今年の4月から出願できる商標の範囲が音や色などにまで拡大されたのです。
その背景にあったのは中国・北京。
とある展示館に入るとホンダのロゴの間になぜか、Gの文字が足されたバイクや一見、全く同じもののようですがよく見るとラベルの表記が異なるお酒など過去のものも含めた日本製品の模倣品の数々が。
ここは、日本貿易振興機構・JETROの北京事務所にある偽物展示館。
中国の模倣品の現状を伝えるための施設です。
中には、更に手の込んだものがありました。
画面の下に開いた不自然な穴。
そしてその脇にあるのは東芝のロゴ?実はこれ、購入後にロゴを取り付けることで出荷時は模倣品でないと主張するための手段とみられます。
後を絶たない偽物に戦々恐々とする日本企業。
こちらは、ラッパのマークでおなじみの大幸薬品の正露丸と思いきや…。
≫去年香港で売られていたという他社製の正露丸。
全体的な雰囲気がよく似ていますがマークをよく見ると全然違います。
更に、あたかも新しいパッケージだと主張するかのような新装の文字まで。
自社の製品を守るため大幸薬品は商標法改正とともにある商標を出願しました。
≫大幸薬品が新しい商標として出願したのはCMなどに使われるメロディーとパッケージの色。
≫同じく、音の商標を出願した企業はほかにもあります。
味の素のCMで流れるあのフレーズやエプソンのプリンターを象徴するこのサウンドも。
多くの企業が競い合うように出願している新しい商標。
その申請数はすでにトータル600件以上に上っています。
その審査にあたるのが特許庁。
のぞいてみると…。
≫何やらこちらの部屋、すごいたくさんの人が集まっています。
≫広い会議室に集まっていたのは総勢100人以上の職員。
その名も、商標審査官です。
今はその基礎を学んでいる段階でこの日は色に関する研修が行われていました。
≫通常より時間がかかる新しい商標の審査。
出願に対する結果が出される時期については…。
≫色、音、位置いろいろあるようですけど更にありますね、生野さん。
≫ほかに4月から出願可能になったのが三井住友カードが出願したカード本体につくホログラムやまた、菊正宗酒造がテレビコマーシャルで使用している、風呂敷が開くこのような動きも出願できるようになりました。
≫ただ、ここまでくると江上さん権利守るためなんですけどこれが、実際に侵害しているのかいや、侵害していないのか。
その線引きをする判断が非常に難しいんじゃないかなと思うんですね。
≫おっしゃるとおりだと思いますし。
確かに今偽物が中国を中心に横行していますから。
防ぐ手立てにはなるとすごくなるとは思うんですよ。
でも早い者勝ちですから中国が同じものを出願するんですよ。
これもやらなきゃいけないあれもやらなきゃいけないってものすごく企業が不安になっていて。
また、コスト高になるでしょ。
この辺もちょっと大変だと思いますね。
≫ただ偽物には久保田さん各社、悩まされているようです。
≫違反している人たちがたくさんいるじゃないですか。
あれは、取り締まりはどうしているんですかね。
正露丸だけだってあんなに種類があって、あれを取り締まりにわざわざ中国に行くっていうわけにもいかないでしょうし。
≫中国の人はね、取材しますと偽物を作るということに対してなんら悪いことと思っていないですよ。
たくさん売れるからいいじゃないかといいますよ。
だから、すごい動き早いです、逆に向こうは。
≫対抗するためにということなんですがやるかやらないかというところは…。
≫青森のリンゴを商標登録すると中国のリンゴに青森がなっちゃうわけですからね。
≫守るためのコストどう考えるか。
企業によって判断分かれると思います。
≫続いて、東京・浅草の三社祭でドローンを飛ばすことを動画共有サイトで示唆し祭りの業務を妨害した疑いで15歳の少年が警視庁に逮捕されました。
逮捕された横浜市の無職の15歳の少年は今月14日から15日にかけてネット上での動画共有サイトで浅草のお祭りがある。
祭りに行きますからとネット中継で発言し、会場にドローン禁止の貼り紙を貼るなどさせ、祭りの業務を妨害させた疑いが持たれています。
≫少年は長野県の善光寺でドローンを落下させたほか国会周辺などでドローンを飛ばそうとして相次いで保護されていました。
調べに対して少年は私はドローンを飛ばすとはひと言も言ってませんと容疑を否認していてその後の取り調べでも捜査員に対して反省した様子は見せず自分のことについても答えるつもりはありませんと供述しているということです。
警視庁は少年に支援者がいた可能性もあるとみて調べています。
≫これまでに入っているニュースをまとめてお伝えします。
≫国際基督教大学に先月、入学されたばかりの秋篠宮ご夫妻の次女佳子さまに対し逆らえないようにしてやるなど脅す内容がインターネットの掲示板2ちゃんねるに書き込まれた事件。
警視庁は今日無職の池原利運容疑者、43歳を偽計業務妨害の疑いで逮捕しました。
書き込みを受けて警察では通常の2〜3倍の人員で警備にあたっていました。
≫事件が報道されていることを知り、出頭したという池原容疑者。
動機については…。
≫と、容疑を認めているということです。
≫鹿児島県の桜島の昭和火口で午前10時20分ごろ噴煙が今年最も高い火口から4300mまで上がる爆発がありました。
昼過ぎには指宿や鹿児島市から南東におよそ115km離れた種子島の西之表市で桜島の火山灰とみられる灰が降りました。
爆発に伴う空振は誰にでも感じる程度に観測し大きな噴石が4合目まで飛びました。
桜島は今朝6時16分の爆発でも噴煙の高さが4100mに達しています。
今日は午後4時までに7回の爆発が観測され今年の爆発は合わせて573回となっています。
≫インターネット上で知り合った3人が、3か月にわたり企てた犯行計画。
今年3月札幌市の20代の女性の自宅マンションに侵入し集団で暴行などした疑いで航空自衛隊千歳基地所属の熊坂重俊容疑者と札幌市内の会社員ら3人が逮捕されました。
去年12月、インターネットのアダルト掲示板で知り合ったという3人。
≫3人は容疑を認めていて熊坂容疑者が勤務する航空自衛隊千歳基地は隊員が逮捕されたことは遺憾であり今後、規律違反を防いでいきますとコメントしています。
≫大阪府豊中市で昨日の朝登校中の小学生の列に車が突っ込み7歳の男の子が意識不明の重体5人が重軽傷を負った事故。
その後の捜査で、現場にブレーキ痕がなかったことがわかりました。
過失運転致傷の疑いで逮捕された中村恵美容疑者は調べに対し…。
≫警察は中村容疑者がアクセルとブレーキを踏み間違えた疑いもあるとみて捜査を進めています。
≫くちばしに金属片が刺さったこちらのマガモ。
先月9日、山梨県甲府市の千代田湖でくちばしに釣りに使われるルアーの一部とみられる金属片が刺さった、オスのマガモが発見されました。
水草や藻を食べた際にルアーの一部が刺さってしまったとみられていて山梨県鳥獣センターの職員が金属片を取り除こうと網を持って保護を試みていますが…。
◆再び関西テレビのスタジオから「ゆうがたLIVEワンダー」5時台をお届けします。
本日のコメンテーターは、引き続き、谷口真由美さん、吉田潤喜さん、江口茂報道デスクです。
皆さんよろしくお願いします。
◆よろしくお願いします。
◆5時台はまず、通学路で起きた事故。
子供たちの安全を守るのに必要なことを考えます。
◆お伝えします。
大阪府豊中市で登校中の小学生の列に車が突っ込み、男の子1人が重体、5人が重軽傷を負った事故、現場は特に子供の交通安全を重視するスクールゾーンに設定をされていましたが、事故は防げませんでした。
私たちが取材すると、スクールゾーンを通行するドライバーの意識の低さというのが見えてきました。
◆過失運転致死傷の容疑で逮捕された中村恵美容疑者。
◆昨日午前7時50分ごろ、中村容疑者の運転する車が登校中の小学生の列に突っ込み、7歳の男の子が意識不明の重体、5人が重軽傷を負いました。
◆中村容疑者の車が通ってきた道には、ごらんのように、スクールゾーンという表記があります。
学校が近く、子供たちが多いので、ドライバーには特に注意が求められる道なんですが、事故は起きました。
現場にはブレーキの跡も残っていませんでした。
スクールゾーンは、小学校や幼稚園から500m程度の範囲で設定することができます。
この中では特に子供の交通安全を確保するとされていて、時間帯によって車両の通行が規制されているところもあります。
豊中市では全ての小学校周辺にスクールゾーンを設定し、ドライバーや地域住民に注意を促してきました。
こちらの道路はごらんのように、ここから向こう側、スクールゾーンに指定をされています。
ということで、標識をごらんください。
登下校の時間帯は車が入ることができないということになっています。
しかし…。
今13時を過ぎて、通行禁止の時間なんですが、通ってますねえ。
ちょっとよろしいですか。
◆通行禁止なんですけどねえ…。
地域の方で許可証を持っていれば通れるんですが…。
ここ、今、スクールゾーンで通行禁止ってご存じでしたか。
◆知らないです。
◆許可証みたいなものってもらっていらっしゃるんですか。
◆今のところはもらってないわ。
◆ここは通行禁止というのは、ご存じですか。
◆知らないです。
わかりづらいですねえ。
時間帯によって違うんですね。
◆子供の下校時間になってもルール違反の車両が途絶えることはありませんでした。
◆ということで、通行規制の時間帯でも、あれだけ車が通っているんですよ。
どうごらんになりますか。
◆私、実は小学校の前に住んでいるので、うちの近くはそれこそ朝7時から夜の5時までは通行禁止なんですよ。
許可車両ってほとんど出てない状態で、◆地域の方でもちゃんと申請をして、絶対にここ、必要だとならないと許可がおりないんですが。
◆その間におうちのある方がね。
◆ただ、地域の方に聞いても、私ずっと住んでるねんからいけるんやろうというふうに、許可証の存在も知らない方が多いんですよ。
◆谷口さんのおうちの前の道は皆さん守っていらっしゃる感じですかね。
◆小学校の用務員さん、今学校公務員さんが出てこられて、ここ、通れないんですっておっしゃるので、割と周知されているほうだと思うんですけれども。
◆ただ、きょう取材したエリアは13時から15時が規制時間だというんですが、下校時刻が3時45分。
◆そうですよね。
◆時間より下校時間ということで、もはや形骸化しているのではという印象も受けました。
◆最近、1年生でも3時ぐらいですよね、帰るのが。
◆出てきたときに終わりという状況でございました。
何度も出てきたスクールゾーンという言葉、詳しく説明をいたしますが、半径、小学校、あるいは幼稚園を中心に半径500mの範囲を子供の登下校時の安全をはかるという目的で設定をしているんですが、道によっては通行規制がかけられたり、速度規制がかけられたりする。
警察によってかけられると。
全ての道ではないんですね。
これ、かかっていれば、もちろん道路交通法に基づいて警察が規制をかけるので、違反すれば免許にもかかわってくると。
道路交通法違反ということになるんです。
ただ、一方でこちら。
全ての道路が規制されているわけではないということで、規制対象外の場所はスクールゾーンって名前がついていてもやっぱりドライバーの意識は低くなるんですよね。
さらにそもそも、表記がわかりづらいというふうにあります。
左上の写真をごらんください。
電信柱に文という文字とスクールゾーンと書かれているんですが、この程度なんです。
あるいは、地面に道路にスクールゾーンと白い文字で書かれているという程度で、そもそも自分が今スクールゾーンを走っているという認識すらないという状態があると。
なので、子供を持つお母さんからはこんな声も上がっています。
スクールゾーンと知らずに走っている車も多いので、もっとわかりやすく表記をしてほしいということなんですよね。
◆スクールゾーンの中でも、入れない時間帯によって入ることができない、その表記はどういう表記なんですか。
◆それは一般の標識ですよね。
これですね。
なので、これを見落としたというのは言いわけが聞かないんですね。
道路交通法違反です。
◆ちなみにきのうの現場というのは、何らかの通行規制とかは…。
◆昨日の現場をおさらいしたいと思うんですが、きのうちょうど登校時間でした。
なので、ここに小学校がありまして、小学校の前の道は通行規制がかかっていました。
◆小学校の場所が…。
◆小学校はこちらですか。
失礼しました。
小学校がこちらで、通行規制がかかっていたんです。
ただ、事故は通行規制の外で起きています。
ああ、そうなんだと思うんですが、実は、全域がスクールゾーンです。
規制はかかっていないけれども、ここもスクールゾーンです。
実は、20キロ程度の徐行をするようにという目標が掲げられているスクールゾーンというエリアではあるんです。
ただ、やはり規制がかかっていないので、ちょっと意識が低かったのかなと。
ここはスクールゾーンだというのが、ドライバーにとっての重しに本当になっていれば、このような運転はしなかったんじゃないかなというふうに思うんですね。
◆免許を取るときに当然これ試験にも出ますし、しかも更新のときにもやる話なんで、知らんで済まん話でしょう。
だったら、免許なんか、返上しろよと思いますけどね。
◆中学生の娘を送った帰りということですが、小学校がここにあるのは当然知っていたと思いますし、そもそもスクールゾーンとわざわざ銘打っている場所なんですよ。
本当に気をつけてほしいなと思うんですが。
◆ここ、通らないでと道路交通法で決まっている時間に通る車を警察の方が時々でもいいから、取り締まったらどうなんですか。
例えばシートベルトとか、スピード違反とか、よくいるところってあるじゃないですか。
だからみんな、よくないけども、あそこにいるからここは注意しようと思うときがあるわけでしょう。
それと同じことを、スクールゾーン、子供のために…。
◆たまにありますよ。
全域でもっとできることにしたら。
◆抑止力になりますもんね。
ということで、スクールゾーンというエリアの少し認識をしていただきたいなというふうに思います。
◆この後もニュースを続けます。
◆では、ニュースをまとめてお伝えします。
◆維新の党の衆議院議員からパワハラを受け残業代も支払われていないなどとして、元秘書の女性が慰謝料などを求めて近く大阪地裁に提訴することがわかりました。
◆元私設秘書の残業代を払っていないと明言する、維新の党の足立康史衆議院議員。
事務所内のいざこざは近く法廷闘争にもつれ込むことになりました。
弁護人によると足立議員の元私設秘書の40代の女性は、未払いとなっている残業代およそ3700時間分を払うよう求めているということです。
これに対し、足立議員は、秘書が労働基準法の定める残業代を支払う義務が適用されない「機密の事務を取り扱う者」にあたると主張しています。
◆また、元秘書は足立議員から椅子を蹴られたり水をかけられるなどパワハラを受けたと主張していますが、足立議員は…。
◆元秘書は慰謝料と残業代あわせておよそ1400万円を求めて近く大阪地裁に提訴するということです。
◆大阪・ミナミで高級ブランド店のショーウィンドーを壊して商品を盗んだとして逮捕された男が、周辺で相次いだ同様の事件について関与をほのめかしていることが分かりました。
無職の保坂賢一容疑者は先月、大阪・心斎橋の「ジョルジオ・アルマーニ」でショーウィンドーを割ってあわせて119万円相当の商品を盗んだ疑いがもたれています。
警察は防犯カメラに映った男によく似た保坂容疑者を見つけ、職務質問したところ容疑を認めたため逮捕しました。
大阪市内では、先月20日から貴金属店などのショーウィンドーが割られ、商品が盗まれる事件が10件相次いでいます。
保坂容疑者は「ほかにも同じ手口でやった」と関与をほのめかす供述をしていて、警察が余罪を追及しています。
◆東大阪市で同居していた男性の長女を激しく揺さぶり、脳に障害が残るほどのけがをさせた罪に問われた女に大阪地方裁判所は懲役3年6カ月の実刑判決を言い渡しました。
菅原彩被告は、おととし東大阪市で、同居していた男性の当時3歳の長女を激しく揺さぶり、急性硬膜下血腫などのけがをさせたとして、傷害の罪に問われていました。
裁判で菅原被告は、「暴行は加えていない」と無罪を主張していました。
きょうの判決で大阪地裁は「複数の医師の証言から女の子が第三者によって激しく揺さぶられ、脳出血を起こしたと考えられる」と指摘し、女の子と2人でいた菅原被告の犯行と認めました。
そして「女の子には高次脳機能障害という重い後遺症が残った。
他にもあざができるような暴行を加えていて悪質」として懲役3年6カ月の実刑を言い渡しました。
◆さて、来週には気温が30度を超える日も予想されています。
そんな中、各地で夏の準備が本格化しています。
◆フサフサと伸びた毛を大胆に刈り取られるヒツジ。
滋賀県の畜産技術振興センターでは、夏を乗り越えるためヒツジの毛刈りが行われました。
◆ヒツジの毛は1頭で3キロ近くとれるということで、すっかり体が軽くなったヒツジたちはとっても涼しそうでした。
一方、京都府の海水浴場では、海開きを前に、水質検査が一斉に行われました。
京都府北部の24カ所の海水浴場で、保健所の職員が海水や砂を採取しました。
この検査は、水の透明度や大腸菌O−157などについて調べるものですが、京都府内の海水浴場は、毎年、検査に合格しているということです。
これであとは7月はじめの海開きを待つだけです。
◆この後は特集です。
その復活までの苦労の道のりを追いました。
◆特集です。
おととし、惜しまれながらも閉園した日光猿軍団を復活させようと、天才猿回し師が立ち上がりました。
しかし、その天才を持ってしても、復活には苦労の連続。
その奮闘の日々を追いました。
◆今年3月、あるテーマパークの復活を知らせる記者発表がありました。
◆「日光さる軍団」の復活は、「天才猿回し師」と呼ばれた男性に託されました。
栃木県日光市にあったテーマパーク「日光猿軍団」は、サルの高齢化や福島の原発事故で多くの外国人調教師が帰国した影響を受けて、おととし末に閉園しました。
その「日光猿軍団」を立て直すことになったのが、長年、猿回し師として活躍してきた村崎太郎さんです。
17歳でこの道に入って37年。
太郎さんは畑を荒らすなどして捕えられたニホンザルなどを譲り受け、1000年の歴史があると言われる「猿回し」を現代に復活させました。
太郎さんを一躍有名にしたのは、1988年ごろに話題となった相方・次郎のこのポーズ。
◆全国に100人ほどと言われる「猿回し師」の中で、その功績が認められ、芸術祭賞を受賞しているのは太郎さんだけです。
「はい、全員起立。
礼」◆新たな「さる軍団」の初舞台が1カ月半後に迫り、稽古場では特訓の日々が続きました。
「ありの〜ままの〜姿みせるのよ〜。
こんな感じ」◆太郎さんの指導を受けた調教師たちがサルに芸を教えています。
新たな「さる軍団」で集団芸を披露するのがこちらの6頭です。
しかし…「お前じゃない。
いっぱいいると、大変だな、これ」◆相手はサル。
登場の順番を覚えさせるだけでも一苦労です。
さらに、手の合図で前転するはずが…なかなか思うようには上達してくれません。
◆サルの扱いには慣れているはずの太郎さんでも、新たな舞台での難しさを感じていました。
◆かつて「お猿の学校」などが売り物だった「日光猿軍団」は、集団芸がメインでした。
一方、太郎さんが極めてきたのは1対1による個人芸。
これまで自分がやってきたことを変えてでも「猿軍団」を守りたいという強い思いがありました。
◆サルは調教師が手などを使って送る合図を覚え、芸を身につけます。
それを複数のサルに連続でやらせることで、集団芸が完成するのです。
◆人懐っこい、きぃ君、7歳。
小柄ですが、芸達者な一面が高く評価されています。
「親父のポーズかよ」◆本番まで残された時間は余りありません。
初舞台まで3週間。
参拝客に猿回しを披露するため、太郎さんたちは浅草の神社を訪れました。
この日の一番の目的は、課題となっていた集団芸。
人前でやるのは初めてです。
「見て見て、手をつないでいる。
不安だから」「はい、起立。
礼」◆挨拶はなんとか合格点。
◆続いて、各自が得意な芸を披露していくのですが、ここで異変が。
あの人懐っこい、きぃ君が太郎さんを威嚇し始めました。
ボスである太郎さんに歯向かうのは考えられない事態です。
「誰も笑ってないから」◆その後も反抗をやめない、きぃ君に対して…「退場。
この子、退場」◆結局、集団芸を試すことはできませんでした。
舞台裏に下がった太郎さんは、きぃ君と向き合います。
そして、もう一度得意技の腕立て伏せをさせていました。
◆初舞台を2週間後に控え、太郎さんたちは慣れ親しんだ稽古場を離れます。
これからの活動の舞台となる、日光へ引っ越すのです。
「やっと始まるんだなっていうね」「初入場。
初入場。
初入場。
おはようございます」◆完成間近の舞台を見て、太郎さんも気が引き締まります。
太郎さんは、サルたちを少しでもお客さんに慣れさせるために、駅前で芸を披露することにしました。
「起立。
礼。
よろしくお願いします」◆特訓のかいがあったのか、芸にもキレが出てきました。
そして前回、途中退場となったきぃ君の出番です。
「きぃもやる気になったか。
おー、逆立ち出た」◆そして、客前で成功したことのない集団ジャンプにも挑みます。
「つくし。
さくら。
あらた。
きぃ」◆見事、大成功です。
「すごい、すごかったです」「面白かったですね」◆先月末、満員の劇場で公演がスタートしました。
あのきぃ君も見事なジャンプを見せました。
◆「日光さる軍団」は万雷の拍手に迎えられて復活を遂げました。
◆おお〜、見事に復活ですねえ。
日光といったら、さる軍団というイメージがありますもんね。
◆関西の人間にとってあんまりなじみがなかったんですけどね、でも、猿軍団って思いますよね。
◆駅前で本場の日光の方を拍手させるというのはすごいなと思いますよ。
◆いかがですか。
◆何よりも彼が泣いてる、あの姿が、じーんと来た。
本当にね、たまらんね。
猿がどうのこうのよりも、いやあ、彼に感動した。
◆きっと今までは1対1の芸でスペシャリストだった方が、集団というのに挑むというのが違うとおっしゃっていました。
人間だって、やっぱりね、5人も6人もいたら、順番も守らない人もいるし、だらけている人もいるし。
◆個人スポーツしている人間が団体競技になるようなもんですから、それはちょっと全然違いますよね。
チームプレーでしょう。
それもお猿さんとの緊張関係もあってのチームプレーだから、それはでもね。
◆村崎太郎さん、久しぶりに拝見しましたけれども、変わらなくすてきな方ですよね。
◆村崎さん自身も、猿の団体と一緒にやっていくことで輝きが増してきますよね。
◆猿回しって、見たことあるの?≫5時54分です。
祭りを妨害したとして15歳のドローン少年を逮捕です。
逮捕のきっかけはネット中継での自らの発言。
取り調べに対し反省の態度は見せていないということです。
≫パソコンを使ったネット中継を家族から注意され叫び声を上げているのは今日、威力業務妨害の疑いで警視庁に逮捕された15歳の無職の少年です。
少年は東京・浅草の三社祭で小型無人機ドローンを飛ばすことをネット中継でほのめかし、祭りの業務を妨害した疑いが持たれています。
≫この発言を受け祭りの関係者はドローン禁止の貼り紙を会場に貼るなどの作業に追われました。
少年が騒ぎを起こしたのは今回が初めてではありません。
≫今年2月、神奈川県川崎市で中学1年の男子生徒が殺害された事件では容疑者として逮捕された少年の自宅前からネット中継をして騒動に。
更に…。
今月、長野県の善光寺でドローンを落下させたほか国会周辺などでドローンを飛ばそうとしてたびたび保護されていました。
≫少年は、なぜこうした行為を続けたのでしょうか。
≫神奈川県横浜市で家族と暮らしていた少年。
中学時代は不登校で卒業後高校には進学せず、自宅などで過激なネット中継を繰り返していました。
警視庁は、自宅からおよそ15万円するというドローン1体とパソコン、タブレットを押収。
しかし、少年は親から小遣いをもらっていなかったといいます。
それらの品をなぜ、購入することができたのでしょうか。
≫少年は動画配信業をしていると公言。
少年のホームページを見るとオリジナルグッズの販売のほか金銭的な支援者を求めるページや広告のスペースもあります。
警視庁によると少年は動画配信を行うことで収入を得ていたということです。
家族との衝突もネットで生中継していました。
≫そして今日…。
≫午前1時ごろ少年は外出したところ家のすぐ近くで捜査員に声をかけられそのまま逮捕されたということです。
≫調べに対して少年は…。
≫と供述し、反省した様子も見せていないということです。
≫小笠原諸島沖の西之島で火山活動が活発化し島の周りの水域が薄い黄緑色に変色しているのが確認されました。
昨日午後3時ごろ海上保安庁の航空機が西之島の火山活動を観測中南西沖およそ10kmの海上に薄い黄緑色の変色水域が東西およそ4km南北およそ2kmにわたって帯状に分布しているのを確認しました。
火山の専門家は西之島のマグマの上昇が活発になっている可能性を指摘していて海上保安庁などは大規模な噴火などを想定し変色水域の周辺を航行しないよう警報を出しています。
≫皆さんは≫続いては、こちら。
かかりつけ薬局。
便利になるんでしょうか。
≫皆さんは、家に病院で処方されたたくさんの薬が余ったままになっていませんか?このような、飲み残しや複数、かつ多くの薬によるいわゆる薬漬けといわれる実態は特に高齢者の間で問題になっています。
そこで、今政府が導入を検討しているのがかかりつけ薬局です。
どのようなメリットがあるのでしょうか。
≫千葉県在住御年84歳の羽深美代さん。
現在、乳がんのほか緑内障などの持病を抱え7つの医療機関に通院しています。
自宅にある薬を見せてもらうと…。
≫次から次へと薬の束が。
羽深さんは合わせて15種類もの薬の処方を受け飲み薬だけで1日に20錠近く服用しています。
ところが…。
≫薬が多すぎて飲み方や効用を忘れてしまうことも。
≫病院に通うたびに増えていく飲み薬。
≫こちらのおばあちゃんはかばんから11種類の飲み薬が。
≫更に、知らぬ間に薬漬けとなりそれが新たな悩みをもたらすことも…。
≫こうした薬漬けや飲み合わせによる副作用を防止するため政府の規制改革会議が普及・促進を図ろうとしているのがかかりつけ薬局の制度です。
このかかりつけ薬局とはどういうものなのか。
まず、現在の処方薬事情を見てみると…。
≫こうした町のお医者さんのすぐそばにはこのように薬局があり診察を受けた医療機関ごとにそれぞれ薬をもらっています。
≫病院ごとに、別々の薬局から薬をもらっている現状に対し新たなかかりつけ薬局制度では患者が選んだ1つの薬局で全ての病院から出た処方箋を一括で管理。
患者が飲む薬の情報を薬剤師がまとめて把握し適切な薬だけを投与するというものです。
≫医療費の削減にもつながるというかかりつけ薬局。
規制改革会議の岡議長は普及促進への制度化について遅くても、来年4月からと早期の実現に期待感を示します。
≫メリットがある一方で…。
≫薬局はどこにあるのかと要はそういうことかなと思うんですが。
家の近所にある人はいいですけどね。
≫一方、こんなことも今まではありましたけれどもこれまでのパターンですと自宅から、例えば小児科などに行きますね。
病院の近くに薬局があるのでここで薬を受け取って自宅に戻るという。
自宅と病院の往復だけでよかったんですが今後、かかりつけ薬局を利用する場合お薬をもらうために小児科に行きますね。
それからかかりつけ薬局に寄って自宅に戻らなければならないんです。
複数の病院を利用する場合でも小児科に行き皮膚科に行き、更にかかりつけ薬局に寄ってまた自宅に戻るということになるんです。
≫かかりつけ薬局が自宅の近くにある人はいいですけどこれが遠いですよという人にとっては高齢者の方は特に大変かなという感じがしますね。
≫移動がとても大変なんですけどそういった問題を解消するため先ほどのVTRにも出てきました女性のかかりつけ薬局ではこんな取り組みがすでに始まっています。
≫7つの病院に通っている羽深美代さん、84歳。
地元のかかりつけ薬局の薬剤師が定期的に自宅を訪れていました。
処方された大量の薬。
薬剤師は薬の重複や飲み間違いを防ぐために薬の管理と服薬の指導を行っています。
≫政府は、かかりつけ薬局による自宅訪問についても推奨していく方針です。
≫薬剤師がトータルで見てくれるという意味ではメリットが大きいように思うんですが久保田さん、いかがですか?≫例えば出先で病気になっちゃったらそこのかかりつけ薬局じゃなくてももらえるのかとか。
わからないじゃないですか。
遠かったら、いくつか回ってそこにも回って帰らないといけないとそれも困りますよね。
≫運用面どうしていくかというところ課題もすぐ思いつくというところでしょうか。
≫江上さん。
≫こういう制度を考える場合医療費の削減が目的なのか、利用者の利便性を向上させるのか。
やっぱり利用者の利便を向上させるのが一番必要だと思うんですよ。
そうすると今、こういうネット時代でしょう。
どこのお医者さんに行っても自分のデータを全部の薬局で共有してくれたらね。
マイナンバーとかああいったことができるわけでしょ。
全国どこでもかかりつけ薬局とかね。
こういうふうになってくれるといいなと思いますね。
≫今、どっちかって話≫生産停止からまもなく半年。
来月から順次、販売が再開されるペヤングソースやきそばの生産ラインには混入防止のための屋根がつき監視カメラも増設されました。
≫相変わらずいい味出してるね。
四角くて食べやすいペヤングソースやきそば。
気が利いてるよな。
≫いい顔してるね。
ビッグだよ。
ペヤングソースやきそば。
≫虫の混入が見つかり去年12月から販売を中止しているまるか食品のペヤングソースやきそば。
来月8日からの販売再開が決まり工場では今日、ペヤングがフル稼働で生産されていました。
新たな対策とは…。
≫こちらは麺を油で揚げる装置です。
製麺処理してからこのように油で揚げるまでに異物が混入したとみていて上部をご覧ください。
このように、新しく屋根が備え付けられました。
≫以前に比べて機械もきれいになり異物が落ちてこないように屋根が設置されています。
また、異物混入がないかチェックする監視カメラや外からの虫の侵入を防ぐためのエアシャワーが増設されました。
≫このペヤングの販売再開を待ちに待っていたのが…。
≫会員数、180人を誇るその名もずばり全日本ペヤング愛好会です。
≫販売の再開は来月8日の関東地方から始まり順次、全国へと拡大していく予定です。
≫高さ15mの巨大クレーンが倒れました。
長崎市の三菱重工長崎造船所でクレーンが倒れる事故があり、コンテナ4基が下敷きになりました。
倒れたのは高さ15m、重さ120トンのクローラークレーンです。
このクレーンは建造中の大型客船に部品や資材を積み込むためのもので事故当時は停止していましたが作業中だった別のクレーンが接触し倒れたとみられています。

大型客船に被害はなく怪我人はいませんでした。
≫中国の漁船によるサンゴ密漁問題で水産庁は影響を調べるために海底を調査した結果を公表しました。
これは、水産庁が今年3月に無人探査機で小笠原諸島周辺の海底を調査したときの映像です。
海底に残された青い網には赤サンゴが絡まっています。
根元付近から折れてしまったものも見つかりました。
海底に残された網は
ほぼ、毎日殴られていました。
お前の顔が気に入らないって言って、顔面を拳で何回も殴られることが多々ありました。
この女性は、同居していたパートナーから、毎日のように暴力を受けていたといいます。
DV・ドメスティックバイオレンス。
その相談件数は急激な勢いで増え続けています。
被害は大人だけではありません。
その家庭の多くで子どもにも虐待が及んでいます。
私だけなら構わないんです。
でも子どもにまでというのが、一番つらかったですね。
床に子どもの頭をたたきつけて、脳震とうを起こすまで、何回も何回もたたきつけたことが一番ひどかったです。
もうそんなんしとらんといてっていうので、間に子どもをこう、かかったら、今度は自分に来るわけですよね。
とにかく、彼を怒らせないようにするための育て方。
それは、子どもらしい育て方では全くないので。
家庭という密室の中で深刻化する暴力の実態です。
ワンダーの木曜日6時台は、ツイキュウのコーナーからお伝えしています。
コメンテーターは引き続き、谷口真由美さん、吉田潤喜さん、江口茂報道デスクです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ツイキュウのコーナーは、村西キャスターです。
木曜日のコーナー、ツイキュウ。
きょうのテーマは、結婚相手や恋人からの暴力、ドメスティックバイオレンスと、子どもへの虐待についてです。
この2つが、1つの家庭の中で起きた場合、事態はより深刻化するといわれているんです。
そこできょうのツイキュウポイントはこちらです。
ドメスティックバイオレンスで密室化する、子どもへの虐待をツイキュウしたいと思います。
まずは、ドメスティックバイオレンスがある家庭で、子どもに何が起こっているのか。
2人のお母さんの証言からご覧ください。
今は5人の子どもや夫とにぎやかに暮らす、看護師の吉田寿美子さん。
15年前まで、かつての夫から暴力を受けていました。
当時のだんなさんから結構、きついことばを言われる。
大きな声を上げられる、で、それがだんだんエスカレートすれば、手が上がってくる。
救急で運ばれて、自分はもう気付いたら病院のベッドだったっていう。
暴力は、子どもたちにも及びました。
箸の持ち方がおかしいだけで、ばーんってたたかれるんですよ。
だからもう、吹っ飛ぶぐらいたたかれるし、ごはんも取り上げられるんですよ。
当時は周囲に相談できませんでした。
まずDVを受けているという自覚がなかったので、彼の価値観の中で生きなければいけない。
じゃないと家庭が壊れてしまうっていうのがあったので、マインドコントロール、まさにそうだったと思います。
吉田さんは、子どもからの逃げてというひと言で、自分の生活の異常さに気付き、ようやく抜け出すことができたといいます。
その一方で、相談することも、逃げ出すこともできず、子どもと母親が深い傷を負ったケースがあります。
ふすまがぼろぼろになり、壁のあちこちがくぼんだ部屋。
ここで暴力は日常化し、幼い命が危険にさらされていました。
投げられて、壁に穴が開いたこともありますし、物を投げて、もうそこら中に散らばって、ガラスが割れたりとかっていうのもありますし。
ヒトミさんの小学生の息子、ケンタ君は去年、頭に暴行を受け、意識不明の重体となって、病院に運ばれました。
ケンタ君への傷害の疑いで逮捕されたのは、母親のヒトミさんでした。
一切、子どもに対して、私は手を触れてないですけど、軽い虐待に対しては、お前がやったことにしろって、ずっと言われてたので、それに対しては、私がやりましたと言いました。
ヒトミさんの顔や体には、いくつもの傷がありました。
ドメスティックバイオレンスの被害者だったのです。
警察は、ヒトミさんに暴力を振るったとして、同居していた男を逮捕・起訴し、ヒトミさんは不起訴処分となりました。
しかし、男が逮捕されるまで、ヒトミさんは誰にも男の暴力について話すことはありませんでした。
恐怖心があったので、何かされるっていう、家族にも危険が及んだらどうしようっていう恐怖心があったので、全く話すことはできなかったですね。
男に携帯電話を壊され、行動を監視される生活の中で、ヒトミさんはやがて、男からの暴力さえも自分のせいだと思うようになりました。
私は人間のくずで、どうしようもないぶすで、何もできない人間なんだって、毎日毎日そういうふうに言われてたので、今までの自分は自分じゃなくて、今の自分が何もできないばかな人間のくずが本当の私の姿だったんだって思ってました。
自分がちゃんとできてないから、罰を受けてるだけだ。
言うことを聞けば、こんなことされない、優しくしてくれるだろうと思ってました。
ヒトミさんに毎日のように浴びせられた男からの暴言や暴力。
やがてケンタ君にも及んだといいます。
食事を与えることを許さず、ケンタ君の手を縛り、一晩中部屋に立たせることもあったといいます。
ケンタ君もまた、周囲の人にSOSを発することはできませんでした。
目が、だから、殴られたあとのぽこっと腫れるような、お岩さんみたいな感じと、おでこのたんこぶ、青たんですね。
その男の子に、どうしたん?大丈夫って聞くと、お兄ちゃんが、またこけてんなって、その男の子に言うので、男の子は何も、ことばにはしてないです。
外に行ったら家のことを言うなっていうことを、きつくあの男に言われてたので、子どもは学校で先生に言うことができずに、つらい思いをしてたんだと思います。
止めようとしたら、私に暴力が来て、私が脳震とうを起こしている間に、また子どもに対して、何かをしようとするので。
子どもたちを守ることはできなかった?
できなかったですね。
それが一番、子どもたちには申し訳ないことだと思っています。
自治体が検証した結果、学校側もケンタ君のあざには気付いていましたが、母親が、ただの兄弟げんかと話したため、虐待を疑うことはなかったと報告しました。
保育所など、いくつかの関係機関もヒトミさんの骨折を把握していましたが、ドメスティックバイオレンスとは認識せず、情報が共有されることはありませんでした。
一時は意識不明だったケンタ君は、今、普通に生活できるまでに回復しました。
しかし、心の傷が癒えていないとして、今も児童養護施設に保護されています。
わが子への虐待を止められなかった日々を、ヒトミさんは悔やんでいます。
いい子にしてるから、ごはん食べさせてねとか、いい子にしてるから、ママも僕も殺されないよねって。
それをずっと言ってました。
僕、いい子にしてるのに、どうしてあんないじわるされるんだろうって、ママからちゃんと、僕はいい子にしてるんだよって言ってねって、それを毎日言われていました。
必死で生きようとしてたんだと思います、あの子は。
スタジオには、ドメスティックバイオレンスや、虐待などの被害者支援のほか、加害者の更生や回復にも取り組まれている、森田ゆりさんにお越しいただきました。
森田さん、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
お願いします。
森田さん、今のVTR見てもそうなんですけど、やっぱり、DVという家族の、言ってみたら恥ずかしいこと、人に相談するというのが、一つ、もう最初の一歩が大きい、難しいことですよね。
そうですね。
ドメスティックバイオレンスの被害を受けている方たちの約4割の人たちが、どこにも相談できないでいるっていう実態があります。
それには、恐怖で怖くて相談できないっていう人もいれば、自分がこの大変なドメスティックバイオレンスのただ中にいるっていうことを認識してない人もいるんですね。
認識してない?
ええ、そうですね。
だから、なぜそういうふうになるのかっていったらね、そのドメスティックバイオレンスの加害者って、四六時中、暴力を振るっているわけじゃないんですよね。
だから、暴力振るうときもあるけれども、とっても気持ちが優しくて、そして前に出会ったときのチャーミングな人だなって思うようなときもあるわけですね。
なるほど。
人によっては、そっちのほうが長い人もいますよ。
でも、また暴力がやってくると、そういうことの中で暮らしていると、我慢しようかな、この次はもうよくなってくれるかなっていう期待で、相談を延ばし延ばしにしてしまう。
ひどいときといいときの波があって、いいときに、こんないい面もあるんだからと思ってしまうということなんですね?
そうですね。
先ほどのVTRのお母さんのことばで、お子さんが、いい子にしてるから殺されないよね?って言ってたっていうことばを聞くと、やっぱり大人が助けてあげるしかないことだから。
もう、そのせつなさっていうのがもちろんすごくあるんですけど、本当に日本って、まだいろんな連携が取れてないですよね。
だから、例えばあざを見つけたらどうしようということも、別に法的に規制がかかってるわけでも本当になくって、もう、近所の人も、見ても、暴力を振るわれてるの分かってても、通報していいのかなとかっていうのがあるんですよね。
家族の問題にどこまで入っていいかっていうのは、確かに周りから見て、すごく難しいところですよね。
おっしゃったみたいに、恥って思ってる、暴力を受けてるのは、絶対恥ずかしいところでもなくて、被害者なのに、恥ずかしいことだっていう認識があるっていう自体が、まだまだ問題が根深いですよね。
そうですね。
もしね、自分がパートナーから暴力を受けたとしても、自分ならいい。
もう、正直、自分なら我慢したらいいと思うかもしれないけど、自分の子ども、相手の子どもかどうか分かりませんが、自分の子どもがそういう被害に遭っているとなったときに、その子どもたちの心の傷っていうのは、目には見えなくても、実際の傷じゃなくても大きいですよね。
そうですね。
とっても大きいです。
実際、暴力を受けていなくても、母親が暴力を受ける場面を見ている、家庭の中で暴力が起きているのを見ている子どもたちには、大変大きな心のトラウマを抱えていることが多いですね。
だから、不登校に始まり、情緒不安定、自傷行為、摂食障害というような症状を見せている子どもの中には、背景に家庭で暴力にさらされているっていうことがよくあります。
アメリカで、そういう子どもたちが、成長して、ふっとしたときに、今度は自分の子ども、あるいは奥さんに暴力を振るうような悪循環があるということをよく言ってるんです。
そういうこともありますね。
でも、暴力を見て育ったから、必ず暴力を振るう人になるかっていったら、そんなことはないですね。
でも、なんにせよ、そういう場面を見てしまうと、やっぱり影響っていうのは、絶対にあるわけですよね?
すごく大きな心の傷を負ってきます。
だからお母さんだけが耐えればいいという話ではもう絶対にないわけで、しかし、VTRの中で紹介した吉田さんのように、自分が被害者だと認識してない人も多いということなんですね。
ドメスティックバイオレンスかどうか、見分けるチェックポイントがあるということなんで、こちらをご覧いただきましょう。
これは森田さんが考えるチェックポイントの一部を抜粋しました。
この中で、該当する項目が1つでもある人は、ドメスティックバイオレンスの被害者であるおそれが高いということなんです。
読み上げますね。
暴力を振るわれたのに、自分が謝ったことがある。
機嫌を損ねないために、要求はなんでも受け入れる。
電話をチェックされるなど、行動を監視されている。
貯金や給料を使う権限を与えられていない。
そして、根はいい人だからと、なんとかやっていけると思っていると。
直接的に暴力じゃないことでも、可能性があると?
そうですね。
ここには、実際、身体的な暴力じゃないものを、特に挙げているんですけれども、それは特に初期のころは、身体的な暴力がない、でもこういうことがある。
それは往々にして、身体的な暴力にエスカレートしていくので、なるべく早くに、こういったチェックリストを念頭に置いて、自分自身をチェックしていく、自分と相手との関係をチェックしていくっていうのが、とても大切だと思います。
こういうチェックリストでチェックしてみて、あっ、もしかしたら私は自分では今、はっきりそうは思ってないけど、被害者なのかなと思ったりしたときに、誰に相談したり、どこかに相談する、そういう窓口っていうのはあるんですか?
そういう窓口は、各自治体にあります。
その配偶者暴力支援相談センターというのは必ずあります。
秘密も守ってくれます。
そのほかにも、民間のいろんな支援センターもあります。
それから、そういうところにぜひとも相談をしてください。
今は大阪、兵庫、京都の電話番号を出していますけれども、このほかの自治体にも設置されているということですので、心当たりのある方は、こういったところに相談するのもいいと思うんですが、でも、そもそもドメスティックバイオレンスかどうか気付いてないという方もいらっしゃいますし、まず相談するっていうハードルが一つあるなというのは感じるんですが、そういう場合、自治体の相談窓口にまで行くほどではないんですけどという人は、どうしたらいいですか?
まず、周りにね、その人たちを聞いてあげる人たちが必要ですね。
自治体まで行かなくても、身近にいる人たちが、ここに書いたように、誰でもが聴く人になれるんですね。
この聴く人というのは、大変実は大きな役割を果たすんです。
だから、もし相談してきた、あるいはしてこなくても、周りにいる人は、とにかく共感を持って話を聴いてあげる。
そのときに、アドバイスとか、なんか気の利いたことを言おうとか、解決してあげようということは一切必要ないんです。
必要ないんですか?
必要ないんです。
ただ、聴いてあげる。
でも、コツが一つあって、とても簡単なコツです。
なんか気の利いたことを言ってあげなきゃじゃなくて、相手の言ってることをただ反復してあげればいいんです。
反復、つまり繰り返す?
こんなことがあったんですよって言ったら、こんなことあったんですか。
とっても怖かったんですって言ったら、ああ、とっても怖かったんですねって、相手の言ってることを繰り返してあげればいいんですね。
それは何をしてるのかっていったらね、暴力の被害に遭ってる人は、不安や恐怖で、思考力が低下してるんです。
だから、そうやって気持ちを聴いて認めてあげる。
そして聴くときに、自分の心と、それから耳と心を持って、聴いてあげることによって、その人の恐怖とか、そういった感情が収まっていくと、自分で考えることができるわけです。
自分が考えることができることによって、自分自身の、自分に対する自信を取り戻していく、それが、その行動を生んでいくんです。
相談支援センターに行こうとか、そういう意味で、誰にでも聴くことができるということは、被害者の八方ふさがりの状況を変えていくことができるかもしれないという、大変重要な役割です。
誰でもがそれができるということなんですね。
谷口さん、どう思われますか?
もちろんこれ、今、配偶者とか、一緒に住んでるとか、パートナーの話なんですけれども、今、デートDVというのも問題になってまして、恋人から受けるこのようなたぐいのことっていうのもあって、若い女性の方っていうのは、学生さんであったりだとか、高校生であったりとか、結構、被害者多いんですね。
そういう方もやっぱりおっしゃってた相談センターとかに相談したり、学校だったらね、学校の窓口とかにも相談することもできますので、どうぞ、本当に気付くというのが大事ですね。
先生は、加害者の方の救済というかも、お手伝いされてるんですか?いつも思っていることがあるんですけれども、一回でも女性に手を上げる男性とは、その1回で、すっぱり別れたほうがいいんじゃないかと思ってるんですけれども、先生は加害者の方を見ていて、その一回で許して、また更生するという可能性はあるんでしょうか?
そういう人もいます。
更生できる方もいらっしゃる?
更生できる可能性は大いにあります。
でも、そういう更生のプログラムっていうのは、日本ではとても少ないです。
それを受けるシステム、法的な強制力もないです。
そうすると、あっても受けない、そしたら、せっかくプログラムがあっても、届いていないというのが、日本の現実ですね。
きょうは、子どもへの虐待と、それを深刻化させるドメスティックバイオレンスについて、解説してもらいました。
森田さん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
このあとはニュースをまとめてお伝えします。
大阪府豊中市できのう朝、小学生の列に車が突っ込んで、男の子1人が重体、5人が重軽傷を負った事故で、現場にブレーキ痕がなかったことが新たに分かりました。
中村恵美容疑者は、きのう午前7時50分ごろ、豊中市の通学路で、小学生の列に車で突っ込んだとして、過失運転致傷の疑いが持たれています。
この事故で7歳の男の子が今も意識不明の重体、5人が重軽傷を負いました。
現場近くの小学校では、けさ、地域のボランティアや付き添いの保護者が見守る中、児童たちが登校しました。
きょうあしたは、やっぱり子どもさんの気持ちの面でもね、何かこう、影響があるかなっていうふうに思いますので。
警察のその後の調べで、現場の道路にはブレーキ痕がなかったことが分かりました。
荒いんですよね、くっと曲がったりとか、スピードも出てましたね。
スピード落とさずに、そのまま曲がっていくみたいな。
中村容疑者はブレーキを踏んだか覚えていないと話していて、警察は、アクセルとブレーキを踏み間違えた疑いもあると見て、調べています。
脳性まひの障害がある男性が、介助者がいないことを理由に、ジェットスター・アジア航空に搭乗を拒否されたとして、きょう、日本弁護士連合会に人権救済の申し立てを行いました。
申し立てを行ったのは、兵庫県西宮市のライターで、脳性まひの障害がある、大久保健一さんです。
大久保さんは去年8月、ジェットスター・アジア航空を利用して、福岡空港からタイのバンコクへ向かいましたが、帰国する際には搭乗拒否され、空港で一晩明かしました。
大久保さんは、これまでに何度も単独で飛行機に乗っており、障害を理由にした人権侵害だと訴えています。
誰もが乗れるようなルールが統一されていないと、また同じようなことが起こるので。
ジェットスター・アジア航空は、行きと帰りで対応が違ったことについては謝罪していますが、介助が必要な人は同伴者の搭乗をお願いしているとコメントしてい
このあとはワンスポ!です。
ワンスポ!は、中島めぐみアナウンサーです。
こんばんは。
テコンドーの世界選手権で、日本人として初めて金メダルを獲得した濱田真由選手が帰国。
来年のリオデジャネイロオリンピックへ決意を語りました。
優勝した瞬間は、本当にうれしい気持ちしかなかったです。
手振って、手振って。
快挙を成し遂げた濱田真由選手は、きょう、笑顔で帰国しました。
ロシアで行われた世界選手権の決勝。
世界ランキング4位の濱田選手。
相手は格上のスペインの選手です。
テコンドーは、3ラウンドで相手の頭や胴に蹴りやパンチを当て、ポイントを競います。
濱田選手の武器は、174センチの身長と、長い足。
片足立ちで蹴りを出し続ける、カットという技で、序盤から攻めます。
そして第2ラウンド。
濱田選手の蹴りが相手の顔に決まります。
フェイントからこの上段蹴り。
リードを広げた濱田選手は、日本人で初めて、世界大会での金メダルを獲得。
来年のリオデジャネイロオリンピックにも期待です。
世界王者という形で、リオ五輪に挑めるので、まだ、負け越した選手もいるので、挑戦者という気持ちで、挑んでいきたいと思います。
リオオリンピックでは金メダルを目指して、このまま頑張っていきたいと思います。
ありがとうございました。
濱田選手は、佐賀県出身、佐賀育ち。
そして現在も佐賀県で活動されているんですが、地元、佐賀からの活動に力を入れています。
会見でも、地元、佐賀から世界一になれて、全国の人にも頑張ればかなうということを、証明できたと話していました。
続いてはこちらの2人です。
カブスの和田投手は、奪三振ショー。
そして、阪神の藤浪投手は、プロで初めての完封勝利。
ともに圧巻のピッチングです。
キャンプで左太ももを痛め、出遅れていたカブスの和田。
今シーズン初めてのマウンドに上がりました。
立ち上がり、先頭のアルモンテから3番ケンプまでを三者連続三振。
続く2回にも、4番アップトンを。
これで4者連続とします。
このあとも3回から4回までに4者連続三振を奪った和田。
完璧なピッチングを続けます。
しかし4回。
ホームランで逆転を許します。
それでも5回、フォアボールでみずから塁に出ると。
味方のヒットに、この激走。
走って、走って、同点のホームイン。
このあとチームは逆転に成功します和田は5回途中で降板し、勝ち負けがつきませんでしたが、9奪三振の力投で、復活をアピールしました。
自分的にはまだまだ余力がまだまだあったので、もっともっと信頼してもらえるようなピッチングを次回、チャンスをもらえればやりたいと思いますね。
一方、日本では虎の若きエース、藤浪も圧巻のピッチングです。
巨人の先頭バッターは、大田。
さらに4番坂本には。
154キロのストレート。
ベテラン、井端のバットは威力抜群のストレートで粉砕です。
すると、打線は6回。
1塁2塁のチャンスにゴメス。
タイムリーヒットで好投する藤浪を援護します。
そのあとも藤浪は毎回、三振を奪う圧巻のピッチング。
スコアボードにはゼロが並びます。
打たれたヒットは僅か2本。
10個の三振を奪い、プロで初めての完封勝利です。
やっぱり点数取られないっていうのは、やっぱり気持ちいいですね。
なんとか粘ってと思ってたのが、いい結果につながったんだと思います。
正直、自分自身、ちょっとしびれました。
以上、ワンスポ!でした。
このあとは片平さんのお天気です。
あすのポイントはワン太君。
暑さ戻る。
あしたはきょうよりも気温が高め。
また暑くなります。
それでは片平さんからお天気を教えてもらいましょう。
よろしくお願いします。
お願いします。
子どもが見ているのはですね、よちよちと歩くアイガモの赤ちゃんですね。
かわいいですね。
ワンダーのおともだちのコーナー。
ではないですね。
ワンダーのおともだちのコーナーは、まだ早いですけども、こちら、和歌山県新宮市では、田植えを終えた田んぼに、地元の保育園児たちが、アイガモの赤ちゃんを次々と放していったんですね。
この田んぼは、アイガモ農法と呼ばれる米作りをしていまして、放たれたアイガモたちは、早速、小さい虫なんかをちゅちゅっとついばんでくれるんですね。
稲にとっては、それがいいというわけですよね。
アイガモたちはこれから稲が育つまで、この田んぼを守り続けるということです。
アイガモたちもかわいいし、子どもたちもかわいいですしね、本当にのどかな風景だと思います。
きょうは近畿各地、青空が広がって、日ざしがたっぷり降り注いだんですが、そんなに暑くはなかったという所が多かったんですね。
きょうの最高気温は、各地とも気温があまりそれほど高くなくて、大阪や神戸では23度にいくかどうかというくらい。
ですから今から2週間ほど前の大型連休のころの気温という所が多かったんです。
いい気候ですね。
本当に過ごしやすいくらい。
どうしてきょう、そんな形だったのか。
きょうの気圧配置を見ていただくと、これ、正午の天気図ですが、日本から見て、西に高気圧、東に低気圧ということで、これ、西高東低という気圧配置なんですね。
冬型の?
おっしゃるとおり。
冬型の気圧配置なんですよ。
冬型の気圧配置って、なんでそんなふうに言うかというと、冬に吹く風、北風が吹いてくるということで、冬はこれで寒くなって、この気圧配置が冬に多いわけなんですね。
今も、この時期も、こういうパターンになれば、やっぱり冬に吹く北風が吹いてくるので、冬ほど寒くはないんだけども、涼しい空気に覆われて、きょうは比較的過ごしやすかったんです。
きのうの夜から涼しかったです。
そうなんです。
あしたはどうなるかというと、南のほうに高気圧がやって来るということで、もうこうなると涼しくはないです。
夏?
あしたはまた、夏に近いような気圧配置になりますからね、暑さが戻ってきそうですから、ご注意いただきたいと思います。
それでは詳しくお願いします。
あしたの3時間ごとのお天気を見ていただくと、基本的には大体晴れそうなんですが、午前中を中心に少し雲が多めなんですね。
空高い所に薄い雲が出たり、あるいはひつじ雲だったり、うろこ雲が出たり、それぐらいの雲が出やすいかと思います。
ただ、日ざしは遮りませんので、自前で遮ってください。
あしたは日傘をしっかり持って、日焼け対策もお願いしたいなと思います。
では全国のあすのお天気です。
あすは梅雨に入っている沖縄は天気が崩れそう。
そのほかの各地は、乾いた晴れのお天気になりそうです。
近畿地方はあした午前中を中心に多少、雲が出ますが、天気を大きく崩すものではありません。
ですので、あしたも紫外線は非常に強く降り注ぎそうです。
しっかりと日傘や帽子を使って、日焼け対策をなさってください。
あす朝の気温は、けさとほぼ同じぐらいで、内陸部では10度を下回る所もありそう。
あしたの朝もひんやりしそうです。
昼間はきょうより高くなって、場所によっては、30度近いんですね。
あしたは暑さが戻ってきます。
そしてこの先1週間。
週末は天気が下り坂へ向かって、2015/05/21(木) 17:00〜19:00
関西テレビ1
ゆうがたLIVE ワンダー[字]【あの「猿軍団」復活!奮闘の日々▽虐待の実態を激白】

▽維新議員パワハラなどで秘書が提訴▽豊中通学路事故続報▽猿軍団を“復活”させる!天才猿回し師▽「わが子を守れなかった」急増するDV虐待の実態を当事者“激白”

詳細情報
番組内容
【今日のコメンテーター】
谷口真由美 大阪国際大学准教授・法学 「全日本おばちゃん党」代表代行 
吉田潤喜 ヨシダソースを創業 現在18社の会長アメリカで有名な日本人でもある 

月曜から金曜まで毎日ゆうがた、その日のニュースを素早くお届けするLIVEな3時間生情報ワイド!藤本アナが視聴者と同じ視点で「なんで?」と思ったことを記者、コメンテーター、解説デスクらが分かりやすくお伝えします。お天気は
番組内容2
片平敦が解説します。

5時台の「ワンダー」では、いま話題の注目ニュースを深く掘り下げて徹底解説するほか、旬な話題の特集をお届けします。
6時台ワンダーでは曜日ごとにテーマを設け、視聴者のギモンや世の中の出来事をツイキュウいたします!

月曜)「気になるわ〜ド」・・・藤本景子や記者らが気になっているワードを徹底取材!
火曜)「織田信成のすべらないスポーツ」・・・未来の
番組内容3
オリンピック候補選手らを取材!
水曜)「みんなのギモン」・・・堀田アナが素朴なギモンなどを体を張って調査・取材!
木曜)「ツイキュウ」・・・いろんな問題や話題を記者が徹底追及・追求・追究します!
金曜)「うぃーくワンダー」・・・岡安キャスターが一週間のニュースを“総まくり”!
 もちろん、番組中に入ってきた事件や事故、ニュースはすぐにお届けいたします!もっと「ワンダー」フルな世の中に…見てピ!!
出演者
【司会】
藤本景子(関西テレビアナウンサー)
【ニュースキャスター】
岡安譲(関西テレビアナウンサー) 
村西利恵(関西テレビアナウンサー)
【お天気】
片平敦
【スポーツ】
石田一洋(関西テレビアナウンサー) 
吉原功兼(関西テレビアナウンサー) 
中島めぐみ(関西テレビアナウンサー)
出演者2
【コメンテーター】
(月)木暮太一、宋美玄、しりあがり寿 
(火)織田信成ほか 
(水)萱野稔人、ブルボンヌ 
(木)谷口真由美、カンニング竹山 
(金)犬山紙子ほか 
【解説デスク】
(月火)橋本崇 
(水木)江口茂 
(金)神崎博
スタッフ
【チーフプロデューサー】
澤田芳博
【プロデューサー】
川元敦雄
ご案内
【番組テーマ曲】
槇原敬之さんの「超えろ。」

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